- 英
- circular folds (Z)
- ラ
- plicae circulares
- 同
- ケルクリング・ヒダ ケルクリングヒダ Kerckringヒダ Kerckring folds、ケルクリング弁 Kerckring valves
- 関
- 大十二指腸乳頭
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 兎小腸における絨毛円柱上皮細胞およびM細胞の細胞動態(解剖学)
- 竹内 崇師,権田 辰夫
- The journal of veterinary medical science 66(6), 689-693, 2004-06-25
- … は小腸全域を通じて投与後1日で腸絨毛基部に認められ,経時的に絨毛上方へ移動した.しかしながら移動速度は小腸同一部位であっても一定で無く,輪状ヒダ上の絨毛に存在する上皮細胞とそれ以外の粘膜上皮細胞で有意差が認められた.すなわち輪状ヒダの頂部遊離縁により近い位置にある上皮細胞は他の上皮細胞と比較して速く移動した.またこれらの上皮細胞は, BrdU投与後7日までに小腸全部位を通 …
- NAID 110003886468
- 直腸検査により触知される牛子宮頸管と輪状ヒダの性周期に伴う変化--卵巣,子宮以下の副生殖器および血中プロジェステロン濃度の変化との関連 (平成10年度家畜診療等技術全国研究集会・研究発表)
Related Links
- 小腸の輪状ヒダ、絨毛突起さらに微絨毛は栄養を吸収するための装置で す。吸収表面積を広げ効率的な吸収が行われます。絨毛突起には単層 円柱上皮があり。一個一個の細胞にさらに小皮縁(微絨毛)と呼ばれる微 細な毛が生えて ...
- ケルクリングひだ、ケルクリング弁でこの項目を参照しています 輪状ひだとは、小腸の内側の表面に多数あるひだで、小腸の横断面の方向に走る。粘膜全体が「蛇ばら」のように折り畳まれている。
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★リンクテーブル★
[★]
- 英
- duodenum (Z)
- 関
- 消化器系、小腸
解剖
first portion
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上部、球部
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second portion
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下行部
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third portion
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水平部
|
fourth portion
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上行部
|
上部
-superior part
KA. 291,311,312
KH. 170
- 5cm, 5cm (KL.350)
- 最初の2cmは可動性があり、十二指腸球部と呼ばれる
血管
下行部 descending part
KA. 297
horizontal part
KA. 297
KH. 170
- 6-8cm, 8cm (KL.351)
- 輪状ヒダがある
ascending part
KH. 170
- 5cm, 5cm (KL.352)
- 輪状ヒダがある
組織
[★]
- 英
- Kerckring's folds
- 関
- 輪状ヒダ、輪状襞
[★]
- 英
- circular、annular、orbicular、(ラテン語形容詞)orbicularis
- 関
- 円形、環状、循環式、回覧物
[★]
- 英
- crease
- 関
- 縦溝