髄膜腫

出典: meddic

meningioma
メニンジオーマ
脳腫瘍

概念

  • クモ膜細胞に由来し、ゆっくり増殖する良性脳腫瘍。

疫学

  • 40-60歳
  • 男:女=3:1

分類

部位

悪性度

病理

  • 腫瘍細胞のシート状、渦巻き状に配列。壊死巣や核分裂像はほとんど見られない。(SCN.230)
  • 22番染色体長腕の腫瘍抑制遺伝子の欠損・変異によって生じる。
  • 血管に富んでおり、造影CT,MRIで均一、強く造影される。

検査

  • 頭部単純X線写真:頭蓋骨内板の骨肥厚・骨破壊、頭蓋骨の硬膜血管溝拡大、腫瘍の一部石灰化が少なからず見られる(SCN.179)
  • CT:境界明瞭な高度吸収域。(造影CT)均一かつ著明に増強
  • MRI:(T1)やや低信号、(T2)高信号、(造影)均一にに増強。腫瘍付着部硬膜に線状の増強効果(dural tail sign)。
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治療

  • 外科手術:腫瘍は骨・硬膜に浸潤していることが多いが全摘を目指すが、重要な組織に付着した腫瘍は残す。
  • 術中の出血量を減らすために外頚動脈系の栄養動脈 feeding arteryを塞栓することがある。
  • 放射線・ガンマナイフ:残存例、悪性度の高い髄膜腫
  • × 化学療法、放射線療法は感受性が低くほぼ無効。

参考

  • 1.
[display]http://www.ebm.jp/disease/brain/07noshuyo2/guide.html
  • 2. 治療法 - フローチャート
[display]http://www.gsic.jp/cancer/cc_19/hc/cc_19_021.html

国試



UpToDate Contents

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和文文献

  • 良性髄膜腫の患者 (特集 新人ナース必携! 脳神経病棟の看護技術スタンダード) -- (疾患別患者受け持ちシミュレーション)
  • 川内 美由紀,一法師 久美子
  • Brain nursing 28(5), 491-495, 2012-05
  • NAID 40019317499
  • 症例 原発性皮膚髄膜腫 : 消退した苺状血管腫と臨床診断して手術した症例
  • 須田 徹也,四ッ柳 高敏,吉川 摩由 [他]
  • 皮膚科の臨床 54(5), 770-772, 2012-05
  • NAID 40019311723
  • 症例報告 2カ所に発生した脊髄髄膜腫に対して斉藤らの硬膜処理法により全摘出しえた1例
  • 吉田 裕俊,佐藤 浩一,太田 剛 [他]
  • 臨床整形外科 47(5), 493-497, 2012-05
  • NAID 40019309660
  • 1. 病理に基づく髄膜腫の治療方針(PS1-2 良性腫瘍の診断と治療,プレナリーセッション,脳神経外科学の課題,第32回日本脳神経外科コングレス総会)
  • 岡 秀宏,Perry Arie,Scheithauer Bernd W
  • 脳神経外科ジャーナル 21(Supplement), 55, 2012-04-20
  • NAID 110009359426

関連リンク

ここにお見せする髄膜腫は中程度の大きさのものです。これでも麻痺や失語症や痴呆症 などの症状はありません。(ちょっとおかしかったかな?)とても美しくて若い女性の髄 膜腫ですが,子供に遺伝はしませんし,癌などと違ってたばこなどこれといった原因が ...

関連画像

髄膜腫が見つかる図4:MRI-髄膜腫髄膜腫CTは渦巻き状構造を示す。髄膜 髄膜腫 meningioma(髄膜皮性髄膜腫planumsph4髄膜腫:画像


★リンクテーブル★
国試過去問108A034」「099A044」「106G040」「096D043」「105I042」「097A044」「103D034」「098D043」「107I032」「097H050」「095A027」「095A094」「081C004」「081C005」「108I017」「107I002」「100B051」「099E051」「074B053」「093A079
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関連記事髄膜」「

108A034」

  [★]

  • 36歳の女性。分娩後頭痛視野障害を主訴に来院した。妊娠 28週ころから頭痛、 30週から左眼の視野障害が出現した。多尿や多飲はない。身長 165 cm、体重62 kg。脈拍 76/分、整。血圧 118/74 mmHg。眼瞼結膜と眼球結膜とに異常を認めない。対面法による視野検査により両耳側に欠損を認める。尿所見:比重 1.024、蛋白 (-)、糖 (-)。血液生化学所見: AST 33 IU/l、ALT 17 IU/l、クレアチニン 0.6 mg/dl、血糖 92 mg/dl、総コレステロール 124 mg/dl、Na 140 mEq/l、K 3.8 mEq/l、Cl 104mEq/l、アンジオテンシン変換酵素〈ACE〉18 U/l(基準 8.3.21.4)、 TSH 0.15μU/ml(基準 0.2.4.0)、 FT4 0.74 ng/dl(基準 0.8.2.2)、 ACTH 11.4 pg/ml(基準 60以下 )、コルチゾール 1.8μg/dl(基準 5.2.12.6)、 GH 2.7 ng/ml(基準 5以下 )、 IGF-I 164ng/ml(基準 112~271)、プロラクチン 25.4 ng/ml(基準 15以下 )。免疫血清学所見: CRP 0.3 mg/dl、抗サイログロブリン抗体 24 U/ml(基準 0.3以下 )。頭部単純MRIのT1強調矢状断像 (別冊 No.11A)と頭部造影 MRIのT1強調冠状断像 (別冊 No.11B)を別に示す。
  • 最も考えられるのはどれか。



[正答]


※国試ナビ4※ 108A033]←[国試_108]→[108A035

099A044」

  [★]

  • 59歳の男性。頭痛と吐き気とを主訴に来院した。
  • 1か月前から頭痛と吐き気とがあり、徐々に増悪してきた。
  • 意識は清明。身長168cm、体重45kg。呼吸数18/分。脈拍92/分、整。血圧110/82mmHg。貧血と黄疸とを認めない。胸部にラ音を聴取しない。腹部は平坦で、肝・脾を触知しない。下肢に浮腫を認めない。眼底検査でうっ血乳頭を認める。
  • 頭部単純MRIのT1強調像と造影MRIのT1強調像とを以下に示す。
  • 最も考えられるのはどれか。


[正答]
※国試ナビ4※ 099A043]←[国試_099]→[099A045

106G040」

  [★]

  • 70歳の女性。けいれんのため搬入された。意識レベルはJCS II-10。体温36.8℃。脈拍98/分、整。血圧 138/86mmHg。呼吸数 16/分。 SpO2 96%(room air)。対光反射眼球運動とに異常を認めない。左上下肢の不全麻痺を認める。来院時の頭部MRIのFLAIR像(別冊No. 1A)と塞栓術のために施行した外頚動脈造影の写真(別冊No. 1B)とを別に示す。
  • 診断として考えられるのはどれか。



[正答]


※国試ナビ4※ 106G039]←[国試_106]→[106G041

096D043」

  [★]

  • 59歳の男性。昨日から右半身が使いにくくなり家族に進れられて来院した。1か月前から時々血痰があり、この半年で体重が4kg減少した。数日前から頭痛を訴え、次第に増悪し、昨日全身けいれんが出現した。意識は清明。聴診上、左肺野で呼吸音の減弱を認める。項部硬直はない。右半身に不全片麻痺と感覚鈍麻とを認める。眼底にうっ血乳頭がみられる。最も考えられるのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 096D042]←[国試_096]→[096D044

105I042」

  [★]

  • 61歳の女性。頭痛嘔吐とを主訴に来院した。1週前から頭痛と嘔吐とがあり, 2日前から38℃台の発熱も加わった。既往歴に副鼻腔炎がある。来院時の意識レベルはJCS I-2。右半身の運動感覚障害、失算および失書を認める。頭部MRIの拡散強調横断像(別冊No.6A)と造影T1強調矢状断像(別冊No.6B)とを別に示す。
  • 最も考えられるのはどれか。



[正答]


※国試ナビ4※ 105I041]←[国試_105]→[105I043

097A044」

  [★]

  • 30歳の男性。頭痛とふらつきとを主訴に来院した。2年前から頭痛、易疲労感、物忘れ、ロ渇および見えにくさが自覚され、徐々に悪化してきた。身長158cm、体重56kg。脈拍64/分、整。血圧136/76mmHg。両耳側半盲、うっ血乳頭および記銘力障害を認める。尿所見:比重1.001、蛋白(-)、糖(-)。尿中17-KS 0.5mg/日(基準3~11)。尿中17-OHCS 1.5mg/日(基準3~8)。最も考えられるのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 097A043]←[国試_097]→[097A045

103D034」

  [★]

  • 45歳の男性。けいれん発作を主訴に来院した。昨夜、左下肢から全身に波及するけいれん発作が起こり数分でおさまった。神経学的には異常を認めない。頭部造影MRIのT1強調冠状断像と矢状断像とを以下に示す。
  • 診断はどれか。


[正答]
※国試ナビ4※ 103D033]←[国試_103]→[103D035

098D043」

  [★]

  • 26歳の男性。最近ものが見えにくくなったため来院した。
  • 頭部単純MRIのT1強調矢状断像を以下に示す。
  • 考えにくいのはどれか。


[正答]
※国試ナビ4※ 098D042]←[国試_098]→[098D044

107I032」

  [★]

  • 四肢の脱力感覚障害とを訴える患者の頸椎MRIのT2強調矢状断像(別冊No.6)を別に示す。
  • 考えられるのはどれか。2つ選べ。



[正答]


※国試ナビ4※ 107I031]←[国試_107]→[107I033

097H050」

  [★]

[正答]


※国試ナビ4※ 097H049]←[国試_097]→[097H051

095A027」

  [★]

  • 誤っている組合せはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 095A026]←[国試_095]→[095A028

095A094」

  [★]

  • 頭部造影CTで造影効果が高いのはどれか。
  • a. (1)(2)
  • b. (1)(5)
  • c. (2)(3)
  • d. (3)(4)
  • e. (4)(5)
[正答]


※国試ナビ4※ 095A093]←[国試_095]→[095A095

081C004」

  [★]

  • 小脳橋角部腫瘍の鑑別診断について適切な組み合わせはどれ。3つ
  • (a) 頭部X線CT単純スキャン像で高吸収域-類上皮腫
  • (b) 頭部X線単純写真で側頭骨錐体部の骨硬化像-髄膜腫
  • (c) 一側顔面の疼痛で初発-第5脳神経神経鞘腫
  • (d) 反復する嘔吐で初発-第8脳神経神経鞘腫
  • (e) 進行する難聴-第8脳神経神経鞘腫

081C005」

  [★]

  • 下垂体視交叉部に発生する腫瘍とその症候について適切な組み合わせはどれか
  • a. (1)(2)(3)
  • b. (1)(2)(5)
  • c. (1)(4)(5)
  • d. (2)(3)(4)
  • e. (3)(4)(5)

108I017」

  [★]

  • 受動喫煙によって発症リスクが増加する小児の疾患はどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 108I016]←[国試_108]→[108I018

107I002」

  [★]

  • 小児でよくみられる脳腫瘍はどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 107I001]←[国試_107]→[107I003

100B051」

  [★]

  • 小児に好発する脳腫瘍はどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 100B050]←[国試_100]→[100B052

099E051」

  [★]

  • 小児に好発する脳腫瘍はどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 099E050]←[国試_099]→[099E052

074B053」

  [★]

  • 脳腫瘍の好発部位に関して適切な組み合わせ?
  • a. (1)(2)(3)
  • b. (1)(2)(5)
  • c. (1)(4)(5)
  • d. (2)(3)(4)
  • e. (3)(4)(5)

093A079」

  [★]

  • 放射線感受性の高い脳腫瘍はどれ?
  • a. (1)(2)
  • b. (1)(5)
  • c. (2)(3)
  • d. (3)(4)
  • e. (4)(5)

脳腫瘍」

  [★]

brain tumor, cerebral tumor
脳新生物 brain neoplasm
頭蓋内腫瘍

概念

分類

疫学

腫瘍別発生頻度

腫瘍別発生頻度 小児 成人
神経膠腫 33% 星状細胞腫 髄膜腫
髄膜腫 22% 髄芽腫 膠芽腫
下垂体腺腫 15% 頭蓋咽頭腫 下垂体腺腫
神経鞘腫 9% 胚細胞腫 神経鞘腫
頭蓋咽頭腫 5% 上衣腫 転移性脳腫瘍

YN.J.188

部位 種類 小児 成人
頭蓋骨 頭蓋骨腫瘍
大脳半球 神経膠腫  
髄膜腫  
松果体 胚細胞腫  
小脳半球 星細胞腫  
血管芽腫  
小脳虫部 髄芽腫  
第四脳室 上衣腫  
鞍上部・
視交叉部・
下垂体部
頭蓋咽頭腫  
視神経膠腫  
胚細胞腫  
下垂体腺腫  
髄膜腫  
小脳橋角部 聴神経鞘腫  
脳幹部 神経膠腫

小児の脳腫瘍

SCN.173
  • 腫瘍:星細胞腫、髄芽腫、頭蓋咽頭腫、胚細胞腫、上衣腫の順に多い。
  • 部位:1歳まではテント上、2-7歳まではテント下、8-15歳まではテント上に多い。

放射線感受性

SCN.173
  • (高い)髄芽腫、胚細胞腫 > (低い)神経膠腫

転移性脳腫瘍

  • 肺癌(約半数)、乳癌、消化器癌、腎癌
  • 頻度:肺癌>乳癌>胃・腸癌 (SCN.173)

石灰化が見られる脳腫瘍

  • 乏突起膠腫:CT上、低吸収領域の中に石灰化がみられる。(SCN.173)
  • 上衣腫:CT:(単純CT)等~低吸収、(造影CT)中~強度の増強。小嚢胞や壊死、石灰化を認める
  • 髄膜腫:腫瘍の一部石灰化が少なからず見られる
  • 頭蓋咽頭腫:小児において石灰沈着が高頻度にみられる。

嚢胞性腫瘍

参考

  • 1. がんサポートセンター 脳腫瘍
[display]http://www.gsic.jp/cancer/cc_19/hc/02.html
  • 1-1. がんサポートセンター 脳腫瘍 フローチャート
[display]http://www.gsic.jp/cancer/cc_19/hc/cc_19_021.html
  • 2. 脳腫瘍 治療法ガイドライン [総論]
[display]http://www.ebm.jp/disease/brain/07noshuyo1/guide.html
  • 3. 資料
[display]http://ganjoho.ncc.go.jp/public/cancer/data/brain_adult.html
  • 4. 資料
[display]http://ganjoho.ncc.go.jp/public/cancer/data/brain_child.html
  • 5. 小児脳腫瘍
[display]http://www.geocities.jp/ululu_o_ululu/report-11.html

国試



神経線維腫症1型」

  [★]

neurofibromatosis type 1, NF1
フォン・レックリングハウゼン病, (国試)von Recklinghausen病, von Recklinghausen's disease, von Recklinghausen disease皮膚弛緩症
神経線維腫症
[show details]


概念

病因

  • NF1の変異。17q11.2に座乗。ニューロフィブロミンをコード。rasに関係する系を抑制する癌抑制遺伝子。

遺伝

疫学

  • 3000出生に1人
  • 60-70%が孤発例

病変形成&病理

症状

皮膚症状

骨症状

  • 脊柱や胸郭の変形。四肢骨の変形。約半数の症例で見られる。

眼症状

中枢神経

精神症状

  • てんかん発作、精神遅滞

合併症

  • 骨腫瘍、白血病

診断

  • 長径1.5cm以上のカフェオレ斑が6個以上存在すること

診断基準(NIH)

◎以下の所見のうち、2つ以上を有すること.

  • 1. 5mm以上のカフェオレ斑が6個以上(思春期前)。15mm以上のカフェオレ斑が6個以上(思春期後)
  • 2. 2つ以上の神経線維腫か、末梢神経内に1つ以上の神経線維腫
  • 3. 腋窩あるいは鼠径部の色素斑
  • 4. 眼窩内の神経線維腫
  • 5. 2個以上のLisch結節
  • 6. 骨の異常
  • 7. NF1の家族歴

検査

治療

  • カフェオレ斑:レーザー治療、皮膚剥削術
  • 神経線維腫:外科切除

予後

  • 生命予後は良好

参考

  • 1. NEUROFIBROMATOSIS, TYPE I; NF1
[display]http://omim.org/entry/162200


神経線維腫症2型」

  [★]

neurofibromatosis type 2 NF2, neurofibromatosis type II NF II, neurofibromatosis 2
神経線維腫症II型
神経線維腫症1型 neurofibromatosis type 1 NF1

概念

  • 中枢神経系良性腫瘍
  • 両側の聴神経線維腫を伴う → 聴神経線維腫症

病因

遺伝

疫学

  • 5-10万人に1人

症状

難聴、めまい、平衡覚の異常

合併症

診断

検査

治療

診断基準(NIH)

以下の1つ以上を満たす。
  • 1. CT かMRIでの診断で認めた両側聴神経の腫瘍
  • 2. NF2の家族歴があり、本人が一側性の聴神経腫瘍を有するか、神経線維腫髄膜腫神経膠腫神経鞘腫、若年性白内障のうち2つを有していること。

予後

  • 予後不良。
  • 多発性頭蓋内腫瘍が再発を繰り返す



脊髄腫瘍」

  [★]

spinal cord tumor, spinal cord tumors


部位 頻度(%) ミエログラフィー 腫瘍の種類
硬膜外腫瘍 30 H型 転移性腫瘍(肺癌 > 乳癌 > リンパ腫)
硬膜内髄外腫瘍 50 騎跨状 良性腫瘍(神経鞘腫 > 髄膜腫 など)
髄内腫瘍 20 表面浮彫 神経膠腫(上衣腫星細胞腫)


硬膜内髄外腫瘍」

  [★]

intradural extramedullary tumor intradural extramedullary tumors, intradural-extramedullary tumor
脊髄腫瘍


  • 脊髄腫瘍の中で最も頻度が高い。ミエログラフィー上では騎跨状に髄液腔が造影される。良性腫瘍が多く、神経鞘腫が最多で髄膜腫がこれに次ぐ。
  • 神経鞘腫の場合、末梢神経の奏効に沿って発育する。髄内から髄外に進展し、ダンベル型の発育を呈する。
  • 髄膜腫の場合、硬膜にべったりと張り付いて進展する。


胸髄髄膜腫」

  [★]

thoracic meningioma
胸髄, 髄膜腫


髄膜」

  [★]

meninx, meninges (M)
脳脊髄膜



腫」

  [★]

がん腫瘍腫瘤良性新生物




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