匿名
ログインしていません
ログイン
meddic
検索
案内
案内
メインページ
ヘルプ
イバンドロネート
イバンドロン酸
Japanese Journal
ビスフォスフォネート製剤の新展開 (シンポジウム 骨粗鬆症診断・治療の新展開)
萩野 浩
臨床整形外科 45(10), 901-906, 2010-10
NAID 40017346685
骨粗鬆症治療薬 (新薬展望 2009) -- (治療における最近の新薬の位置付け<薬効別>--新薬の広場)
村木 重之,吉村 典子
医薬ジャ-ナル 45(S1), 231-235, 2009
NAID 40016465065
Related Links
ビスホスホネート - Wikipedia
骨粗鬆症やページェット病に対してはアレンドロネートやリセドロネートが第一選択薬 として一般的である。これらが ... 最近の研究で、ビスホスホネート(厳密に言うと ゾレドロネートとアレンドロネート)は女性の心房細動のリスクファクターと報告された。 炎症反応や ...
Related Pictures
★リンクテーブル★
リンク元
「
骨粗鬆症治療薬
」「
イバンドロン酸
」「
ibandronate
」
関連記事
「
バンド
」
「
骨粗鬆症治療薬」
[★]
英
medicine for osteoporosis
関
骨粗鬆症
ビスホスホネート
第一世代
エチドロネート
クロドロネート
チルドロネート
第二世代
パミドロネート
ネリドロネート
オルパドロネート
アレンドロネート
イバンドロン酸
イバンドロネート
第三世代
チルドロネート
インカドロネート
リセドロネート
ミノドロネート
ゾレドロネート
選び方
ビスホスホネート
標準的な骨粗鬆症の治療薬
抜歯など歯科治療を行う場合にはあらかじめ内服を中止することが必要。腎機能障害がある場合使用は勧められない。粘膜障害を起こす場合がある。
内服(毎日、毎週、毎月)、点滴(年1回,腎不全,インフルエンザ様反応)、注射(月1回)
RANKL阻害薬
消化器症状でビスホスホネートが使えない場合に推奨される。
抜歯など歯科治療を行う場合にはあらかじめ内服を中止することが必要。腎機能障害がある場合使用は勧められない。
皮下注射(半年に1回)+チュアブル錠(2錠、毎日)
副甲状腺ホルモン製剤
最も効果が高い。
最も高価。自己注射できないといけない。
皮下注射(毎日)
SERM
脂質異常症、動脈硬化、乳がん各種予防効果あり。
骨粗鬆症の予防効果は劣る。ADLが低い人には推奨されない(DVTリスクあり)。
参考
1. ビスホスホネート - wiki en
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%82%B9%E3%83%9B%E3%82%B9%E3%83%9B%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%83%88
http://www.chukai.ne.jp/~myaon80/BP-top1.html
「
イバンドロン酸」
[★]
英
ibandronate
、
ibandronic acid
同
イバンドロネート
化
イバンドロン酸ナトリウム水和物
商
ボンビバ
関
骨粗鬆症治療薬
骨粗鬆症治療薬;ビスホスホネート系;窒素含有
「
ibandronate」
[★]
イバンドロン酸
。
イバンドロネート
「
バンド」
[★]
英
band
関
帯
、
バンド形成