- 英
- staphylotoxin
- 関
- TSST-1, ロイコシジン
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
Japanese Journal
- MS16-3 慢性副鼻腔炎における黄色ブドウ球菌毒素および鼻腔内細菌バイオフィルムの検討(MS16 副鼻腔炎,ミニシンポジウム,第26回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- 黄色ブドウ球菌毒素産生の温度依存性 (特集 食中毒の基礎と臨床 : 疾患メカニズムから予防まで)
- 感染制御のための微生物学講座 細菌 ブドウ球菌毒素
Related Links
- ... か?黄色ブドウ球菌はブドウ球菌エンテロトキシン(以下エンナロトキンン)と呼ばわる毒素を産生します。そのため、食品中で黄色ブトウ球菌が大量に増えると、そこにエンテロトキシンが蓄積されることになります ...
- 7.ブドウ球菌食中毒 近年わが国のブドウ球菌による食中毒は増加し、年間200~250件、患者数では4,500~5,000名、ときには7,000~8,000名と、腸炎ビブリオに次いで多く発生している。 ブドウ球菌食中毒は毒素型といわれ、黄色ブドウ ...
Related Pictures
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- toxic shock syndrome toxin, TSST
- 関
- ブドウ球菌毒素 毒素性ショック症候群毒素1 toxic shock syndrome toxin-1, TSST-1
[★]
- 英
- leucocidin
- 関
- ブドウ球菌毒素
[★]
- 英
- toxin
- 関
- 内毒素、外毒素
外毒素
|
内毒素
|
ポリペプチド
|
リポ多糖体(lipopolysaccharide: LPS)
|
細菌細胞からの分泌
|
グラム陰性菌の細胞壁の外膜に存在
|
宿主組織内-拡散
|
細菌細胞の崩壊により放出
|
多くは熱不安定性
|
熱安定性
|
分泌部位~遠隔部位に作用
|
血行性に拡散しエンドトキシンショック
|
トキソイド化可
|
トキソイド化不可(毒性中心はリピドA)
|
[★]
- 英
- grape、grapevine
- ラ
- Vitis vinifera
- 関
- ブドウ属、ブドウ科
[★]
- 英
- coccus
- 関
- 細菌