- 英
- beta 2-glycoprotein I、beta 2-GPI
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- the 9th letter of the Roman alphabet (同)i
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- 『私は』私が
- iodineの化学記号
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Japanese Journal
- P2-086 APS患者における抗カルジオリピン-IgG/IgMおよび抗β2グリコプロテインI-IgG/IgM測定の有用性
- 藤枝 雄一郎,志田 玄貴,渡邊 俊之,金塚 雄作,奥 健志,坊垣 暁之,堀田 哲也,保田 晋助,Amengual Olga,渥美 達也
- 日本臨床免疫学会会誌 35(4), 369b-369b, 2012
- 【背景】抗カルジオリピン抗体(aCL)-IgG/IgM,抗β2-グリコプロテインI (aβ2GPI)-IgG/IgMは抗リン脂質抗体症候群(APS)の診断基準で認められた臨床検査であるが,本邦ではaCL-IgGおよびβ2GPI依存性aCL-IgGのみが保険収載されており,aCL-IgMやaβ2GPI-IgG/IgMを測定する標準化されたアッセイは存在しない. 【目的】aCL-IgG/IgM, aβ …
- NAID 130003364120
- 抗リン脂質抗体陽性SLEに血小板減少性紫斑病を合併したLibman-Sacks型心内膜炎の1手術例
- 吉川 雅治,川口 鎮,高野橋 暁,八神 啓,桑原 史明,平手 裕市,宮田 義弥
- 日本心臓血管外科学会雑誌 38(1), 67-70, 2009-01-15
- … 性.20歳時にループス腎炎の診断でステロイド治療を開始し,後に右網膜静脈分枝閉塞症を発症した際に,抗リン脂質抗体症候群と診断された.抗核抗体陽性,ループス型抗凝固因子陽性,抗カルジオリピン-β2グリコプロテインI抗体高値を示した.僧帽弁切除標本病理検査により典型的なLibman-Sacks型心内膜炎による弁変性と診断された.本症例では,抗リン脂質抗体症候群による血栓塞栓症素因と血小板減少性紫斑病による出血素 …
- NAID 110007028520
- 赤芽球癆, 抗リン脂質抗体症候群の治療中に発症した中枢神経ループスの1例
- 村山 淳子,淺沼 ゆう,津田 篤太郎,西田 淳二,森口 正人
- 日本臨床免疫学会会誌 = Japanese journal of clinical immunology 29(1), 43-47, 2006-02-28
- … ,高度の貧血(Hb 4.6 g/dl)と左足背に紅斑を認めて入院となった.骨髄所見で赤芽球系の低形成を認め,赤芽球癆(PRCA)と診断した.また,左足背紅斑の病理組織所見で小動脈微小血栓を認め,IgG型β2グリコプロテインI依存性抗カルジオリピン抗体およびループスアンチコアグラントが陽性で深部静脈血栓症の既往があることから,抗リン脂質抗体症候群(APS)と診断.ステロイドパルス療法とワーファリンによる抗 …
- NAID 10019254270
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- 実施料: 223点 判断料: 免疫学的検査判断料144点 区分: D014(22) レセプト名: 抗カルジオリピンβ2グリコ ... 抗リン脂質抗体(antiphospholipid antibody:aPL)は,反復性の流産・子宮内胎児死亡,全身の動・静脈血栓症(特に下肢深部静脈血栓 ...
- 抗β2グリコプロテイン1抗体と抗CL・β2GP1抗体 抗β2グリコプロテイン1抗体は、抗リン脂質抗体症候群(APS)の診断に用いられる抗リン脂質抗体のひとつでAPSの血栓症状と強く関連しています。
★リンクテーブル★
[★]
- 関
- beta 2-glycoprotein I
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β2グリコプロテインI
- 関
- beta 2-GPI
[★]
- 英
- protein
栄養食品
種類
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名称
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原料
|
吸収
|
特徴
|
目的
|
植物性
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ソイ
|
大豆
|
緩やか
|
タンパク質以外の栄養価が高い
|
インナーマッスル
|
タンパク質不足解消
|
動物性
|
ホエイ
|
牛乳
|
早い
|
筋肉肥大に効果大
|
アウターマッスル
|
カゼイン
|
牛乳
|
緩やか
|
筋肉分解の抑制
|
アウターマッスル
|
タンパク質不足解消
|
エッグ
|
卵白
|
早い
|
牛乳が受け付けない人への代替品
|
アウターマッスル
|
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[★]
- 英
- pro
[★]
- 英
- glyco、glycated
- 関
- 糖、糖化