- 英
- maximum tolerated dose、MTD
- 関
- 最大耐量、最大耐用量
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
Japanese Journal
- 大量化学療法 (がん薬物療法学--基礎・臨床研究のアップデート) -- (抗悪性腫瘍薬の合併療法--総論と基本コンセプト)
- ヒルシュスプルング病に対する経肛門的根治術の術後排便機能 : 開腹池田Z法との比較
- 河野 美幸,福本 泰規,増山 宏明,岡本 晋弥,小沼 邦男,伊川 廣道
- 日本小児外科学会雑誌 42(2), 181-187, 2006-04-20
- … 日となった.3)肛門周囲炎:TAEPT群のみで17例中3例に認めたが2年後に消失.4)腸炎の頻度:TAEPT群で1例,開腹群で2例あった.5)RI-defecogramと排便スコア:RI-defecogramはTAEPT群5例と開腹群5例を測定.TAEPT群では開腹群と比べ最大耐容量が有意に小さく,排泄時間は短い傾向にあった.対照群の排泄パターンに近いTAEPT群3例,開腹群2例とも排便スコアは良好であった.排泄遅延を呈した開腹群3例での,排便スコアは低値であった.【結論】術後の …
- NAID 110004734740
- 直腸肛門機能からみた脱出性痔疾患に対するPPH^<(R)>による粘膜環状切除の短期治療成績
- 宮崎 道彦,黒水 丈次,豊原 敏光,竹尾 浩真,衣笠 哲史
- 日本消化器外科学会雑誌 37(1), 31-38, 2004-01-01
- … 腫脹27%,出血7%(外科的止血3例),肛門痛8%,下腹部痛1%,尿閉2%を経験した.術後1か月目に脱出5%,出血2%(外科的止血1例),狭窄2%,便失禁4%を経験した.脱出で1例,狭窄で2例は再手術となった.肛門管最大静止圧,感覚閾値,最大耐容量は術後2週間目には術前と比べて有意(P<0.05)に低下したが1か月以降には回復した.結論:PPH^<(R)>による直腸肛門手術は安全で有効ではあるが経過不良例を念頭に置いて今後,長期の経過観察が望まれる. …
- NAID 110001294864
Related Links
- 患者の為の治験・臨床試験ポータルサイト。患者サイドに立って治験及び臨床試験に関する情報を提供。 ... 最大耐性量(MTD) 最大耐性量(MTD:maximum tolerated dose) 患者が耐えられる最大の投与量。 最大耐用量とも言います。
- 栄養・生化学辞典 - 最大耐量の用語解説 - 最小致死量に近い値.投与薬物の量を順次増加させていったときに動物が死に至らない最大の投与量.
Related Pictures
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- maximum tolerated dose、maximal tolerated dose、MTD
- 関
- 最大耐量、最大耐容量、最大投与可能量
[★]
- 英
- amount、volume、content、quantity
- 関
- 巻、含有量、含量、体積、達する、容積、内容物、内容、ボリューム
[★]
- 英
- maximum、maxima、maximal、largest、utmost、maximally
- 関
- 極限、極大、最大限、最大値
[★]
- 英
- capacity、capacitance
- 関
- キャパシタンス、電気容量、能力、静電容量
[★]
- 英
- tolerable dose
- 関
- 耐線量