- 関
- 後、後述、次
WordNet
- in the desired direction; "a following wind"
- a group of followers or enthusiasts (同)followers
- immediately following in time or order; "the following day"; "next in line"; "the next president"; "the next item on the list" (同)next
- about to be mentioned or specified; "the following items" (同)undermentioned
- going or proceeding or coming after in the same direction; "the crowd of following cars made the occasion seem like a parade"; "tried to outrun the following footsteps"
PrepTutorEJDIC
- 《the following》(時間・順序において)『次の』,次に来る / 《the following》次に述べる,下記の / 同じ方向に動く / 崇拝者,支持者,門下 / 《the following》《単数・複数扱い》『次に述べるもの』(人・事項),下記のもの
UpToDate Contents
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- 1. 突然の心停止の予後および転帰 prognosis and outcomes following sudden cardiac arrest
- 2. 結石除去後の残存結石片の臨床的意義 clinical significance of residual stone fragments following stone removal
- 3. 初回治療後の精巣胚細胞腫瘍に対する外科的アプローチ approach to surgery following primary treatment for advanced testicular germ cell tumors
- 4. フェニトイン中毒 phenytoin poisoning
- 5. 心臓移植後の不整脈 arrhythmias following cardiac transplantation
Japanese Journal
- 京セラ式でコスト意識とチーム医療を醸成 現場視点で地域に密着したデータを活用 経営と地域貢献の両立を図る : パナソニック健康保険組合松下記念病院(大阪府守口市) (特集 一流に学ぶ病院データ経営再考 : 先進病院のはじめる試みとその仕組み)
- 種苗法に基づく果樹の新登録品種 第347回公表。種苗法(平成10年法律第83号)第18条の規定に基づき,平成27年3月3日,農林水産省告示第482号で下記の登録品種が公表された。
- 「3Dプリンタ最前線」~技術概要,情報産業へのインパクト,最新動向~(後編)
- 山口 修一
- 情報処理 56(4), 386-392, 2015-03-15
- … 本稿では,3次元的に材料を積層し構造物を造形する装置である3Dプリンタの中でも,代表的な下記5種類の造形原理および使われる材料や用途について解説する.①材料押出法(Material Extrusion)通称:FDM,熱溶解積層法,②液槽光重合法(Vat Photo-polymerization)通称:光造形法,③結合剤噴射法(Binder Jetting)通称:インクジェット粉末積層法,④材料噴射法(Material Jetting)通称:インクジェット光硬化積層法,⑤粉末床溶解結 …
- NAID 170000121359
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- かき【下記】とは。意味や解説、類語。ある記事や文章のあとに書きしるすこと。また、その文章。「詳細は―のとおり」⇔上記。 - goo国語辞書は27万語以上を収録。政治・経済・医学・ITなど、最新用語の追加も定期的に行っています。
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
オザグレルNa点滴静注80mg/100mLバッグ「IP」
組成
有効成分
添加物
禁忌
出血している患者:出血性脳梗塞、硬膜外出血、脳内出血又は原発性脳室内出血を合併している患者
脳塞栓症の患者
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
効能または効果
- クモ膜下出血術後の脳血管攣縮およびこれに伴う脳虚血症状の改善
- 通常成人に、オザグレルナトリウムとして1日量80mgを24時間かけて静脈内に持続投与する。投与はクモ膜下出血術後早期に開始し、2週間持続投与することが望ましい。なお、年齢、症状により適宜増減する。
- 脳血栓症(急性期)に伴う運動障害の改善
- 通常成人に、オザグレルナトリウムとして1回量80mgを2時間かけて1日朝夕2回の持続静注を約2週間行う。なお、年齢、症状により適宜増減する。
慎重投与
オザグレルナトリウムに関する注意
出血している患者:消化管出血、皮下出血等
出血の可能性のある患者:脳出血の既往歴のある患者、重症高血圧患者、重症糖尿病患者、血小板の減少している患者等
抗血小板剤、血栓溶解剤、抗凝血剤を投与中の患者(「相互作用」の項参照。)
塩化ナトリウム液に関する注意
心臓、循環器系機能障害のある患者
- [循環血液量を増すことから心臓に負担をかけ、症状が悪化するおそれがある。]
腎障害のある患者
- [水分、塩化ナトリウムの過剰投与に陥りやすく、症状が悪化するおそれがある。]
重大な副作用
出血(頻度不明)
- 出血性脳梗塞・硬膜外血腫・脳内出血、消化管出血、皮下出血、血尿等があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止すること。[血小板凝集能を抑制するため]
ショック、アナフィラキシー(頻度不明)
- ショック、アナフィラキシーを起こすことがあるので、観察を十分に行い、血圧低下、呼吸困難、喉頭浮腫、冷感等があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
肝機能障害、黄疸(頻度不明)
- 著しいAST(GOT)・ALT(GPT)の上昇等を伴う重症な肝機能障害、黄疸があらわれることがあるので、観察を十分に行い、このような場合には投与を中止し適切な処置を行うこと。
血小板減少(頻度不明)
- 血小板減少があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には減量又は投与を中止すること。
白血球減少、顆粒球減少(頻度不明)
- 白血球減少、顆粒球減少があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。発症時には発熱や悪寒等がみられることが多いので、これらの症状があらわれた時は本症を疑い血液検査を行うこと。
腎機能障害(頻度不明)
- 重篤な腎機能障害(急性腎不全等)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し適切な処置を行うこと。なお、腎機能障害時には血小板減少を伴うことが多い。
薬効薬理
- オザグレルナトリウムは、アラキドン酸カスケード中のトロンボキサンA2(TXA2)合成酵素を選択的に阻害してTXA2の産生を抑制し、TXA2による血小板凝集能を抑制すると共に、プロスタサイクリンの産生を促進して、両者のバランス異常を改善する。また、脳血管攣縮や脳血流量低下の抑制作用も認められているが、これらに関する詳細な機序は確定していない。1)
有効成分に関する理化学的知見
一般名
- オザグレルナトリウム(Ozagrel Sodium)
化学名
- Monosodium(2E)-3-[4-(1H-imidazol-1-ylmethyl)phenyl]prop-2-enoate
分子式
分子量
性状
- 白色の結晶又は結晶性の粉末である。水に溶けやすく、メタノールにやや溶けやすく、エタノール(99.5)にほとんど溶けない。
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- after、following、subsequent、late、posterior、behind、afterward、afterwards、post
- 関
- 下記、後期、後方、後側、遅発、遅発型、次、晩発、引き続く、ポスト、遅い
[★]
- 英
- next、following
- 関
- 後、下記
[★]
- 英
- below-mentioned
- 関
- 下記