β2ミクログロブリン
WordNet
- the 13th letter of the Roman alphabet (同)m
- the imperial dynasty of China from 1368 to 1644 (同)Ming dynasty
PrepTutorEJDIC
- Mach number / mark[s] / Monsieur
- (中国の)明,明朝(1368‐1644)
- milligram[s]
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 早産児の尿中β2-microglobulin値(第1報)
- 臨床研究・症例報告 NT-pro BNPによる急性期川崎病の診断および尿中β2-MGによるIVIG不応例予測の有用性
Related Links
- ミクログロブリン 腎の尿細管機能の指標 α1‐ミクログロブリン(α1‐MG)とβ2‐ミクログロブリン(β2‐MG)はいずれも小さな蛋白でα1‐MGはおもに肝臓で,β2‐MGは全身の細胞で作られています。これらは糸球体を通過し、ほとんどが尿細管 ...
- β2-マイクログロブリン(β2-m)は,分子量11,800の単鎖のポリペプチドで,HLA抗原クラスⅠのL鎖としてH鎖と非共有結合し,赤血球を除く全身の有核細胞表面に広く分布し,特にリンパ球,単球などには豊富に存在して免疫応答に重要な役割を果たし ...
- † β2Mg † 〔β2 microglobulin〕 β2マイクログロブリン 基準値 血中:1.3~2.1mg/dl 尿中:13~287mg/dl β2Mgは赤血球を除く有核細胞表面に存在する主要細胞適合抗原のL鎖で、分子量は約12000で ...
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★リンクテーブル★
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- 英
- beta2 microglobulin, β2-microglobulin, β2-m, BMG, β2-MG
- 同
- β2-ミクログロブリン
- 関
- ミクログロブリン
- すべての有核細胞の歳病表面に存在 (LAB.489)
- HLA class I抗原のL鎖を構成 (LAB.489)
- 基準範囲:0.8~2.0 mg/l(血清), 11-253μg/日/l (LAB.489)
- 透析アミロイドーシスの原因となる。
- 近位尿細管で99.9以上が再吸収され、異化される。血中には戻ってこない?。尿中には分泌されない。
- 尿細管障害では尿中にβ2ミクログロブリンが出現するので、尿細管障害の指標となる。
- 腎不全では血中BMG増加、尿細管障害では尿中BMG増加 (LAB.489)
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メチオニン methionine
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ミリグラム
- 関
- milligram