- 関
- クロマトフォーカシング
UpToDate Contents
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- 1. ヘモグロビン分析法およびヘモグロビン異常症を特定するための検査法methods for hemoglobin analysis and hemoglobinopathy testing [show details]
…laboratories; however, high-pressure liquid chromatography (HPLC; also called high performance liquid chromatography), capillary zone electrophoresis (CZE), and isoelectric focusing (IEF) have become the first-line …
- 2. 鎌状赤血球障害の診断diagnosis of sickle cell disorders [show details]
… Diagnosis of one of the sickle cell disorders is generally made via high performance liquid chromatography (HPLC), isoelectric focusing (IEF), or gel electrophoresis techniques. In prenatal diagnosis and in areas …
- 3. 異常ヘモグロビン症の出生前スクリーニングおよび検査prenatal screening and testing for hemoglobinopathy [show details]
… Maternal hemoglobin analysis can be performed either by high-performance liquid chromatography (HPLC) or isoelectric focusing (IEF) to identify abnormal hemoglobins associated with thalassemia (eg, hemoglobin…
- 4. 妊婦管理:初期評価prenatal care initial assessment [show details]
…E. Maternal hemoglobin analysis can be performed either by high-performance liquid chromatography (HPLC) or isoelectric focusing (IEF) to identify these abnormal hemoglobins. The sickle (S) hemoglobin and …
- 5. アスリートにおけるアンドロゲンおよびその他のホルモンの使用use of androgens and other hormones by athletes [show details]
…Erythropoietin can also be detected directly by immunoaffinity chromatography, immunoprecipitation, enzyme-linked immunosorbent assay (ELISA), isoelectric focusing, and mass spectrometry . Some users of erythropoietin …
Japanese Journal
- 楠田 瑞穂,上田 光宏,白坂 憲章,宮武 和孝,寺下 隆夫
- 日本菌学会大会講演要旨集 55(0), 59-59, 2011
- … 室保存のZ-1菌株を用い,マツタケ改変液体培地で70日間静置培養を行った.培養終了後、得られた培養ろ液を粗酵素として,硫安塩析,陰イオンクロマトグラフィー,陽イオンクロマトグラフィー,等電点クロマトグラフィーを行ったところ,β-グルコシダーゼをほぼ除去することができた(回収率 19.1%,精製倍率 約2900倍,日本菌学会 第54回大会で講演済).しかし,その後,二度のゲルろ過カラムクロマトグラフィ …
- NAID 130007004879
- トラ豆α-アミラ-ゼインヒビタ-の等電点分離とその性質
- 吉川 秀樹,田中 千栄,小垂 眞 [他],田口 邦子
- 日本家政学会誌 = Journal of home economics of Japan 51(3), 209-213, 2000-03-15
- … インゲン豆の一種であるトラ豆より得られたα-アミラーゼインヒビターは等電点クロマトグラフィーによりさらに二つのアイソマーに分離された.主要なインヒビター(TAI-I)の等電点は4.70であり, 他方(TAI-II)は4.60であった.二つのインヒビターの分子量はともに40,000であったが、糖含量はTAI-Iが9.4%, TAI-IIが8.9%であった.両インヒビターのアミノ酸組成に大きな違いはみられず, Asx, Ser, Val, Glxを多く含んでいた.すい臓と唾液のα …
- NAID 110003168923
- トラ豆α-アミラーゼインヒビターの等電点分離とその性質
- 吉川 秀樹,田中 千栄,小垂 眞,田口 邦子
- 日本家政学会誌 51(3), 209-213, 2000
- … インゲン豆の一種であるトラ豆より得られたα-アミラーゼインヒビターは等電点クロマトグラフィーによりさらに二つのアイソマーに分離された.主要なインヒビター (TAI-I) の等電点は4.70であり, 他方 (TAI-II) は4.60であった.二つのインヒビターの分子量はともに40,000であったが, 糖含量はTAI-Iが9.4%, TAI-IIが8.9%であった.両インヒビターのアミノ酸組成に大きな違いはみられず, Asx, Ser, Val, Thr, Glxを多く含んでいた.すい臓と唾 …
- NAID 130003705975
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- イオンクロマトグラフは、溶離液を移動相とし、これを一定の流量で送る送液ポンプ、試料導入部、イオン種成分の分離の場であるカラム、分離されたイオン種成分を検出する検出部、データ処理部で構成される(図1)。. なお、溶離液中の溶存ガスによっ ...
- イオンクロマトグラフの構成 図2にイオンクロマトグラフの基本的な構成図を示します。一般的には、溶離液を送るためのポンプ、インジェクションバルブ、カラム、サプレッサー、電気伝導度検出器、ワークステーションから構成されています。
- すぐに回答ほしいです!!! イオン交換クロマトグラフィーについてです。核心部分にたどり着けないので解説お願いします。タンパク質はそれぞれ固有の等電点をもってますよね?陰イオン交換クロマトグラフィーを用いた場合、-の小さい順に溶出されるというとこはわかります。等電点で ...
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★リンクテーブル★
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- 英
- isoelectric point pI
- 分子全体の電荷の総和が0となるpHを指す
- 該当するpHはpIで表す
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- 英
- point、spot、dot
- 関
- 指示、斑点、局所、ドット、ポイント、スポット、要点
[★]
- 英
- chromatography、chromatograph
- 関
- クロマトグラフ、クロマトグラフィ、クロマトグラフィー
[★]
- 英
- chromatography
- 関
- クロマト、クロマトグラフィー
[★]
- 英
- isoelectric
- 関
- 等電点