- 英
- bulk
- 関
- 原体、大量、バルク、容積、大部分
WordNet
- stick out or up; "The parcel bulked in the sack"
- the property of something that is great in magnitude; "it is cheaper to buy it in bulk"; "he received a mass of correspondence"; "the volume of exports" (同)mass, volume
- the property possessed by a large mass
PrepTutorEJDIC
- 『かさばっていること』 / 《the bulk》(…の)大部分,大半《+『of』+『名』》 / ばら荷;(船の)積み荷 / かさばる,大きく見える
Wikipedia preview
出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2013/10/11 04:11:02」(JST)
[Wiki ja表示]
有効成分(ゆうこうせいぶん)とは、医薬品、医薬部外品や農薬などに含まれる物質のうち生理活性を示すもののこと。英語の Active ingredient を略し AI、a. i. などとも表記する。製剤加工前の有効成分を原体(げんたい)や原末(げんまつ)とも呼ぶ。
医薬品では製剤に含まれる物質は普通、有効成分と賦形剤に分けられる。有効成分は1種類とは限らず、複数が混合されることもある。賦形剤は剤形(錠剤、軟膏剤、懸濁剤等)を決める物質であり、薬効のない成分であるが、有効成分の吸収などを調節する効果を持つ場合もある。
生薬の場合には、有効成分が明らかでない場合や、多数の有効成分が考えられる場合もある。漢方薬のように複数の生薬からなる製剤では、薬効の中心となる特定の生薬を有効成分と称することもある。
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
Japanese Journal
- 一般社団法人 日本スパ協会 理事長 上原末子氏 売れるスパの鍵は緻密な営業戦略。"ジャパニーズスパ"の輸出に挑戦したい (特集 温泉・ウェルネス文化との融合で新たな展開 多様化する「スパ」ビジネスの現状) -- (国内スパマーケットの将来像と課題 業界組織・スパオペレーターが見る市場動向)
- 窪田 洋子,平手 正男,上倉 完之,伏見 建二,堀 祐輔,八並 一寿
- 応用薬理 82(5), 85-88, 2012-07-25
- NAID 10030927916
- 湖上に生まれるイグルー 冬だけの幻の村 しかりべつ湖コタン
- 菅原 末治
- 日本雪工学会誌 : journal of snow engineering 28(3), 235-237, 2012-07-01
- NAID 10030971495
Related Links
- 大辞林 第三版 - 原末の用語解説 - 医薬品製造の工程において,原料として用いられる個々の薬物の粉末。 ... 出典|三省堂 (C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表 ...
- 成分データ 原末プラセンタ 豚プラセンタ、環状オリゴ糖 プラセンタMAX 豚プラセンタエキス原末、サイクロデキストリン、ステアリン酸カルシウム
Related Pictures
Japan Pharmaceutical Reference
販売名
アスコルビン酸原末「マルイシ」
組成
効能または効果
- 〇ビタミンC欠乏症の予防及び治療(壊血病、メルレル・バロー病)
- 〇ビタミンCの需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給
(消耗性疾患、妊産婦、授乳婦、はげしい肉体労働時など)
- 〇下記疾患のうち、ビタミンCの欠乏または代謝障害が関与すると推定される場合(但し、効果がないのに月余にわたって漫然と使用しないこと)
- ・毛細管出血(鼻出血、歯肉出血、血尿など)
- ・薬物中毒
- ・副腎皮質機能障害
- ・骨折時の骨基質形成・骨癒合促進
- ・肝斑・雀卵斑・炎症後の色素沈着
- ・光線過敏性皮膚炎
- 通常成人1日50〜2000mgを1〜数回に分けて経口投与する。
なお、年齢症状により適宜増減する。
薬効薬理
毛細血管に対する作用1)〜4)
- 毛細血管抵抗性を増強し、出血傾向を改善する。
また血液凝固能の上昇がみられる。
副腎皮質機能に対する作用1)〜4)
- 副腎皮質にはアスコルビン酸が多量に存在し、ステロイドホルモンの生合成促進または異化抑制に関与する。
結合組織に対する作用1)〜4)
- 生体内における細胞間基質とコラーゲンの形成・維持に必須のビタミンで、特に、コラーゲン中のプロリンからヒドロキシプロリンへの水酸化過程に関与し、アスコルビン酸の投与により、コラーゲンの増加がみられる。また骨形成を進行させる。
メラニン色素生成に対する作用1)〜4)
- ドーパからドーパキノンへの酸化過程を阻害することにより、チロジンからメラニンへの生成過程を抑制する。また既成の酸化型の濃色メラニンを還元型の淡色メラニンに変える作用があり、色素の異常沈着を防ぐ。
有効成分に関する理化学的知見
- 一般名:アスコルビン酸(Ascorbic Acid)
- 化学名:2,3−Didehydro−L−threo−hexono−1,4−lactone
- 分子式:C6H8O6
- 分子量:176.12
- 融 点:約190℃(分解)
- 性 状:水に溶けやすく、エタノール(95)にやや溶けにくく、ジエチルエーテルにほとんど溶けない。
- 構造式:
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- abundance、bulk、large scale、large amount、(薬物)large dose、abundant、massive、copious、profuse、abundantly、massively
- 関
- 塊状、強力、原体、広範囲、大規模、富む、バルク、豊富、容積、ラージスケール、大きい、大部分、原末、存在量、存在比、多量、おびただしい、大用量
[★]
- 関
- a large fraction of、abundance、abundant、abundantly、copious、drug substance、large amount、large dose、large proportion、large scale、majority、massive、massively、profuse、technical product、volume
[★]
- 英
- majority、bulk、large proportion、a large fraction of
- 関
- 原体、大量、大多数、バルク、容積、過半数、原末
[★]
- 英
- volume、bulk
- 関
- 巻、原体、体積、大量、バルク、量、大部分、原末、ボリューム
[★]
- 英
- drug substance、bulk、technical product
- 関
- 大量、バルク、容積、大部分、原末
[★]
シダキュアスギ花粉