- 英
- divergence、bifurcation、multibranch、diverge、arborize、multibranched
- 関
- 逸脱、相違、二分枝、発散、開散
WordNet
- move or draw apart; "The two paths diverge here"
- extend in a different direction; "The lines start to diverge here"; "Their interests diverged"
- have no limits as a mathematical series
- the act of moving away in different direction from a common point; "an angle is formed by the divergence of two straight lines" (同)divergency
- an infinite series that has no limit (同)divergency
- branch out like trees; "nerve fibers arborize" (同)arborise
- a bifurcating branch (one or both of them)
- the place where something divides into two branches
- the act of splitting into two branches
- resembling the branches of a tree
- the act of branching out or dividing into branches (同)ramification, fork, forking
PrepTutorEJDIC
- (一点から)分岐する,分かれる《+『from』+『名』》 / (定まったコースから)それる,外れる《+『from』+『名』》
- 分岐;それること
- 〈U〉分岐,二また状 / 〈C〉分岐点
Wikipedia preview
出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2014/01/23 12:06:29」(JST)
[Wiki ja表示]
分岐(ぶんき)、分岐点(ぶんきてん)
- 分かれること。分かれる地点。
- 複素解析における分岐(branch cut)は、多価関数を複素平面で定義する場合に現れる。分岐の端点を分岐点 (branch point) と呼ぶ。
- 分岐学
- 川の分岐
- 力学系における分岐は、分岐 (カオス理論)を参照。
- 分岐命令 - 機械語の命令の1つ。
- コンピュータプログラムにおける条件分岐。制御構造を参照。
- 分岐器 - 鉄道において、走行する車両を、2方向以上の異なる線路へ案内する仕組み。通称「ポイント」。
- 分岐器 - テレビのアンテナ線などの配線において、信号の一部を分ける部品。
- 藤子・F・不二雄の短編作品『分岐点』
関連項目[編集]
|
このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えて下さい。 |
Japanese Journal
- 財政再建 財政を維持できるか否か この1年が分岐点となる (特集 2014→2020総予測) -- (日本経済 デフレから脱却できるか アベノミクス2年目の試練)
- 読者体験手記 年老いた夫が目障りです! (特集 「ゆうゆう老後」と「貧困老後」の分岐点)
- 対談 金八先生、心の師との白熱トーク われら団塊、死ぬのが怖くなくなってきた (特集 「ゆうゆう老後」と「貧困老後」の分岐点)
Related Links
- 分岐(ぶんき)、分岐点(ぶんきてん). 分かれること。 ... 複素解析における分岐(branch cut)は、多価関数を複素平面で定義する場合に現れる。分岐の端点を分岐点 ... 分岐器 - 鉄道において、走行する車両を、2方向以上の異なる線路へ案内する仕組み。 ...
Related Pictures
Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
アミニック輸液
組成
成分 1袋 (200mL) 中
- L‐イソロイシン 1.820g
L‐ロイシン 2.580g
L‐リジン酢酸塩 2.000g
L‐メチオニン 0.880g
L‐フェニルアラニン 1.400g
L‐トレオニン 1.500g
L‐トリプトファン 0.260g
L‐バリン 2.800g
L‐アラニン 1.420g
L‐アルギニン 1.800g
L‐アスパラギン酸 0.200g
L‐システイン 0.070g
L‐グルタミン酸 0.100g
L‐ヒスチジン 1.000g
L‐プロリン 1.000g
L‐セリン 0.340g
L‐チロジン 0.080g
グリシン 1.400g
アミノ酸合計 20.650g
アミノ酸濃度 10.325w/v%
添加物 1袋 (200mL) 中
- 亜硫酸水素ナトリウム 0.060g
氷酢酸 (pH調節剤) 適量
総窒素量
総遊離アミノ酸濃度
分岐鎖アミノ酸含有率
必須アミノ酸/非必須アミノ酸
電解質量
- Na+ : <2.9mEq/L
CH3COO−: 約80mEq/L
禁忌
- 肝性昏睡又は肝性昏睡のおそれのある患者[アミノ酸インバランスを助長し、肝性昏睡を悪化又は誘発させるおそれがある。]
- 重篤な腎障害又は高窒素血症のある患者[窒素化合物の負荷により症状を悪化させるおそれがある。]
- アミノ酸代謝異常のある患者[アミノ酸インバランスを助長させるおそれがある。]
効能または効果
低蛋白血症、低栄養状態、手術前後
末梢静脈投与時
- 通常成人1回200〜400mLを緩徐に点滴静注する。投与速度は、アミノ酸の量として60分間に10g前後が体内利用に望ましく、通常成人200mLあたり約120分を基準とし、小児、老人、重篤な患者にはさらに緩徐に注入する。
なお、年齢、症状、体重により適宜増減する。
生体のアミノ酸利用効率上、糖類輸液剤と同時投与することが望ましい。
中心静脈投与時
- 通常成人1日400〜800mLを高カロリー輸液法により中心静脈内に持続点滴注入する。なお、年齢、症状、体重により適宜増減する。
慎重投与
- 高度のアシドーシスのある患者[本剤の大量投与によりアシドーシスを悪化させるおそれがある。]
- うっ血性心不全の患者[循環血液量の増加により心負荷増大のおそれがある。]
- 低ナトリウム血症のある患者[本剤はナトリウムをほとんど含まないため、低ナトリウム血症を悪化させるおそれがある。]
薬効薬理
- 本剤は侵襲モデルラット及びビーグル犬の血清蛋白質濃度をはじめとする血液生化学指標を良好に維持し、窒素平衡を改善し、体蛋白合成並びに創傷治癒を促進することが認められた。2, 3)
★リンクテーブル★
[★]
- 英
-
- 関
- 異常、異常性、回避、収差、出発、脱出、脱出症、逃避、分岐、偏位、偏向、偏差、免れる、迷走、漏れ、発散、逃げる、エスケープ
[★]
- 英
- difference、divergence、disparity、disagreement、discrepant
- 関
- 差、反対、不一致、不等、不同、不同性、分岐、発散、開散、差異
[★]
- 英
- divergence、emanation、diverge、emanate、exhale
- 関
- 逸脱、呼息、相違、分岐、開散、発する、発出、吐き出す
[★]
- 関
- arborize、bifurcate、diverge、divergence、multibranch、multibranched
[★]
- 関
- arborize、bifurcation、diverge、divergence、multibranched
[★]
- 英
- internal carotidartery-posterior communicating artery aneurysm IC-PC aneurysm
- 同
- 内頸動脈後交通動脈分岐部動脈瘤、IC-PC動脈瘤
- 関
- 脳動脈瘤
[show details]
[★]
- 英
- [[]]
- 同
- branch migration
- 関
- [[]]
- 同
- branch migration
[★]
- 英
- polytomy、polytomous