- 英
- taste receptor
- 関
- 味受容単位、味覚受容体
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- イヌの味覚に関する分子の完全長cDNAの作成および遺伝子構造の解析
- 味覚の分子論 - 味の受容と応答の仕組みを探る -
- バイオサイエンスとインダストリー = Bioscience & industry 58(9), 11-16, 2000-09-01
- NAID 10007290575
- 耳鼻咽喉科領域の分子生物学,分子遺伝子学 -味覚レセプターとシグナル伝達の分子論-
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- Gタンパク質共役型受容体 7回膜貫通型のタンパク質で、多量体を形成し、味物質と結合するとGタンパク質を活性化することにより、セカンドメッセンジャー経路を介して、最終的にはTransient receptor potential channel type M5(TRPM5)を ...
- ・「受容体(レセプター)」の役割 食べ物を口の中に入れて噛むと、咀囑 (そしゃく) することによって味物質は唾液中に溶け出します。そして、味蕾の入り口( 味孔 ) (みこう) に侵入し、味細胞の表面に突出してしている味覚 ...
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★リンクテーブル★
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- taste receptor
- 関
- 味覚受容体、味覚レセプター
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- 味受容単位、味覚レセプター
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味受容単位、味覚受容体、味覚レセプター
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- 英
- gustatory sensation (SP), gustation, degustation, taste sense, sensation of taste
- 関
- 舌
器官
解剖
神経支配
味覚の伝導路
- 0. 味細胞
- 1. 味神経 (1次ニューロン)
- 2. 延髄孤束核(NTS) (2次ニューロン)
- 3. 中心被蓋路(TTC)
- 4. 視床腹側後内側核小細胞部(VPMpc) (3次ニューロン)
- 5. 大脳皮質第一次味覚野
- 頭頂弁蓋部と島の境界部ならびに中心溝下端付近
- 眼窩前頭皮質など