- 英
- gluconeogenic enzyme
- 関
- フルクトースビスホスファターゼ
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
Japanese Journal
- 2D1448 古細菌の糖新生酵素フルクトース-1,6-ビスリン酸アルドラーゼ/ホスファターゼは1つの活性部位で2つの化学反応を触媒する(蛋白質_構造機能相関1,第49回日本生物物理学会年会)
- Nishimasu Hiroshi,Fushinobu Shinya,Hattori Daiki,Song Hyun-Jin,Wakagi Takayoshi
- 生物物理 51(SUPPLEMENT_1), S80, 2011-08-15
- NAID 110008903238
- (113) メロンつる割病菌とイチゴ黒斑病菌の植物感染における糖新生酵素の役割(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 近田 佳奈,神田 裕之,小原 敏明,倉田 智彬,飯田 祐一郎,播本 佳明,柘植 尚志
- 日本植物病理學會報 74(3), 196-197, 2008-08-25
- NAID 110006965750
- 高脂質低タンパク質飼料がマダイ稚魚の成長および肝膵臓の酵素活性に及ぼす影響
- 杉田 毅,山本 剛史,古板 博文
- 水産増殖 55(3), 431-440, 2007-09-20
- … 一方、糖新生酵素活性は、パーム油添加飼料区において顕著に減少した。 …
- NAID 10019951514
Related Links
- 糖新生の経路 【ポイント】 肝臓は、絶食時等に、糖新生により、アミノ酸等から、ブドウ糖を作り出して、血液中に供給する。絶食時には、アミノ酸(アラニン、アスパラギン酸等)、乳酸、グリセロールが、糖新生の炭素源になる。
- グリコーゲン代謝、糖新生 グリコーゲン代謝 グリコーゲンは動物での貯蔵多糖類であり、主に肝臓や筋肉中に存在する。グリコーゲンはα-D-グルコースが連続して結合したものである。 グリコーゲンには末端が還元性を示す還元末端 ...
Related Pictures
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- enzyme, ferment
- 関
- 酵素反応
酵素の分類
- (a)酸化還元酵素(oxydoreductase) EC1:ある物質を酸化したり、還元したりします。脱水素酵素、ペルオキシダーゼなどを含みます。
- (b)転移酵素(transferase) EC2: アミノ基やリン酸基などをある物質から別の物質に転移する酵素です。アミノ基を転移する酵素はアミノトランスフェラーゼと呼ばれます。
- (c)加水分解酵素(hydrolase) EC3:ある物質(基質)に水(H2OのうちHとOH)を加えることにより、2つに分解します。多くの蛋白分解酵素が含まれます。
- (d)リアーゼ(lyase) EC4:ある物質を2つに分解します。
- (e)イソメラーゼ(isomerase) EC5:ある基質を異性体に変換します。
- (f)リガーゼ(ligase) EC6;ATPのエネルギーを使って2つの物質を結合します。
[★]
- 英
- gluconeogenesis
- 関
- 解糖
- 図:FB.306
糖新生の不可逆反応を司る酵素