097F017

  • 48歳の男性。病歴と身体所見から慢性閉塞性肺疾患の可能性が20%と予測された。仮にこの疾患の診断に関して感度90%、特異度80%の新しい検査法が開発され、検査陽性であったとする。
  • この患者が慢性閉塞性肺疾患である可能性はどれか。
  • a. 34%
  • b. 53%
  • c. 66%
  • d. 80%
  • e. 97%

[正答]


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★リンクテーブル★
国試過去問097F018」「097F016」「100E024
リンク元検査後確率

097F018」

  [★]

  • 72歳の女性。悪寒・戦慄を主訴として来院した。数日前から頻尿傾向にあったが、来院2日前から元気がなくなり食欲も低下していた。意識は清明。体温40.5℃。呼吸数21/分。脈拍104/分、整。血圧106/64mmHg。尿所見:蛋白1+、糖(-)、潜血1+、沈渣に赤血球2~3/1視野、白血球多数/1視野、顆粒円柱(+)。血液所見:赤血球520万、Hb15.9g/dl、Ht45%、白血球19,100(桿状核好中球14%、分葉核好中球62%、好酸球0.5%、好塩基球0.5%、単球4%、リンパ球19%)。血清生化学所見:尿素窒素18陽g/dl、クレアチニン0.9mg/dl。動脈血ガス分析(自発呼吸、room air):pH7.48、PaO2 85.6Torr、PaCO2 25.8Torr、HCO3- 19.0mEq/l。考えられる病態はどれか。

[正答]


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097F016」

  [★]

  • 36歳の女性。C型慢性肝炎で入院中である。インターフェロンと新しい経口抗ウイルス薬との併用による第III相臨床試験に、同意を得て参加してもらった。ところが、開始後2週目に全身倦怠感が出現したので、この臨床試験への参加を申止したいと申し出てきた。この時の血清ALT値は開始時よりも低下していた。
  • 臨床試験への対応として適切なのはどれか。
  • a. インターフェロンのみを中止する。
  • b. 1週間の中断後、再開を判断する。
  • c. 血清ALT値の改善がみられるのでそのまま継続する。
  • d. 患者の意思に従い直ちに中止する。
  • e. 輸液を行って継続する。

[正答]


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100E024」

  [★]

  • 検査が陽性のときに病気を有する確率が最も大きいのはどれか。
  • a. 有病率=0.01、感度=0.99、特異度=0.50
  • b. 有病率=0.01、感度=0.50、特異度=0.99
  • c. 有病率=0.01、感度=0.99、特異度=0.99
  • d. 有病率=0.50、感度=0.99、特異度=0.50
  • e. 有病率=0.50、感度=0.50、特異度=0.99

[正答]


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検査後確率」

  [★]

国試