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室

英
ventricle、ventriculus、ventriculi、ventricular
関
胃、腔、心室、心室性、脳室

WordNet

  1. of or relating to a ventricle (of the heart or brain)
  2. a chamber of the heart that receives blood from an atrium and pumps it to the arteries (同)heart_ventricle
  3. one of four connected cavities in the brain; is continuous with the central canal of the spinal cord and contains cerebrospinal fluid

PrepTutorEJDIC

  1. (脳髄・喉頭などの)室,空洞,(心臓の)心室

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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2012/08/23 16:14:28」(JST)

wiki ja

[Wiki ja表示]

室

ウィクショナリーに室の項目があります。
  • (しつ)
    • 部屋のこと。単独の言葉として「室」ということは少なく、「室内」「満室」など造語成分として用いられることが多い。また、部屋の数を表す助数詞としても用いる(「250室」など)
    • 官庁・会社などの組織における区分の一つ。局・部・課などの系列とは独立して設けられることが多い。室の長は「室長」(しつちょう)、室長以外の室の構成員を「室員」(しついん)という。
    • 二十八宿の一つ。室宿。はつゐぼし。
    • 貴族や有力者などの妻のこと。正室、側室も参照。
  • (むろ)
    • 保存・断熱・育成などの目的で作られた部屋。氷室(ひむろ)、麹室(こうじむろ)など。
    • 北海道運輸局室蘭運輸支局本庁舎管内のナンバープレートの表示(2文字化前)。
  • 日本における苗字のひとつ。北海道、東京都、京都府などに住んでいる。数は極めて少ない。
    • 室鳩巣(むろきゅうそう)
このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの言葉や名前が二つ以上の意味や物に用いられている場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えて下さい。



UpToDate Contents

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  • 2. 母乳の開始 initiation of breastfeeding
  • 3. 小児における、アデノイド切除同時施行例を含む扁桃摘出に対する麻酔 anesthesia for tonsillectomy with or without adenoidectomy in children
  • 4. Anesthesia for the patient with myasthenia gravis
  • 5. 眼の待機手術に対する麻酔 anesthesia for elective eye surgery

Japanese Journal

  • 〈基礎講座〉アルカリ溶液に対するアルミニウムの挙動(Ⅴ)− 有機酸塩・フッ化物添加による陽極酸化皮膜への影響 −
  • 野口 駿雄
  • 近畿アルミニウム表面処理研究会会誌 = Aluminum finishing society of Kinki (310), 13-18, 3018-03-15
  • NAID 120006492838
  • 〈論文〉アルミニウム陽極酸化皮膜のクラックの発生原因について
  • 前嶋 正受
  • 近畿アルミニウム表面処理研究会会誌 = Aluminum finishing society of Kinki (310), 7-12, 3018-03-15
  • NAID 120006492837
  • 3Dプリンター(積層成形、AM法)で造形したアルミニウム部品の新しいアルマイト法の検討
  • 佐藤 敏彦
  • 近畿アルミニウム表面処理研究会会誌 = Aluminum finishing society of Kinki (310), 1-6, 3018-03-15
  • NAID 120006492836

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Japan Pharmaceutical Reference

薬効分類名

  • 腹膜透析用剤

販売名

レギュニール LCa 1.5 腹膜透析液

組成

  • 本品は、ブドウ糖、乳酸ナトリウム液、塩化カルシウム水和物、塩化マグネシウム、塩化ナトリウム及び塩酸を有効成分とする上室液、炭酸水素ナトリウム、塩化ナトリウム及び水酸化ナトリウムを有効成分とする下室液からなり、用時混合して使用する。

上室362mL<有効成分(g)

  • ブドウ糖(C6H12O6)             13.6
    乳酸ナトリウム液(C3H5NaO3)      1.12
    塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)  0.184
    塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)     0.051
    塩化ナトリウム(NaCl)           2.21
    塩酸(HCl)                  0.190

上室544mL<有効成分(g)

  • ブドウ糖(C6H12O6)             20.4
    乳酸ナトリウム液(C3H5NaO3)      1.68
    塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)  0.276
    塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)     0.076
    塩化ナトリウム(NaCl)           3.32
    塩酸(HCl)                  0.286

上室725mL<有効成分(g)

  • ブドウ糖(C6H12O6)             27.2
    乳酸ナトリウム液(C3H5NaO3)      2.24
    塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)  0.368
    塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)     0.102
    塩化ナトリウム(NaCl)           4.42
    塩酸(HCl)                  0.381

上室906mL<有効成分(g)

  • ブドウ糖(C6H12O6)             34.0
    乳酸ナトリウム液(C3H5NaO3)      2.80
    塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)  0.459
    塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)     0.127
    塩化ナトリウム(NaCl)           5.53
    塩酸(HCl)                  0.476

上室1812mL<有効成分(g)

  • ブドウ糖(C6H12O6)             68.0
    乳酸ナトリウム液(C3H5NaO3)      5.60
    塩化カルシウム水和物(CaCl2・2H2O)  0.919
    塩化マグネシウム(MgCl2・6H2O)     0.254
    塩化ナトリウム(NaCl)           11.05
    塩酸(HCl)                  0.953

下室638mL<有効成分(g)

  • 炭酸水素ナトリウム(NaHCO3)   2.31
    塩化ナトリウム(NaCl)        3.15
    水酸化ナトリウム(NaOH)      0.113

下室956mL<有効成分(g)

  • 炭酸水素ナトリウム(NaHCO3)   3.46
    塩化ナトリウム(NaCl)        4.72
    水酸化ナトリウム(NaOH)      0.169

下室1275mL<有効成分(g)

  • 炭酸水素ナトリウム(NaHCO3)   4.62
    塩化ナトリウム(NaCl)        6.30
    水酸化ナトリウム(NaOH)      0.225

下室1594mL<有効成分(g)

  • 炭酸水素ナトリウム(NaHCO3)   5.77
    塩化ナトリウム(NaCl)        7.87
    水酸化ナトリウム(NaOH)      0.281

下室3188mL<有効成分(g)

  • 炭酸水素ナトリウム(NaHCO3)   11.54
    塩化ナトリウム(NaCl)        15.75
    水酸化ナトリウム(NaOH)      0.562

混合後1000mL<成分・分量(w/v%)

  • ブドウ糖   1.36

混合後1500mL<成分・分量(w/v%)

  • ブドウ糖   1.36

混合後2000mL<成分・分量(w/v%)

  • ブドウ糖   1.36

混合後2500mL<成分・分量(w/v%)

  • ブドウ糖   1.36

混合後5000mL<成分・分量(w/v%)

  • ブドウ糖   1.36

混合後1000mL<電解質濃度(mEq/L)

  • Na+     132
    Ca2+     2.5
    Mg2+     0.5
    Cl-      100
    HCO3-    25
    乳酸イオン 10

混合後1500mL<電解質濃度(mEq/L)

  • Na+     132
    Ca2+     2.5
    Mg2+     0.5
    Cl-      100
    HCO3-    25
    乳酸イオン 10

混合後2000mL<電解質濃度(mEq/L)

  • Na+     132
    Ca2+     2.5
    Mg2+     0.5
    Cl-      100
    HCO3-    25
    乳酸イオン 10

混合後2500mL<電解質濃度(mEq/L)

  • Na+     132
    Ca2+     2.5
    Mg2+     0.5
    Cl-      100
    HCO3-    25
    乳酸イオン 10

混合後5000mL<電解質濃度(mEq/L)

  • Na+     132
    Ca2+     2.5
    Mg2+     0.5
    Cl-      100
    HCO3-    25
    乳酸イオン 10

禁忌

  • 横隔膜欠損のある患者 [胸腔へ移行し、呼吸困難が誘発されるおそれがある]
  • 腹部に挫滅傷又は熱傷のある患者 [挫滅又は熱傷の治癒を妨げるおそれがある]
  • 高度の腹膜癒着のある患者 [腹膜の透過効率が低下しているため]
  • 尿毒症に起因する以外の出血性素因のある患者 [出血により蛋白喪失が亢進し、全身状態が悪化するおそれがある]
  • 乳酸代謝障害の疑いのある患者 [乳酸アシドーシスが誘発されるおそれがある]

効能または効果

  • 慢性腎不全患者における腹膜透析(高マグネシウム血症の改善が不十分な場合で、かつカルシウム製剤や活性型ビタミンD製剤の投与により高カルシウム血症をきたすおそれのある場合に用いる)。
  • 腹腔内に注入し、透析治療を目的とした液として使用する。通常、成人では1回1.5〜2Lを腹腔内に注入し、4〜8時間滞液し、効果期待後に排液除去する。以上の操作を1回とし、体液の過剰が1kg/日以下の場合、通常1日あたりレギュニール LCa 1.5腹膜透析液のみ3〜4回の連続操作を継続して行う。体液の過剰が1kg/日以上認められる場合、通常レギュニール LCa 2.5腹膜透析液を1〜4回、またはレギュニール LCa 4.25腹膜透析液を1〜2回処方し、レギュニール LCa 1.5腹膜透析液と組み合せて1日あたり3〜5回の連続操作を継続して行う。なお、注入量、滞液時間、操作回数は症状、血液生化学値及び体液の平衡異常、年齢、体重などにより適宜増減する。注入及び排液速度は、通常300mL/分以下とする。
  • レギュニール LCa 1.5腹膜透析液は患者の体液の過剰が1kg/日以下の場合、これのみを1日に3〜4回交換使用すること。レギュニール LCa 2.5腹膜透析液は患者の体液の過剰が1kg/日以上の場合に通常1日に1〜4回処方し、レギュニール LCa 1.5腹膜透析液と組み合せて交換使用すること。レギュニール LCa 4.25腹膜透析液は高浸透圧液であり、これのみを使用する場合には脱水を起こすことがあるので、急速な除水や多量の除水を必要とする時で、患者の体液の過剰が1kg/日以上の場合に、通常、1日に1〜2回処方し、レギュニール LCa 1.5腹膜透析液と組み合せて交換使用すること。体液過剰の状況は、患者の体重と基準体重とを比較検討し決定する。基準体重は浮腫がなく、細胞外液の過剰に基づくと考えられる心不全等の症状がない状態で測定した体重値である1)。
  • 本剤の2.5Lは2L貯留を施行しているCAPD患者で透析不足による全身倦怠感、食欲不振、不眠等の尿毒症症状が認められる場合、又は1日5回以上の透析液交換に不都合を感じている場合に、患者の腹腔内容積や肺活量に応じて(体重60kg以上を目安とする)2Lに代え適用する。
  • なお、本剤は使用直前に上室液と下室液の2液をよく混合し、混合後は速やかに使用すること。万一誤って下室液のみを注入した場合(特に注入量が1,000mL未満の場合に気付かないおそれがある)には、腹痛又は代謝性アルカローシスの兆候を呈するおそれがある。

混合操作

ツインバッグ、UVツインバッグ:

  • バッグを外袋から取り出す。
  • 混合隔壁及び注液隔壁に開通がないことを確認する。
  • 本品のクランプを両方とも閉める。
  • 上室側を強くつかみ混合隔壁側へ押し出すように圧力をかけ、混合隔壁を開通する。
  • さらに圧力をかけ、注液隔壁を開通する。
  • 両手で交互に押し、十分混合する。

シングルバッグ・機器専用:

  • バッグを外袋から取り出す。
  • 混合隔壁及び注液隔壁に開通がないことを確認する。
  • 上室側を強くつかみ混合隔壁側へ押し出すように圧力をかけ、混合隔壁を開通する。
  • さらに圧力をかけ、注液隔壁を開通する。
  • 両手で交互に押し、十分混合する。


慎重投与

  • 腹膜炎、腹膜損傷、腹膜癒着及び腹腔内臓器疾患の疑いのある患者 [腹膜炎、腹膜損傷、腹膜癒着及び腹腔内臓器疾患が悪化又は誘発されるおそれがある]
  • 乳酸アシドーシスのリスクが高まると考えられる患者 [急性腎不全、先天性乳酸代謝障害及び核酸系逆転写酵素阻害剤を使用している患者は乳酸アシドーシスが誘発されるおそれがある]
  • 腹部手術直後の患者 [手術部位の治癒を妨げるおそれがある]
  • 大動脈部位における人工血管使用患者 [細菌感染を起こすおそれがある]
  • 重篤な肺疾患のある患者 [腹圧上昇により肺機能の低下が起こるおそれがある]
  • 糖代謝障害の疑いのある患者 [糖代謝異常が悪化又は誘発されるおそれがある]
  • ジギタリス治療中の患者 [ジギタリス中毒が誘発されるおそれがある]
  • 食事摂取が不良の患者 [栄養状態が悪化するおそれがある]
  • 腹部ヘルニアのある患者 [腹部ヘルニアが悪化するおそれがある]
  • 腰椎障害のある患者 [腰椎障害が悪化するおそれがある]
  • 憩室炎のある患者 [憩室炎が腹膜炎合併の原因となるおそれがある]
  • 人工肛門使用患者 [細菌感染を起こすおそれがある]
  • 利尿剤を投与している患者 [水及び電解質異常が誘発されるおそれがある]
  • 高度の換気障害のある患者 [胸腔圧迫により換気障害が悪化するおそれがある]
  • 高度の脂質代謝異常のある患者 [高コレステロール血症、高トリグリセライド血症が悪化するおそれがある]
  • 高度の肥満がみられる患者 [肥満を増長させるおそれがある]
  • 高度の低蛋白血症のある患者 [低蛋白血症が悪化するおそれがある]
  • ステロイド服用患者及び免疫不全患者 [易感染性であるため]

重大な副作用

(心・血管障害)

  • 急激な脱水による循環血液量の減少、低血圧、ショック等があらわれることがあるので、このような場合には本剤の投与を中止し、輸血、生理食塩液、昇圧剤の投与等適切な処置を行うこと。

薬効薬理

  • レギュニールLCa 1.5/2.5/4.25腹膜透析液は腎によって通常排泄される毒物や代謝物の除去、また、体液及び電解質液平衡の是正を目的として腹腔内へ腹膜カテーテルを通じて注入し、一定時間経過後排液するものである。浸透と拡散は透析液と患者の血漿間の腹膜を介して行われる。これにより、血漿電解質濃度は拡散により正常域に近づき、また高濃度で存在する毒物や代謝物は腹膜を介して透析液に移動する。乳酸及び重炭酸塩は血液の酸塩基平衡維持のために添加されている。重炭酸塩濃度は生理的濃度に近似することから、拡散作用に基づく移動はほとんど生じないと考えられる。透析液中のブドウ糖により血漿と比較して高浸透圧にすることで浸透圧勾配をつくり、患者から腹腔内に水を除去する。5,6,7,8,9)

★リンクテーブル★
国試過去問「106H013」
リンク元「ventricle」「ventriculus」「心室性」
拡張検索「房室解離」「心室中隔奇異性運動」「心室リモデリング」「上鼓室」「虫垂憩室炎」

「106H013」

  [★]

  • 急性骨髄性白血病の抗がん化学療法を実施する場所として最も適切なのはどれか。
  • a 陰圧室
  • b 手術室
  • c 回復室
  • d 集中治療室
  • e バイオクリーン室


[正答]

E


※国試ナビ4※ [106H012]←[国試_106]→[106H014]

「ventricle」

  [★]

  • n.
  • 室、心室、脳室
関
cardiac ventricle、cerebral ventricle、cerebroventricle、cerebroventricular、heart ventricle、ventricular、ventriculi、ventriculus

     

「ventriculus」

  [★]

室、腔、胃

関
alveus、cavity、gastric、gastro、space、stomach、ventricle、ventricular、ventriculi

「心室性」

  [★]

英
ventricular
関
室、心室、脳室

「房室解離」

  [★]

英
atrioventricular dissociation, AV dissociation, AVD
関
[[]]

概念

  • 心房と心室が別々に興奮している状態を表す用語

「心室中隔奇異性運動」

  [★]

英
interventricular septal paradoxical motion, paradoxical septal motion
関
[[]]
  • 右心系の容量負荷。心房中隔欠損症。房室中隔欠損症

「心室リモデリング」

  [★]

英
ventricular remodeling
関
左心室リモデリング

「上鼓室」

  [★]

英
epitympanum, attic, atticus

「虫垂憩室炎」

  [★]

英
appendiceal diverticulitis
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