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アミノサリチル酸
5-アミノサリチル酸
UpToDate Contents
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1.
炎症性腸疾患治療におけるスルファサラジンおよび5-アミノサリチル酸
sulfasalazine and 5 aminosalicylates in the treatment of inflammatory bowel disease
2.
セカンドラインの抗結核療法
second line antituberculous therapy
3.
軽症~中等症の潰瘍性大腸炎のマネージメント
management of mild to moderate ulcerative colitis
4.
炎症性腸疾患の肺合併症
pulmonary complications of inflammatory bowel disease
5.
空置性大腸炎
diversion colitis
Japanese Journal
臨牀研究 pH依存型5-
アミノサリチル酸
(5-ASA)放出調節剤の活動期潰瘍性大腸炎に対する有効性の検討
鍋山 健太郎,荒木 靖三,野明 俊裕 [他]
臨牀と研究 89(5), 702-707, 2012-05-00
NAID 40019331412
粘膜治癒・長期予後の面からみた難治性炎症性腸疾患の治療戦略
長沼 誠,藤井 俊光,渡辺 守
日本臨床免疫学会会誌 = Japanese journal of clinical immunology 35(2), 99-106, 2012-04-28
… 潰瘍性大腸炎とクローン病は原因不明であり再燃と寛解を繰り返す難治性炎症性腸疾患である.従来5-
アミノサリチル酸
製剤,栄養療法,副腎皮質ステロイド剤,チオプリン製剤(アザチオプリン)が治療の中心であったが,近年新しい免疫抑制剤であるタクロリムスや抗TNFa抗体製剤であるインフリキシマブやアダリムマブが開発され,臨床の現場で使用可能となっている.最近では作用機序の弱い薬剤から強 …
NAID 10030573724
5-
アミノサリチル酸
(5-ASA)製剤 (炎症性腸疾患 : 病因解明と診断・治療の最新知見) -- (炎症性腸疾患の内科的治療)
押谷 伸英,松本 紘子,青松 和輝 [他]
日本臨床 70 (1015 増刊1), 310-313, 2012-02-00
NAID 40019202037
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
抗結核剤
販売名
アルミノニッパスカルシウム顆粒99%
組成
成分・含量(1g中)
アルミノパラアミノサリチル酸カルシウム水和物 0.99g
添加物
カルメロースナトリウム
禁忌
高カルシウム血症の患者
[本剤はカルシウム塩であり、本剤投与により症状を悪化させるおそれがある。]
効能または効果
適応菌種
パラアミノサリチル酸に感性の結核菌
適応症
肺結核及びその他の結核症
通常成人には、アルミノパラアミノサリチル酸カルシウム水和物として1日量10〜15gを2〜3回に分けて経口投与する。
年齢、症状により適宜増減する。
なお、他の抗結核薬と併用することが望ましい。
本剤の使用にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため、原則として感受性を確認し、疾病の治療上必要な最小限の期間の投与にとどめること。
慎重投与
肝障害、腎障害又は血液障害のある患者[肝障害、腎障害又は血液障害が悪化するおそれがある。腎障害の場合、排泄遅延により本剤の作用が増強するおそれがある。また「重要な基本的注意」の項を参照]
薬物過敏症の既往歴のある患者
重大な副作用
無顆粒球症、溶血性貧血(いずれも頻度不明)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止すること。
肝炎、黄疸等(いずれも頻度不明)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止すること。
低リン血症(頻度不明)があらわれることがある。持続的な低リン血症による骨症状(骨軟化症等)の報告があるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止すること。
薬効薬理
抗菌作用
ヒト型結核菌に対し静菌作用を示す。
2)
協力作用
SM(ストレプトマイシン)あるいはINH(イソニアジド)との併用で試験管内抗菌力、血中抗菌作用及び耐性上昇遅延等の協力効果を示す。
2)
有効成分に関する理化学的知見
○分子式
C
14
H
13
AlCaN
2
O
8
・5H
2
O
○分子量
494.40
○性状
・白色〜灰褐色の粉末で、におい及び味はない。
・水、エタノール(95)、アセトン又はジエチルエーテルにほとんど溶けない。
・光によって徐々に着色する。
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