- 英
- (n
- 関
- 血清アミロイドP成分
-SAP
- 同
- serum amyloid P component
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 血清アルカリホスファターゼ高値を認め, 頭痛, 胸痛, 左肩違和感を訴えた67歳の男性
- ポリアクリルアミドゲルディスク電気泳動法によるビーグル犬の血清アルカリホスファターゼ(ALP)アイソザイム分析
- 畠山 和久,西原 義人,木村 紗綾佳,後藤 玄,中村 大地,菰田 二一
- 生物物理化學 52(3), 67, 2008-09-15
- NAID 10024589063
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- 血清アルカリフォスファターゼ(ALP)は肝,骨,胎盤,小腸に由来しており,主な検査目的としては,肝・胆道疾患,特に胆汁流出障害の有無,骨新生の状態,胎盤機能の状態,などを知ることである。また臓器由来の異なるアイソザイムが存在する ...
- 肝臓や骨、小腸、胎盤などに多く含まれるALP(アルカリホスファターゼ) ALPは、アルカリ性の状況下でリン酸化合物を分解する酵素です。肝臓や骨、小腸、胎盤などに多く含まれ、これらの臓器がダメージを受けると血液中に ...
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[正答]
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- 関
- serum amyloid P-component
- 同
- serum amyloid P component
[★]
- 英
- serum amyloid P-component、SAP
- 関
- 血清アルカリホスファターゼ
[★]
- 英
- alkaline phosphatase ALP AlP AP
- 関
- アルカリホスファターゼアイソザイム
局在
- 腎(近位尿細管)、小腸(粘膜上皮)、骨芽細胞、胎盤、肝(毛細胆管)、乳腺
- 細胞膜に局在し、膜を通してのリン酸の転送に関与しているらしい
基準値
- 260IU/L以下(流れが分かる実践検査マニュアル上巻 p.13)
- ALP1、ALP2:肝臓由来
- ALP3:骨由来(骨芽細胞) ← 成長ホルモンの分泌、体重負荷増大→骨芽細胞増殖→ALP3↑
- ALP4:胎盤由来 ← 妊娠
- ALP5:小腸粘膜。B型・O型の人が脂肪食を摂取すると上昇する
-アルカリフォスファターゼ
[★]
- 英
- serum (Z), blood serum
- 血液を凝固させて生じた血餅を取り除いて得られる黄色い透明な液体 (SP.484)
- 血漿からフィブリノーゲンと凝固因子を取り除いたもの
関連
検査
保存
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- 英
- alkali、alkaline
- 関
- アルカリ性、アルカリ属