UpToDate Contents
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- 1. 核間性眼筋麻痺 internuclear ophthalmoparesis
- 2. 複視の概要 overview of diplopia
- 3. 小児における外眼筋に影響するミオパチー myopathies affecting the extraocular muscles in children
- 4. トロサハント症候群 tolosa hunt syndrome
- 5. 成人における第三脳神経（動眼神経）麻痺 third cranial nerve oculomotor nerve palsy in adults
Japanese Journal
- 症例報告 内眼筋麻痺を伴ったIgG抗GQ1b抗体・抗GT1a抗体陽性の急性口咽頭麻痺
- 山治 憲司,渥美 正彦,西郷 和真 他
- 脳と神経 57(6), 523-526, 2005-06-00
- NAID 40006827897
- 抗GQ1b抗体陽性で外眼筋麻痺をみとめず,内眼筋麻痺,腱反射消失と小脳性運動失調を呈した非典型的Fisher症候群
- 森 昌忠,竹島 多賀夫,結城 伸ひろ,中島 健二
- 臨床神経学 40(9), 887-890, 2000-09-01
- NAID 10008310317
- Fisher症候群およびGuillain-Barre症候群における内眼筋麻痺
- 磯崎 栄治,吉田 寛,平井 俊策
- 自律神経 = The Autonomic nervous system 36(6), 543-547, 1999-12-15
- NAID 10004886023
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- 内眼筋麻痺 internal ophthalmoplegia は、眼球鈍傷、ジフテリア、ボツリヌス菌中毒、 散瞳薬点眼などに起因する。ピロカルピン、抗コリンエステラーゼ剤点眼により治療を 行う。
- (1) は外眼筋のみの麻痺で起こり（外眼筋麻痺）、これに対して(2)を内眼筋麻痺という。 動脈瘤に伴う場合は、初期には散瞳や対光反射の消失など自律神経障害のみが起き、 眼瞼下垂などの外眼筋麻痺は必ず遅れて現れる。一方糖尿病に伴う場合は概して外 ...
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- これ以外の筋は中胚葉由来
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- 運動麻痺と感覚麻痺