- 英
- lymphangiography, lymphography
- ラ
- lymphangiographia
- 同
- リンパ管造影法?、リンパ造影、リンパ節造影 lymphography
WordNet
- roentgenographic examination of lymph nodes and lymph vessels after injection of a radiopaque contrast medium; produces a lymphangiogram (同)lymphography
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
Japanese Journal
- 食道癌術後乳糜胸に対してリピオドールを用いたリンパ管造影が奏功した1例
- 鴻巣 正史,木村 祐輔,岩谷 岳,秋山 有史,箱崎 将規,藤原 久貴,肥田 圭介,若林 剛
- 岩手医学雑誌 64(1), 63-69, 2012-04-01
- NAID 110009422860
- ICGリンパ管造影とリンパ管細静脈吻合術によるリンパ浮腫の診断と治療ならびに神経束反転法による神経再建 (特集 マイクロサージャリー技術の進歩とその応用)
Related Links
- 症例報告 リピオドールリンパ管造影にて治癒した 食道癌術後難治性乳糜胸水の1例 大阪府立成人病センター消化器外科,住友病院放射線科*,同 胸部外科** 植村 守 土岐祐一郎 石川 治 上田 潤* 良河 光一 **森本 真人
- リンパ管造影とは : X線(レントゲン撮影)によって行うリンパ系の検査のことです。造影剤をリンパ管に注入してレントゲン撮影を行うことで、リンパ管や臓器の形状などを観察することができ...
- 3D-CTリンパ管造影 造影剤を腫瘍直上と乳輪縁皮下に注射して1分後に3D-CTを撮影します。腫瘍からのリンパ管の走行とセンチネルリンパ節の位置が容易に判別できます。
Related Pictures
★リンクテーブル★
[★]
[★]
- 英
- lymphography
- 関
- リンパ管造影
[★]
- 英
- phosphorus P
- 関
- serum phosphorus level
分子量
- 30.973762 u (wikipedia)
- 単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
- 血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
- (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
- 2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
- リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
- 骨形成とともに骨に取り込まれる。
- 腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
- 排泄:10%
尿細管における再吸収の調節要素
臨床検査
- 無機リンとして定量される。
基準範囲
血清
- 小児:4-7mg/dL
- 閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
測定値に影響を与える要因
臨床関連
参考
- http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3
[★]
- 英
- imaging
- 関
- イメージング、画像処理、画像診断、造影法、画像法
[★]
- 英
- lymph (Z)
- ラ
- lympha
- 同
- 淋巴
- 関
- リンパ節
[★]
- 英
- shadow
- 関
- 陰影