- 英
- Baxter formula
- 同
- Parklandの公式
- 関
- 熱傷面積、熱傷
- 補液の総量(ml):4×熱傷面積(%)×体重(kg)
- 熱傷面積(%)はII度熱傷+III度熱傷の面積で計算する (L.46)
- 最初の8時間で1/2を、次の16時間で1/2を輸液する
- 乳酸加リンゲル液を輸液する
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 熱傷の初期輸液治療におけるEvans,Brooke,Baxter法の検討
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- 必要輸液量は患者の体重を元に計算する公式が用いられ、 代表的なものには Parkland法などがある。急速なサイトカインの流出による浸透圧の変化に対応するべく コロイド溶液、アルブミン製剤を用いる輸液法もある。 Parkland法(日本ではBaxter法 ともよ ...
- 2008年1月7日 ... 18)熱傷面積計算:両上肢と腹部全体に紅斑と水疱がある。体重は60Kgである。 受傷 面積は、36%であり、Baxter法は4×36×60=8640であり、最初の8時間では4320mlと なる。 H17 06)熱傷面積計算:体重65Kg、両下肢から両側に熱傷・ ...
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★リンクテーブル★
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- 英
- extent of burn
- 関
- 熱傷、熱傷指数、重症熱傷、Baxter法
概念
- 熱傷の重症度を決める要素の中でウエイトが大きい。
- 重症熱傷の定義:成人30%以上、幼少児15%以上の受傷面積を持つ熱傷
- 熱傷面積が20-30%を超えると非熱傷部での血漿成分漏出が起こる。
算出方法
[★]
- 英
- method、law
- 関
- 測定法、測定方法、訴訟、方法、法律学、手法、方式、法律