095D036

  • 70歳の男性。数日前から尿量の減少に気付いていたが、昨夜から排尿を認めず来院した。4年前に直腸癌で低位前方切除術を受けた。最近行った腹部超音波検査で多発性肝転移を指摘された。胸部打聴診上異常を認めず、腹部は平坦である。両足背と下腿とに浮腫を認める。血清生化学所見:総蛋白6.0 g/dl、尿素窒素68mg/dl、クレアチニン5.8 mg/dl、Na 138 mEq/l、K5.2 mEq/l。CEA 18ng/ml(基準5以下)。腹部単純CTを以下に示す。
  • 最も適切な処置はどれか。




[正答]


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国試過去問095D037」「095D035

095D037」

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  • 1歳の男児。39℃の発熱と、おむつに膿が付着しているのに気付き来院した。5か月前に39℃台の発熱が3日間持続し、近医で感冒の診断で治療を受けたことがある。尿所見:蛋白1+、沈渣に赤血球5~8/1視野、白血球30~50/1視野。血液所見:赤血球430万、Hb 12.3 g/dl、Ht38%、白血球9,200。血清生化学所見:尿素窒素10 mg/dl、クレアチニン0.9 mg/dl。 排尿時膀胱造影写真を以下に示す。
  • 考えられるのはどれか。


[正答]


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095D035」

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  • 15歳の女子。上気道炎罹患後10日目ころからの全身倦怠感を主訴に来院した。血圧148/92mmHg。扁桃の肥大を認める。尿所見:蛋白2+、潜血2+、沈渣に赤血球20~30/1視野、赤血球円柱1~5/1視野。血清生化学所見:総蛋白7.2g/dl、アルブミン4.1g/dl、クレアチニン0.7mg/dl。
  • 診断のために必要な検査項目はどれか。
  • a. (1)(2)
  • b. (1)(5)
  • c. (2)(3)
  • d. (3)(4)
  • e. (4)(5)

[正答]


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