- 英
- capacity、capacitance
- 関
- キャパシタンス、電気容量、能力、静電容量
WordNet
- the amount that can be contained; "the gas tank has a capacity of 12 gallons" (同)content
- (computer science) the amount of information (in bytes) that can be stored on a disk drive; "the capacity of a hard disk drive is usually expressed in megabytes"
- a specified function; "he was employed in the capacity of director"; "he should be retained in his present capacity at a higher salary"
- the maximum production possible; "the plant is working at 80 per cent capacity"
- tolerance for alcohol; "he had drunk beyond his capacity"
- the power to learn or retain knowledge; in law, the ability to understand the facts and significance of your behavior (同)mental ability
- capability to perform or produce; "among his gifts is his capacity for true altruism"; "limited runway capacity"; "a great capacity for growth"
- an electrical phenomenon whereby an electric charge is stored (同)electrical capacity, capacity
PrepTutorEJDIC
- 〈U〉《しばしばa capacity》(建物などの)『収容力』,(容器などの)『容量』,『容積』 / 〈U〉《しばしばa capacity》(人の)『能力』,才能;(物の)性能 / 〈C〉(…の)『資格』,地位《+『of』(『as』)+『名』》
- (導体の)静電容量
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2016/10/27 01:45:00」(JST)
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ウィクショナリーにcapacityの項目があります。 |
容量(capacity)
- 容積(Capacity)、ある容器に収められた量を体積で表したもの。単位は立方メートル (m³)、リットル (ℓ) など。
- 容量 (測度論)(英語版)
- 記憶容量、記憶媒体に蓄積できる情報の量。単位はビット (bit)、バイト (B)。
- 電気容量、配線用遮断器(ブレーカ)などに対して使われる言葉。電力と言いかえる事ができる。
- 静電容量、コンデンサに蓄えられる電荷の量。単位はファラド (F)。
- 放電容量、電池に蓄えられる電気の量。単位はアンペア時 (Ah)。
- 交通容量。その道路を単位時間あたりに通過できる車両の数。
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UpToDate Contents
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Japanese Journal
- IEEE802.11n無線LANによるRSSIと平均throughputの関係
- 長谷川 公嗣,武野紘和 ,中津 悠斗,大宮 学
- 情報処理学会論文誌 52(9), 2829-2840, 2011-09-15
- … ,無線LANシステムとして高出力かつ高速データ伝送を実現するIEEE802.11n規格に準拠した機器が流通している.この装置をアクセスポイントとして利用することで,屋内での同一フロア部屋間あるいは複数階での大容量情報伝送が可能である.本論文では,市販の2.4GHz帯無線LANシステムを利用して,屋内伝搬特性測定を行い,受信電界強度(RSSI)と平均スループットの関係を明らかにする.小規模および大規模オフィス環境,戸建住宅で …
- NAID 110008608844
- 伊藤 健洋,ErikD.Demaine
- 情報処理学会研究報告. AL, アルゴリズム研究会報告 2011-AL-136(2), 1-8, 2011-08-30
- … 整数の集合 A,容量 c のナップサック,整数 k に対し,要素の合計値 (以下,部分集合和という) が k 以上 c 以下になるような A の部分集合 (以下,パッキングという) を見つける問題は,部分集合和問題と呼ばれ,NP 完全であることが知られている.本論文では,与えられた 2 つのパッキング Ao と At の間を段階的に遷移させるシーケンスが存在するかどうか判定する問題を扱う.ここで,段階的な遷移シーケンスとは,以下の 3 …
- NAID 110008601833
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- 容量. 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』. 移動: 案内, 検索 ... 記憶 容量、記憶媒体に蓄積できる情報の量。単位はビット (bit)、バイト (B)。 電気容量、配線 用遮断器(ブレーカ)などに対して使われる言葉。電力と言いかえる事ができる。 ...
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
オキサリプラチン点滴静注液50mg「ニプロ」
組成
容量
有効成分(1バイアル中)
添加物(1バイアル中)
禁忌
- 機能障害を伴う重度の感覚異常又は知覚不全のある患者[末梢神経症状が増悪するおそれがある。]
- 本剤の成分又は他の白金を含む薬剤に対し過敏症の既往歴のある患者
- 妊婦又は妊娠している可能性のある婦人(「妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照)
効能または効果
- ○治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸癌
- ○結腸癌における術後補助化学療法
- ○治癒切除不能な膵癌
- ○治癒切除不能な進行・再発の胃癌
- 国内での結腸癌の術後補助化学療法に関する検討は行われていない。(「臨床成績」の項参照)
- 結腸癌の術後補助化学療法においては、臨床試験の投与対象及び病期ごとの結果を熟知し、本剤の有効性及び安全性を十分に理解した上で、適応患者の選択を行うこと。(「臨床成績」の項参照)
- 治癒切除不能な膵癌の場合、患者の病期、全身状態、UGT1A1注2)遺伝子多型等について、「臨床成績」の項の内容を熟知し、本剤の有効性及び安全性を十分に理解した上で、適応患者の選択を行うこと。
- 注2)イリノテカン塩酸塩水和物の活性代謝物(SN-38)の主な代謝酵素の一分子種である。
- 治癒切除不能な膵癌に対して、本剤の術後補助化学療法における有効性及び安全性は確立していない。
- 治癒切除不能な進行・再発の胃癌に対して、本剤の術後補助化学療法における有効性及び安全性は確立していない。
- ,*治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸癌及び結腸癌における術後補助化学療法にはA法又はB法を、治癒切除不能な膵癌にはA法を、治癒切除不能な進行・再発の胃癌にはB法を使用する。なお、患者の状態により適宜減量する。
A法
- 他の抗悪性腫瘍剤との併用において、通常、成人にはオキサリプラチンとして85mg/m2(体表面積)を1日1回静脈内に2時間で点滴投与し、少なくとも13日間休薬する。これを1サイクルとして投与を繰り返す。
B法
- 他の抗悪性腫瘍剤との併用において、通常、成人にはオキサリプラチンとして130mg/m2(体表面積)を1日1回静脈内に2時間で点滴投与し、少なくとも20日間休薬する。これを1サイクルとして投与を繰り返す。
- 本剤を5%ブドウ糖注射液に注入し、250〜500mLとして、静脈内に点滴投与する。
- 本剤の用法・用量は、「臨床成績」の項の内容を熟知した上で、本剤と併用する他の抗悪性腫瘍剤に応じて選択すること。
- 結腸癌の術後補助化学療法において、レボホリナート及びフルオロウラシルの静脈内持続投与法との併用では投与期間が12サイクル、カペシタビンとの併用では8サイクルを超えた場合の有効性及び安全性は確立していない(投与経験がない)。
- 他社が実施した国内臨床第I相試験において、単剤では130mg/m2(体表面積)の耐容性が認められているが、本剤を単剤で用いた場合は、その有用性は確立していない。(「臨床成績」の項参照)
- 他社が実施した国内臨床第I/II相試験において、本剤は、レボホリナート及びフルオロウラシルの急速静脈内投与法での併用療法は、耐容性が認められているが、その有用性は確立していない。(「臨床成績」の項参照)
- 本剤の調製に際しては、配合変化に注意すること。
- 本剤は、錯化合物であるので、他の抗悪性腫瘍剤とは混合調製しないこと。
- 本剤は塩化物含有溶液により分解するため、生理食塩液等の塩化物を含む輸液との配合を避けること。
- 本剤は塩基性溶液により分解するため、塩基性溶液との混和あるいは同じ点滴ラインを用いた同時投与は行わないこと。
- 本剤のような白金化合物は、アルミニウムとの接触により分解することが報告されているため、本剤の調製時あるいは投与時にアルミニウムが用いられている機器(注射針等)は使用しないこと。
- 米国の添付文書中には、本剤とホリナート及びフルオロウラシルの静脈内持続投与法との併用療法注3)を行う場合、以下のような投与スケジュール(FOLFOX4法)を2週ごとに行うことが推奨されるとの記載がある。
- また、米国の添付文書中には、次表の投与可能条件、減量基準の記載がある。
2サイクル目以降の投与可能条件(投与予定日に確認し、当該条件を満たす状態へ回復するまで投与を延期する)
減量基準(前回の投与後に発現した有害事象により判断する)
- 注3)国内において、ホリナート注射剤の「結腸・直腸癌に対するフルオロウラシルの抗腫瘍効果の増強」に関する効能・効果は承認されていない。
- 注4)レボホリナート100mg/m2に相当する。
- 注5)「治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸癌」の場合はNCI-CTC version 2.0(1998年)
「結腸癌における術後補助化学療法」の場合はNCI-CTC version 1(1982年)
- 注6)「治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸癌」の場合
- 注7)「結腸癌における術後補助化学療法」の場合
- カペシタビンとの併用療法(XELOX法)を行う場合には、次の投与可能条件及び減量基準を参考にすること。
2サイクル目以降の投与可能条件(投与予定日に確認し、当該条件を満たす状態へ回復するまで投与を延期する)
減量基準
- 注8)CTCAE version 3.0(2003年)
- イリノテカン塩酸塩水和物、レボホリナート、フルオロウラシルとの併用療法(FOLFIRINOX法)を行う場合には、次の投与可能条件、減量基準及び減量時の投与量を参考にすること。
2サイクル目以降の投与可能条件(投与予定日に確認し、当該条件を満たす状態へ回復するまで投与を延期するとともに、「減量基準」及び「減量時の投与量」を参考に、投与再開時に減量すること。)
減量基準
- 前回の投与後にいずれかの程度に該当する副作用が発現した場合は、該当するごとに、以下の減量方法に従って、投与レベルを1レベル減量する(「減量時の投与量」を参考にすること)。また、いずれかの程度に該当する好中球減少又は血小板減少が発現した場合は、以降のフルオロウラシル急速静脈内投与を中止する。
- 注9)複数の副作用が発現した場合は、薬剤ごとに減量が最大となる基準を適用すること。
- 注10)CTCAE version 4.0(2009年)
減量時の投与量(本剤85mg/m2、イリノテカン塩酸塩水和物180mg/m2、フルオロウラシル持続静注2,400mg/m2で投与を開始した場合)
慎重投与
- 骨髄機能抑制のある患者[骨髄機能抑制が増悪するおそれがある。]
- 感覚異常又は知覚不全のある患者[末梢神経症状が増悪するおそれがある。]
- 重篤な腎機能障害のある患者[腎機能が低下しているので、副作用が強くあらわれるおそれがある。]
- 心疾患を有する患者[心疾患が増悪するおそれがある。]
- 感染症を合併している患者[本剤の骨髄機能抑制作用により、感染症が増悪するおそれがある。]
- 水痘患者[致命的な全身障害があらわれるおそれがある。]
- 高齢者(「高齢者への投与」の項参照)
- 小児(「小児等への投与」の項参照)
重大な副作用
末梢神経症状(頻度不明)
- 手、足や口唇周囲部の感覚異常又は知覚不全(末梢神経症状)、咽頭喉頭の絞扼感(咽頭喉頭感覚異常)があらわれるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には減量、休薬等の適切な処置を行うこと。
末梢神経症状の悪化や回復遅延が認められると、手、足等がしびれて文字を書きにくい、ボタンをかけにくい、飲み込みにくい、歩きにくい等の感覚性の機能障害があらわれることがあるので、観察を十分に行い、感覚性の機能障害があらわれた場合には減量、休薬、中止等の適切な処置を行うこと。
ショック、アナフィラキシー(頻度不明)
- 発疹、そう痒、気管支痙攣、呼吸困難、血圧低下等を伴うショック、アナフィラキシーがあらわれることがあるので、観察を十分に行い、過敏症状(気管支痙攣、呼吸困難、血圧低下等)が認められた場合には、投与を直ちに中止し適切な処置を行うこと。
間質性肺炎、肺線維症(頻度不明)
- 間質性肺炎、肺線維症があらわれることがあるので、発熱、咳嗽、呼吸困難等の臨床症状を十分に観察し、異常が認められた場合には投与を中止し、胸部X線等の検査を実施するとともに副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。
骨髄機能抑制(頻度不明)
- 汎血球減少、血小板減少、白血球減少、好中球減少、発熱性好中球減少症、貧血があらわれることがあるので、定期的に血液検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には減量、休薬、中止等の適切な処置を行うこと。
溶血性尿毒症症候群(頻度不明)
- 血小板減少、溶血性貧血、腎不全を主徴とする溶血性尿毒症症候群があらわれることがあるので、定期的に血液検査及び腎機能検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
薬剤誘発性血小板減少症(頻度不明)
- 免疫学的機序を介した血小板減少症があらわれることがあるので、紫斑、鼻出血、口腔粘膜出血等の症状を十分に観察し、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
溶血性貧血(頻度不明)
- 免疫学的機序を介したクームス試験陽性の溶血性貧血があらわれることがあるので、黄疸等の症状を十分に観察し、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
視野欠損、視野障害、視神経炎、視力低下(頻度不明)
- 視野欠損、視野障害、視神経炎、視力低下等の視覚障害があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
血栓塞栓症(頻度不明)
- 血栓塞栓症があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
心室性不整脈、心筋梗塞(頻度不明)
- 心室性不整脈、心筋梗塞があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
肝静脈閉塞症(頻度不明)
- 肝静脈閉塞症(VOD)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど、適切な処置を行うこと。また、肝静脈閉塞症等の肝障害による門脈圧亢進、脾腫、血小板減少症の発症に注意すること。
急性腎不全(頻度不明)
- 間質性腎炎、尿細管壊死等により、急性腎不全等の重篤な腎障害があらわれることがあるので、観察を十分に行い、腎機能検査値(BUN、血清クレアチニン値等)に異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
白質脳症(可逆性後白質脳症症候群を含む)(頻度不明)
- 白質脳症(可逆性後白質脳症症候群を含む)があらわれることがあるので、歩行時のふらつき、舌のもつれ、痙攣、頭痛、錯乱、視覚障害等が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
高アンモニア血症(頻度不明)
- 意識障害を伴う高アンモニア血症があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
横紋筋融解症(頻度不明)
- 横紋筋融解症があらわれることがあるので、観察を十分に行い、筋肉痛、脱力感、CK(CPK)上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇等が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。また、横紋筋融解症による急性腎不全の発症に注意すること。
難聴(頻度不明)
- 難聴、耳鳴等があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど、適切な処置を行うこと。
感染症(頻度不明)
- 肺炎、敗血症等の感染症があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど、適切な処置を行うこと。
肝機能障害(頻度不明)
- AST(GOT)上昇、ALT(GPT)上昇、ビリルビン上昇等を伴う肝機能障害があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には減量、休薬、中止等の適切な処置を行うこと。
薬効薬理
- 白金複合体であるオキサリプラチンは、癌細胞内のDNAと反応してDNA鎖内及びDNA鎖間に架橋を形成することにより、DNAの複製と転写を阻害する。
また、オキサリプラチンは他の白金複合体とは異なり、広範な抗腫瘍活性を示すといわれている。1)
有効成分に関する理化学的知見
一般名
化学名
- (SP-4-2)-[(1R,2R)-Cyclohexane-1,2-diamine-κN,κN ’][ethanedioato(2-)-κO1,κO2]platinum
分子式
分子量
性状
- ・白色の結晶性の粉末である。
・水に溶けにくく、メタノールに極めて溶けにくく、エタノール(99.5)にほとんど溶けない。
★リンクテーブル★
[★]
- 関
- capacity、electrical capacitance
[★]
- 英
- capacitance、electrical capacitance
- 関
- キャパシタンス、容量、静電容量
[★]
- 英
- capacitance、electrical capacitance
- 関
- キャパシタンス、電気容量、容量
[★]
- 英
- capacitance
- 関
- 電気容量、容量、静電容量
[★]
- 英
- bladder capacity, vesical capacity, capacity of the urinary bladder
- 関
- 膀胱
- 300-500ml
- 300-400mlまでは膀胱内圧は一定に保たれる。
[★]
- 英
- capacitative、capacitive
- 関
- 容量依存、容量依存性、容量依存的
[★]
- 英
- maximum tolerated dose、MTD
- 関
- 最大耐量、最大耐用量
[★]
- 関
- 左室容量、左室、左心室
[★]
- 英
- body mass index
- 同
- BMI
[★]
- 英
- amount、volume、content、quantity
- 関
- 巻、含有量、含量、体積、達する、容積、内容物、内容、ボリューム