- 英
- mastoid antrum (KH)
- ラ
- antrum mastoideum
- 乳突蜂巣を上にたどり、中耳の後壁を適当に削ると現われる多少広い空洞
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 耳介前部の腫脹が続く8カ月男児 (特集 症例に学ぶ--小児放射線カンファレンス) -- (頭頸部)
- 合併経錐体到達法の適応と手術の実際について(III 手術アプローチの選択とピットフォール-第24回微小脳神経外科解剖セミナーより-,微小脳神経外科解剖)
- 後藤 剛夫,大畑 建治
- 脳神経外科ジャーナル 20(Supplement_2), 186-193, 2011-10-20
- … びそれに伴う感染を予防できた,S状静脈洞は,横静脈洞との移行部から頚静脈孔側へと順行性に静脈壁を骨から剥離することで静脈壁を損傷することなく安全にかつ迅速に剥離が可能であった.半規管同定には,乳突洞の開放と内リンパ嚢の同定が有用であった.腫瘍切除時にテント切開に続いてメッケル腔を開放すると三叉神経の可動性が増し,腫瘍露出範囲が拡大された.一つ一つの小さな手技的改良の蓄積によって合併経 …
- NAID 110008790796
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★リンクテーブル★
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- 51歳の女性。難聴と耳漏とを主訴に来院した。25年前から時々耳漏があったが放置していた。5、6年前から徐々に難聴が増強し、耳漏を繰り返すようになった。側頭骨エックス線単純写真で乳突洞の発育は抑制されているが、骨の破壊は認めない。右耳の鼓膜写真と聴力像とを以下に示す。
[正答]
※国試ナビ4※ [095D009]←[国試_095]→[095D011]
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- 51歳の女性。難聴と耳漏とを主訴に来院した。 25年前から時々耳漏があった。
- 5年前から徐々に難聴が増悪し、耳漏を繰り返すようになった。側頭骨エックス線写真で乳突洞の発育は抑制されているが、骨破壊は認めない。右耳の鼓膜写真(別冊No.3A)とオージオグラム(別冊No.3B)とを別に示す。
- 適切な治療はどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [105A026]←[国試_105]→[105A028]
[★]
- 健康人では頭部を左右に振っても視線が固定されるので物が動いて見えることはない。この機能に関与するのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [098G029]←[国試_098]→[098G031]
[★]
乳様突起洞、乳突洞
[★]
- 英
- mastoidectomy
- 関
- 乳突削開術
[★]
- 英
- ()
- 英
- aditus to tympanicantrum
[★]
- 英
- sinus、antrum、antra、antral
- 関
- 幽門洞、洞性