- 英
- benign lymphoid polyposis
- 同
- リンパ濾胞増殖症 lymph folliculosis
- 関
- 大腸ポリポーシス
UpToDate Contents
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- 1. 食道の良性病変 benign lesions of the esophagus
- 2. 小腸腫瘍の疫学、臨床的特徴、および種類 epidemiology clinical features and types of small bowel neoplasms
- 3. 大腸ポリープの概要 overview of colon polyps
- 4. 小腸腫瘍の治療 treatment of small bowel neoplasms
- 5. 頭頸部腫瘍の病理 pathology of head and neck neoplasms
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- 良性リンパ濾胞性ポリープ Benign lymphoid polyp 概念 反応性リンパ濾胞の粘膜固有層および粘膜下層での限局性増殖からなる隆起性病変。大部分は直腸に発生し、rectal tonsil 、benign lymphoma 、pseudolymphoma とも呼ばれる。 ...
- 良性リンパ 濾胞性ポリポーシス(リンパ 濾胞増殖症):大腸の粘膜にリンパ組織であるリンパ濾胞が拡大増殖してできる非腫瘍性のポリープが多発したものです。自然に治ることが殆どで、通常は治療せずに経過観察します。濾胞性 ...
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- 英
- phosphorus P
- 関
- serum phosphorus level
分子量
- 30.973762 u (wikipedia)
- 単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
- 血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
- (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
- 2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
- リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
- 骨形成とともに骨に取り込まれる。
- 腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
- 排泄:10%
尿細管における再吸収の調節要素
臨床検査
- 無機リンとして定量される。
基準範囲
血清
- 小児:4-7mg/dL
- 閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
測定値に影響を与える要因
臨床関連
参考
- http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3
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- 英
- polyposis
- 同
- ポリープ症
- 関
- 消化管ポリポーシス、ポリープ
[★]
- 英
- follicular
- 関
- 卵胞、ろ胞、濾胞、ろ胞状、濾胞状、ろ胞性
[★]
- 英
- lymph (Z)
- ラ
- lympha
- 同
- 淋巴
- 関
- リンパ節
[★]
- 英
- benign、benignant
- 関
- 穏和