- 英
- guideline
- http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2007_yamaguchi_d.pdf
耳鼻咽喉科
-
- 社団法人日本耳鼻咽喉科学会 嚥下障害診療ガイドライン 耳鼻咽喉科外来における対応
ガイドラインのの評価
- クラスI:有益であるとの根拠があり、適応が一般に同意されている。
- クラスIIa:有益であるとの意見が多い。
- クラスIIb:有益であるとの意見が少ない。
- クラスIII:有益でない。または有害である。
WordNet
- a light line that is used in lettering to help align the letters
PrepTutorEJDIC
- (未来の行動の)指針,誘指標《+『of』(『for』)+『名』》
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2013/11/06 06:27:39」(JST)
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ウィキペディアにおけるガイドラインについては、Wikipedia:方針とガイドラインをご覧ください。 |
ガイドライン(英: guidelines)
- 罫線 — 位置を示す
- 指針
- 指標
- ルール
- マナー
- ガイドライン板 — 2ちゃんねる
- С-75 — のNATOでのコード名
- 診療ガイドライン
|
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UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 乳癌診療ガイドライン2015「疫学・予防」改訂の要点 (これからの乳癌診療 2016-2017) -- (疫学・予防)
- 乳癌診療ガイドライン2015「放射線療法」改訂の要点 (これからの乳癌診療 2016-2017) -- (放射線療法)
- 乳癌診療ガイドライン2015「薬物療法」改訂の要点 (これからの乳癌診療 2016-2017) -- (薬物療法)
- 乳癌診療ガイドライン2015「外科療法」改訂の要点 (これからの乳癌診療 2016-2017) -- (外科療法)
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- 2015.08.04 『泌尿器腹腔鏡手術』の医療提供者向け診療ガイドラインを公開しました(2015/8/4) 2015.07.29 「ガイドライン作成」を更新しました(2015/07/29) 2015.07.14 『妊娠出産』『婦人科疾患』の医療提供者向け診療ガイドラインを ...
- 「ガイドライン」とは - [guideline] 指標・指針・誘導指標・指導目標などと訳される。 組織・団体における個人または全体の行動(政府における政策など)に関して、守るのが好ましいとされる規範(ルール・マナー)や目...
- ホーム ガイドライン 日本神経学会治療ガイドライン 細菌性髄膜炎診療ガイドライン2014 New デュシェンヌ型筋ジストロフィー診療ガイドライン2014 重症筋無力症診療ガイドライン2014 筋萎縮性側索硬化症診療ガイドライン2013
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★リンクテーブル★
[★]
- a. ガイドラインに従わないと医師法違反となる。
- b. 画一的な診療を提供することが目的である。
- c. 根拠に基づいた診療を中心に作成される。
- d. 医療機関ごとに定めることとされている。
- e. 患者には公開されない。
[正答]
C
- e. 有料のものが多いんだけど]] - [[真の公開じゃないよね。
※国試ナビ4※ [102C008]←[国試_102]→[102C010]
[★]
- 英
- guideline
- 関
- ガイドライン
[★]
- 関
- 肺炎
成人避難所関連肺炎ガイドライン
- 冲永氏ら
- Guidelines for Refuge-Associated Pneumonia( RAP) in Adults(ver.2 2011.4.4)
1.肺炎を疑う所見
- 1. 咳嗽と有色喀痰
- 2. 37.8度以上の発熱
- 3. 呼吸数20回/分以上
- 4. SpO2≦94%
- 5. 息苦しさ・呼吸困難
- 6. crackle聴取
- 7. 胸痛(胸膜炎)
2.重症度の目安
- 1. 年齢:男70才以上、女75才以上
- 2. 基礎疾患:COPD、DM、CHF、肝・腎疾患、悪性疾患、免疫不全など
- 3. 施設入所、寝たきり
- 4. 脈拍>125回/分
- 5. 呼吸数>30回
- 6. 新たな精神症状・意識障害
- 7. 脱水:腋窩の乾燥、口腔粘膜の乾燥、ツルゴール陽性、乏尿
3.市立病院への受診・搬送基準
- 1. 「重症度の目安」3項目以上
- 2. ショックを伴う または SpO2≦90%
- 3. 結核疑い:既往歴、免疫低下など
- 4. empiric therapy 3日後にも解熱しない
- 5. 診察医の判断
4.肺炎の予防
- 1. ウイルス感染の予防:マスク、手指衛生、咳エチケット
- 2. 口腔ケア:歯磨き等
- 3. 栄養の保持
- 4. 誤嚥防止
- 5. 脱水回避:夜間のトイレを嫌がらず、こまめに水分摂取
- 6. 避難所の衛生環境の改善、保持
5.肺炎疑い時のempiric therapy
- 経口:メイアクトMS(100)6T 3x または フロモックス(75)6T 3x(以上は食後内服が守れる時)
- クラビット(500)1T 1x または レスピラトリーキノロン*
- 点滴:ロセフィン 1~2g 1日1回点滴
- 経口:メイアクトMS(100)6T 3x または フロモックス(75)6T 3x(以上は食後内服が守れる時)
- レスピラトリーキノロン 半量
- 点滴:ロセフィン 1g 1日1回点滴
- 経口:ジスロマックSR 2g または ジスロマック(250)2T 1X 3日間
- ミノマイシン(100) 2T 2X朝・夕
- 経口:レスピラトリーキノロン
- 点滴:ロセフィン 1回1~2g 1日1回点滴
- チエナム 1回0.5~1g 1日2回点滴
凡例
参考
- http://medical.nikkeibp.co.jp/all/info/mag/express/data/nmexpress1106.pdf
[★]
- 英
- practice guideline、clinical practice guideline、clinical guideline
- 関
- 診療ガイドライン、臨床ガイドライン
[★]
- 英
- practice guideline、clinical practice guideline、clinical guideline
- 関
- 治療ガイドライン、臨床ガイドライン
[★]
- 英
- clinical guideline
- 関
- 診療ガイドライン、治療ガイドライン
[★]
- 英
- line
- 関
- 裏打ち、系統、線