- 英
- interleukin-1alpha、IL-1 alpha
- 関
- IL-1α、IL1α、インターロイキン-1α
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
Japanese Journal
- 日本産赤米,黒米,白米のぬか抽出液中に存在する免疫調節活性
- 岡井 康二,岡田 岳大,岡井(東) 紀代香 [他],笠原 恵美子,井上 正康,山下 優毅
- 産業医科大学雑誌 31(3), 231-242, 2009-09-01
- 日本産赤米,黒米,白米それぞれのぬか抽出液中に存在する免疫調節活性についてマウスの免疫細胞の培養システムを用いて分析した.これらのコメぬかのメタノール抽出液はコンカナバリンA(Con A)やリポポリサッカライド(LPS)によるマウス脾臓リンパ球の増殖反応を有意に抑制した.しかし,同様のリンパ球の培養システムにおける炎症性サイトカインの産生に対する影響を調べたところ,赤米ぬか抽出液は,Con Aによ …
- NAID 110007339730
- バンドウイルカのインターロイキン1αと1β cDNAのクローニングおよびシークエンス(短報)
- 井上 裕基,伊藤 琢也,上田 賢志 [他],大池 辰也,酒井 健夫
- The journal of veterinary medical science 61(12), 1317-1321, s・iv, 1999-12
- バンドウイルカ末梢血の単核細胞をマイトジェンで刺激後,抽出したRNAよりRT-PCR法を用いてインターロイキン(IL)-1αとIL-1βのクローニングおよびシークエンスを行った.得られたIL-1αとIL-1β cDNAの長さは956bp,859bp,IL-1αとIL-1βをコードしていると推測される遺伝子配列は798bp,801bp,アミノ酸数は265,266残基であった.イルカIL-1α cDN …
- NAID 110003920278
- マクロファージに対するAsp‐hemolysinの細胞毒性とサイトカイン遺伝子発現誘導活性
- 熊谷 健,永田 隆之,工藤 陽一,福地 祐司,蝦名 敬一,横田 勝司
- 日本医真菌学会雑誌 40(4), 217-222, 1999
- マウス腹腔マクロファージ(Mφ)に対するAsp-hemolysinの細胞毒性発現の解析と,Mφのサイトカイン産生に与える影響を遺伝子レベルで検討した.Asp-hemolysinはMφに対して濃度依存的な細胞毒性を示した.このMφ細胞毒性はAsp-hemolysinのN-ethylmaleimide修飾またはsulfo-N-hydroxy-sulfosuccinimide-acetate修飾で顕著に …
- NAID 130003449122
Related Links
- IL-1は主に単球マクロファージが産生するサイトカインで,炎症や生体防御に関連した生体の恒常性の維持にかかわっている.IL-1は分子量,等電点の異なる2種類IL-1α,IL-1βがあり, 一次構造における相同性は 26%と低いが,同一レセプターに ...
- 発明の名称 インターロイキン-1α誘導体 発行国 日本国特許庁(JP) 公報種別 公開特許公報(A) 公開番号 特開平6-211899 公開日 平成6年(1994)8月2日 出願番号 特願平5-296195 出願日 平成1年 ...
Related Pictures
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- interleukin-1α, IL-1 alpha, IL1α
- 同
- インターロイキン1α、インターロイキン-1α
[★]
- 関
- interleukin-1alpha
[★]
インターロイキン1α
- 関
- IL-1 alpha
[★]
- 英
- interleukin interleukins IL
- 関
- サイトカイン
=知られているインターロイキン
- IMM.799