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- secreted peptide
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- ペプチド
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Japanese Journal
- 81. 導管を介して長距離移行する分泌型ペプチドの探索(口頭発表,植物化学調節学会第49回大会)
- 岡本 暁,鈴木 孝征,東山 哲也,松林 嘉克
- 植物化学調節学会研究発表記録集 49(Supplement), 99, 2014-10-01
- NAID 110009865170
- 37.シロイヌナズナの根における幹細胞ニッチの維持に必要な分泌型ペプチドホルモン(口頭発表)
- 松崎 曜,小川-大西 真理,森 彩華,松林 嘉克
- 植物化学調節学会研究発表記録集 (45), 54, 2010-10-01
- Stem cells are maintained in the niche by intercellular interactions and signaling networks. Here we study extracellular signals required for maintenance of the root stem cell niche in higher plants. …
- NAID 110007767137
- 広がるグリコペプチドホルモンの世界 : CLAVATA3はアラビノシル化ペプチドである(最近の話題)
- 松林 嘉克
- 植物の生長調節 45(1), 73-76, 2010-05-31
- … ペプチドホルモンにおける翻訳後修飾は,多くの場合それらの受容体結合活性や生理機能に大きな影響を与える.最近,茎頂メリステムにおける幹細胞群の運命決定を担う分泌型ペプチドとして注目を集めていたCLAVATA3(CLV3)の成熟型構造が,プロリン残基が水酸化され,さらに3残基のアラビノースが付加したグリコペプチドであることが明らかになった.アラビノシル化は植物特有の翻訳後修飾であるが,やはり受容体結合などCL …
- NAID 110007641956
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- 1.はじめに この10年ほどの間に,高等植物における比較的短鎖の 分泌型ペプチドを介した細胞間情報伝達機構の存在が次々 と明らかになりつつある.植物の成長は脂溶性低分子の植 物ホルモンによりすべて制御されるという考え方は ...
- 抗体産生促進因子を考える上で、動物細胞のタンパク質合成、特に分泌タンパク質の合成メカニズムを理解する必要がある。真核細胞においては、核内でDNAからmRNAへの転写が起こり、mRNA は細胞質に運搬される。細胞質に運ばれた ...
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- 形、機序、形式、形成、形態、種類、パターン、パターン形成、品種、編成、方法、モード、様式、タイプ標本、タイプ、フォーム、成立、形づくる
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