- 英
- anti-GM1 antibody
- 関
- ギラン・バレー症候群, Guillain-Barre syndrome, GBS
WordNet
- the 7th letter of the Roman alphabet (同)g
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 抗ガングリオシド抗体 : ギラン・バレー症候群とその関連疾患における病態への関与
- 海田 賢一,楠 進
- 日本臨床免疫学会会誌 = Japanese journal of clinical immunology 34(1), 29-39, 2011-02-28
- … GBS)において抗ガングリオシド抗体は発症および神経症状を規定する因子として作用している.GM1, GD1a, GalNAc-GD1aに対する抗体は純粋運動GBSに相関し軸索障害優位の電気生理所見を示す.抗GM1抗体はRanvier絞輪軸索膜上でNaチャンネルクラスターを補体介在性に障害し,抗GD1a抗体,抗GQ1b抗体は補体介在性に運動神経遠位および終末部軸索を障害することが実験的に示されている.古典的経路優位の補体活性化が推 …
- NAID 130000673832
- 抗GM2抗体活性のあるIgMκ M蛋白とIgMλ抗GM1抗体をともなう多巣性運動性ニューロパチー
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- 抗体 考えられる疾患 関連のある所見 IgM抗GM2抗体(10%弱) GBS サイトメガロウイルス感染の先行 顔面神経麻痺 高度の感覚障害 IgM抗GM1抗体(10%) MMN IgG抗GM1抗体(30%) GBS C.jejuni腸炎の先行 IgG抗GM1b抗体 ...
- (17 ) 85 定した測定結果を得ることができる。本臨床性能試 験ではIgG 抗GM1 抗体検出キットにてGBS の49% が陽性と判定され、疾患対照および正常対照の95% 以上が保留または陰性と判定された。GBSの陽性 率は5 割に満たない ...
- 参考サイト:Wiki はじめに ガングリオシドは糖鎖部分にシアル酸を含む酸性糖脂質で神経組織の細胞表面に豊富に存在していて、その糖鎖構造の配列に基づいて分類されています。このガングリオシドに対する抗体(抗ガングリオシド ...
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★リンクテーブル★
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- 英
- antibody, Ab
- 関
- γ-globline、免疫グロブリン
- 抗原を特異的に認識する糖蛋白質である免疫グロブリンの一種。
- 血液・リンパ液中で抗原と非結合状態のものを指す
- 液性免疫に関与
[★]
- 英
- body
- ラ
- corpus、corpora
- 関
- 肉体、身体、本体、コーパス、ボディー
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- anti
- 関
- アンチ