- 62歳の男性。会社の健康診断の腹部超音波写真で右腎に異常を指摘されて来院した。超音波写真、腹部単純CTおよび造影CTを以下に示す。適応となる処置はどれか。
[正答]
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[★]
- 1歳の男児。39℃の発熱と、おむつに膿が付着しているのに気付き来院した。5か月前に39℃台の発熱が3日間持続し、近医で感冒の診断で治療を受けたことがある。尿所見:蛋白1+、沈渣に赤血球5~8/1視野、白血球30~50/1視野。血液所見:赤血球430万、Hb 12.3 g/dl、Ht38%、白血球9,200。血清生化学所見:尿素窒素10 mg/dl、クレアチニン0.9 mg/dl。 排尿時膀胱造影写真を以下に示す。
- 考えられるのはどれか。
[正答]
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[★]
- 75歳の男性。右下肢の激痛のため歩行不能となり来院した。2年前に右大腿骨頚部骨折のため骨接合術を受けた。1年前から夜間頻尿があり、排尿困難も自覚していた。骨盤部単純エックス線写真を以下に示す。
- 診断に有用な腫瘍マーカーはどれか。
[正答]
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