- 英
- ()
- 英
- superior duodenal flexure
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
Japanese Journal
- 上部消化管出血に対する先端アタッチメントとショートクリップを用いたクリップ止血術の検討
- 細江 直樹,今枝 博之,緒方 晴彦,鈴木 秀和,正岡 建洋,中下 学,木村 裕之,相浦 浩一,岩男 泰,永田 博司,熊井 浩一郎,日比 紀文,石井 裕正
- Progress of Digestive Endoscopy 63(2), 26-28, 2003
- … 止血できなかった3例は重篤な基礎疾患を持った症例(肝癌末期),および十二指腸病変(十二指腸上十二指腸曲付近,Vater乳頭部付近)よりの出血症例であった。 …
- NAID 130004985120
- 十二指腸gastrointestinal stromal tumorの1例
- 藤田 晃司,村井 信二,中村 明彦
- 日本臨床外科学会雑誌 63(12), 2962-2966, 2002
- … 労感を主訴に当院受診し,末梢血検査にて貧血を認めた.腹部CT検査では径8cmの十二指腸粘膜下腫瘍を認め,上部消化管内視鏡検査では,十二指腸球部にdelleを伴った粘膜下腫瘍を認めたため,手術を施行した.上十二指腸曲の前壁に頸部を有する腫瘍に対し,局所切除を施行した.しかし十二指腸の欠損が大きかったため,幽門側胃切除術を施行し, Billroth-II法にて再建した.切除標本の病理組織学的所見では紡錘状の腫瘍細胞が索 …
- NAID 130003602873
- 日比野 茂,高 勝義,片山 信,小倉 豊,新井 利幸
- 日本臨床外科学会雑誌 60(12), 3177-3180, 1999
- … 症例は53歳,女性.以前より上腹部違和感あり,当院の健康診断,上部消化管造影検査にて十二指腸下行脚に50×20mmの腫瘤を認め精査入院となった.低緊張性十二指腸造影検査にて上十二指腸曲から下行部に落花生様の腫瘤を認め,十二指腸大彎やや前壁寄りに基部を認めた.圧迫にてその辺縁は不整像を示した.腫瘤は軟らかく可動性を認めた.腹部CTにて十二指腸に28×21mmのlow densityの境界明瞭な腫瘤が存在し, CT値100HUで脂肪組織 …
- NAID 130003601258
Related Links
- ... 球部は十二指腸上部の胃側大部分を指す。生体では十二指腸球部の右下縁に、鋭い上十二指腸 角(SDA) がある(内視鏡ビデオ参照)。 Duodenum 十二指腸 316 Superior part(portion) 第1部(上部) 317 Descending part 第2 部(下行 ...
- E,Intestinum tenue(小腸)Small intestine 小腸は消化管各部のうち、最長(5-7cm)の管で、胃と大腸との間を占め、食物を消化し、栄養物質を吸収するところである。小腸を分けて、上方の腸間膜をもたない十二指腸、および下方の ...
- いうまでもなく,上十二指腸角(Superior duodenal angle, SDA)は,十二指腸内視鏡検査において,球部およびそれ以降の部位観察の上で大切な目標となる.球部内観察の場合(特に,側視鏡で)SDAは,一視野でとらえたとき視野の左上 ...
Related Pictures
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- duodenum (Z)
- 関
- 消化器系、小腸
解剖
first portion
|
上部、球部
|
second portion
|
下行部
|
third portion
|
水平部
|
fourth portion
|
上行部
|
上部
-superior part
KA. 291,311,312
KH. 170
- 5cm, 5cm (KL.350)
- 最初の2cmは可動性があり、十二指腸球部と呼ばれる
血管
下行部 descending part
KA. 297
horizontal part
KA. 297
KH. 170
- 6-8cm, 8cm (KL.351)
- 輪状ヒダがある
ascending part
KH. 170
- 5cm, 5cm (KL.352)
- 輪状ヒダがある
組織
[★]
- 英
- flexure
- 関
- 弯曲部