- 英
- multimodality、multimodal、polymodal
- 関
- ・リモーダル
UpToDate Contents
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- 1. 切除可能な食道胃接合部癌および胃噴門部腺癌の集学的アプローチ multimodality approaches to potentially resectable esophagogastric junction and gastric cardia adenocarcinomas
- 2. 小細胞肺癌に対する集学的治療における外科手術の役割 role of surgery in multimodality therapy for small cell lung cancer
- 3. 癌患者における経口栄養補給および経口／経腸栄養補給の役割 the role of parenteral and enteral oral nutritional support in patients with cancer
- 4. 男性における尿道癌 urethral cancer in men
- 5. 松果体部腫瘍 pineal gland masses
Japanese Journal
- 小児の周術期鎮痛法 ─超音波ガイド下体幹部末梢神経ブロックを用いて─
- 紫藤 明美
- 日本臨床麻酔学会誌 35(3), 325-335, 2015
- … なる．一方，超音波ガイド下法の普及により全年齢で施行頻度が増えつつあるのが体幹部末梢神経ブロックである．良好な周術期鎮痛のために大切なのは，手術創に最適なブロックを選び内臓痛への配慮を忘れないことである．また，小児特有の薬物動態も考慮すべきである．解決されるべき課題は成人同様に多いが，超音波ガイド下体幹部末梢神経ブロックは小児においても多様式鎮痛法の一方法として期待できる． …
- NAID 130005094075
- 非オピオイド鎮痛薬
- 武田 敏宏,白神 豪太郎
- 日本臨床麻酔学会誌 34(2), 203-209, 2014
- … 流は多様式鎮痛法である．多様式鎮痛法とは，種々の鎮痛様式を併用することによって，鎮痛効果の向上と各々の鎮痛様式の副作用の低減を図るものである．多様式鎮痛法の基礎的鎮痛様式は「局所／区域麻酔法＋非オピオイド鎮痛薬」であり，この基礎的鎮痛様式で鎮痛不十分の場合に必要最小限のオピオイド鎮痛薬を付加する．したがって，多様式鎮痛 …
- NAID 130004892922
- 周術期硬膜外鎮痛法の利点：発表された証拠の再検討
- 佐倉 伸一,原 かおる
- 日本臨床麻酔学会誌 34(2), 185-191, 2014
- 硬膜外鎮痛法はこれまで何十年もの間，多くの種類の大侵襲手術の術中あるいは術後痛管理のために使用されてきたが，外科手術の低侵襲化，予防的抗凝固療法の普及，末梢神経ブロックなどの代替療法の開発などとともにその使用頻度が減少しているように見える．しかし，最近のメタ分析や大きな無作為コントロール研究によれば，周術期における胸部硬膜外鎮痛法の使用は胸部外科手術，開腹術を受ける患者やハイリスクの患者に有利 …
- NAID 130004892919
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