咽頭相

英

pharyngeal phase, second phase of swallowing

UpToDate Contents

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• 1. 口腔咽頭嚥下障害の病因および臨床症状 pathogenesis and clinical manifestations of oropharyngeal dysphagia
• 2. 肝吸虫：肝蛭症 liver flukes fascioliasis
• 3. 陣痛の潜伏相 latent phase of labor
• 4. 移行期における慢性骨髄性白血病の治療 treatment of chronic myeloid leukemia in accelerated phase
• 5. 成人におけるギラン・バレー症候群の臨床的特徴および診断 clinical features and diagnosis of guillain barre syndrome in adults

Japanese Journal

• 舌癌切除後の機能的再建（原著）

• 日本口腔腫瘍学会誌 27(4), 103-112, 2015
• NAID 130005116048

• 嚥下障害者の咽頭相機能改善のための電気刺激 (福祉情報工学)

• 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 113(272), 89-92, 2013-10-26
• NAID 110009783067

• 舌接触補助床(PAP)は口腔相及び咽頭相の嚥下機能に影響する

• 嚥下医学 1, 204-211, 2012
• NAID 50008166163

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• 嚥下における「相」と「期」とは？ 摂食嚥下運動の過程の評価 ...

「相」は食べ物の目線の段階分けです。 「口腔相」・「咽頭相」・「食道相」に分けられます。 「口腔相」 口腔相は口の中で食べ物が噛まれている段階です。 噛むことを「咀嚼(そしゃく)」、噛むことで飲み込みやすくなった食べ物を「食塊(しょっかい)」と言います。

• 咀嚼と嚥下｜消化吸収 | 看護roo![カンゴルー]

咽頭相の咽頭反射(pharyngeal reflex) が障害されると、誤嚥(accidental ingestion)を起こす。誤嚥した異物は、気管支(bronchus)の形状から右側の気管支に入りやすい（「呼吸器系の構造 」図1参照）。 嚥下中枢が延髄にあるので ...

• 嚥下とは 摂食嚥下のメカニズムを5期モデルでわかりやすく紹介

摂食嚥下の5期モデルのメカニズムをわかりやすく紹介します。イラストでイメージしながら「第1段階『先行期』どう食べようかな～」「第2段階『準備期』もぐもぐ」「第3段階『口腔期』にゅる！」「第4段階『咽頭期』ごっくん」「第5段階『食道期』食道スルスル～」をという5期の ...

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「嚥下咽頭相」

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英

pharyngeal stage of swallowing

関

咽頭性嚥下反射

「咽頭」

　　[★]

英

fauces, throat

ラ

pharynx (K)

咽頭の筋

• 外層: 横走している

• 上咽頭収縮筋
• 中咽頭収縮筋
• 下咽頭収縮筋

• 内層

• 主に縦走している
• 嚥下と発声の際に咽頭を短縮し、喉頭を挙上

• 口蓋咽頭筋
• 耳管咽頭筋
• 茎突咽頭筋

咽頭の筋の一覧

咽頭筋

「相」

　　[★]

英

phase

関

位相、局面、時期、段階、段階的に実行する、フェーズ

「頭相」

　　[★]

英

cephalic phase

関

胃液分泌