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- 種子伝染性潜伏ウイルス
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- ウイルス/ワームはなぜうつるのか(後編)WebページやHTMLメールに潜むスクリプト・ウイルスの恐ろしさ
- 勝村 幸博
- 日経システム構築 (122), 196-201, 2003-06
- ポイントは，スクリプトとActiveXコントロールの連携。これにセキュリティ・ホールが加わると，スクリプト・ウイルスの舞台は整う。（勝村 幸博＝IT Pro） コンピュータ・ウイルスの届け出先機関である情報処理振興事業協会セキュリティセンター（IPA／ISEC）は2003年2月，Webページを閲覧するだけで感染する「Redlof」ウイルスを警告しました（写真1）。
- NAID 40006012003
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- ： クリプトウイルス Cryptovirus 核酸種類 ： RNA 核酸鎖性 ： 2本鎖 核酸文節数 ： 2 蛋白種類数 ： 1 粒子形態 ： 球状 媒介者 ： なし 伝搬様式 ： 該当なし 汁液伝染 ： なし 種子伝染 ： あり 土壌伝染 ： なし [前のページにもどる
- ： クリプトウイルス Cryptovirus 核酸種類 ： RNA 核酸鎖性 ： 2本鎖 核酸文節数 ： 2 蛋白種類数 ： 1 粒子形態 ： 球状 媒介者 ： なし 伝搬様式 ： 該当なし 汁液伝染 ： なし 種子伝染 ： あり 土壌伝染 ： なし [前のページにもどる
★リンクテーブル★
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- 関
- リンフォクリプトウイルス
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- リンホクリプトウイルス
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- 英
- virus
- 同
- ウイルス粒子 virus particle、ビリオン virion
- 関
- 微生物学、抗ウイルス薬、国試に出がちなウイルス
感染経路による分類 SMB.374
学名
目(order, -virales), 科(family, -viridae), 亜科(subfamily, -virinae), 属(genus, -virus), 種(species)
増殖過程
- 吸着 absorption
- 侵入 penetration
- 脱殻 uncoating
- ゲノムの複製 replication、遺伝子発現 transcription
- ウイルス粒子の組み立て assembly
- 放出 release
感染の分類
持続時間
ゲノム
- 一本鎖RNA(-)をゲノムとするウイルスはウイルス粒子内にRNA依存性RNA合成酵素を有する。