- 英
- minimum lethal dose、MLD
- 関
- 平均致死線量、致死量
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Japanese Journal
- 微細藻類由来フコキサンチンオイルのラットを用いた単回投与毒性試験および13週間反復経口投与毒性試験
- 飯尾 久美子,岡田 裕実春,石倉 正治
- 食品衛生学雑誌 52(3), 183-189, 2011
- … る単回経口投与毒性試験および13週間反復経口投与毒性試験を実施した.フコキサンチンオイルを2,000 mg/kg体重,単回経口投与した結果,雌雄とも死亡例,毒性変化は認められず,フコキサンチンオイルの最小致死量は2,000 mg/kg体重を上回ると考えられた.また,フコキサンチンオイルを0,20,200 mg/kg体重,13週間投与した結果,フコキサンチンオイル投与による毒性変化は認められなかった.本条件下では微細藻類由来 …
- NAID 130000909925
- トチノキ種皮由来の高分子プロアントシアニジンの脂肪消化吸収に対する阻害作用
- 木村 英人,小川 智史,新見 愛,地阪 光生,勝部 拓矢,横田 一成
- 日本食品科学工学会誌 : Nippon shokuhin kagaku kogaku kaishi = Journal of the Japanese Society for Food Science and Technology 56(9), 483-489, 2009-09-15
- … 体重1kgあたり200mgおよび500mg投与したところ,無投与群に対して有意に血中トリアシルグリセロール濃度の上昇を抑制した.同様のプロアントシアニジン類の標品を用いて単回投与毒性試験を行った結果,最小致死量は2000mg/kg以上であることが確認された.肝毒性の指標である血中のGOTとGPTの測定結果は,異常な値を示さなかった.以上より,トチノキ種皮に豊富に存在する高分子プロアントシアニジン類は,動物体内 …
- NAID 10025582541
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- メタノールの致死量に関しては様々な報告があり、個人差が大きいと考えられるが、ヒト 、経口での最小致死量は0.3-1.0g/kg程度であると考えられている。ヒトを含む霊長類の 場合、メタノールはアルコールデヒドロゲナーゼによってホルムアルデヒドに代謝され、 ...
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★リンクテーブル★
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- 関
- mean lethal dose、minimum lethal dose
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- 英
- mean lethal dose、MLD
- 関
- 最小致死量、37%生存線量
[★]
- 関
- MLD
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- 英
- lethal dose, fatal dose, LD
- 同
- 致死用量
- 関
- 用量反応関係
- 有効治療量を超えた薬物投与により、ヒトまたは動物が死に至るときの薬物量。
[★]
- 英
- amount、volume、content、quantity
- 関
- 巻、含有量、含量、体積、達する、容積、内容物、内容、ボリューム
[★]
- 英
- minimum、minimal、minimally
- 関
- 極小、最小限、最小値
[★]
- 英
- lethal, mortal
- 関
- 致死的、致命的、致死性