ゴナドレリン
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- the 18th letter of the Roman alphabet (同)r
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- lira(イタリアの貨幣単位リラ)
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Japanese Journal
- LH-RH注射時のトラブル予測 (特集 その場面,何が危険? 泌尿器科のトラブル予測トレーニング)
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- 薬効 7223 内分泌機能検査用試薬 一般名 ゴナドレリン酢酸塩注射液 英名 LH-RH 剤形 注射液 薬価 3939.00 規格 0.1mg1管 メーカー 田辺三菱製薬 毒劇区分
- LH-RH製品情報:田辺三菱製薬の医療関係者向け製品情報サイト。添付文書、インタビューフォーム、薬価、使用期限検索、製剤写真、患者用資材など。 ... 販売名 LH-RH注0.1mg「タナベ」/1mL×5管 薬効分類名 LH分泌ホルモン剤
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
LH-RH注0.1mg「タナベ」
組成
成分・含量 1管(1mL)中
添加物
- 氷酢酸 0.06mg
酢酸ナトリウム水和物 0.04mg
D-ソルビトール 50.0mg
効能または効果
○下垂体LH分泌機能検査
- 正常反応は個々の施設によって設定されるべきであるが、通常、正常人では投与後30分で血中LH値がピークに達し、ラジオイムノアッセイによる血中のそれは30mIU/mL以上になる。しかし、投与後30分の血中LH値だけで十分な判定ができないと考えられる場合は、投与後経時的に測定し、判定することが望ましい。
なお、判定に当たっては、次の点を考慮することが望ましい。
- 皮下・筋肉内注射時の血中LH反応は、静脈内注射時のそれより低いと考えられる。
- 排卵期の女性は投与前血中レベル及び投与後の血中LH反応が高く、小児では低い。
- 通常成人には、1回本剤1管を静脈内、皮下又は筋肉内に注射する。
静脈内注射の場合は、生理食塩液、ブドウ糖注射液あるいは、注射用水5〜10mLに混じて、徐々に注射する。
重大な副作用
- 下垂体腺腫患者に投与した場合、まれに頭痛、視力・視野障害等を伴う下垂体卒中(0.1%未満)があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には外科的治療等適切な処置を行うこと。
- ショック(頻度不明)を起こすことがあるので、観察を十分に行い必要に応じ適切な処置を行うこと。
薬効薬理
- 下垂体前葉を刺激してLH(luteinizing hormone)及びFSH(follicle stimulating hormone)の分泌を促進する。2〜9)
LH分泌促進作用
- 健康成人男子に100μg静脈内投与したとき、血中LH値は10分後より上昇し、30分後に最大(80.3±18.5mIU/mL)に達し、以後漸減する。8)
FSH分泌促進作用
- 健康成人男子に100μg静脈内投与したとき、血中FSH値は10分後より上昇し、30分後に最大(19.0±11.6mIU/mL)に達し、以後漸減する。8)
有効成分に関する理化学的知見
○分子式
○分子量
○性状
- ・白色〜微黄色の粉末で、においはないか、又はわずかに酢酸臭がある。
- ・水、メタノール又は酢酸(100)に溶けやすく、エタノール(95)にやや溶けにくい。
- ・吸湿性である。
- ・0.10gに水10mLを加えて溶かした液のpHは4.8〜5.8である。
★リンクテーブル★
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- 英
- gonadorelin
- 化
- 酢酸ゴナドレリン gonadorelin diacetate ゴナドレリン酢酸塩、塩酸ゴナドレリン gonadorelin hydrochloride
- 商
- LH-RH注、ヒポクライン
- 関
- 黄体形成ホルモン放出ホルモン、生殖腺刺激ホルモン放出ホルモン、性腺刺激ホルモン放出ホルモン
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黄体形成ホルモン luteinizing hormone
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