排尿困難

出典: meddic

dysuria, difficulty in urination
排尿障害下部尿路症状



UpToDate Contents

全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.

和文文献

  • 膀胱癌様所見を呈した好酸球増多性多発性骨髄腫による好酸球性膀胱炎の1例
  • 西日本泌尿器科 = The Nishinihon journal of urology 77(11), 410-413, 2015-11
  • NAID 40020655161
  • 放射線治療後に特異な再発様式を呈した前立腺癌の1例
  • 尿道平滑筋腫により排尿困難を呈した犬の1例

関連リンク

関連画像


押しても画像が表示されない場合はサーバが混雑しています。2週間ほどあけて、再度押下してください。


★リンクテーブル★
先読み下部尿路症状
国試過去問105B061」「105B060」「105B059」「108I068」「105I056」「106A021」「104I054」「102D057」「099F029」「095G046」「104I056」「105C024」「100F046」「099E050
リンク元排尿障害」「dysuria」「マリョン症候群
関連記事困難」「排尿

下部尿路症状 」

  [★]

lower urinary tract symptoms, LUTS
下部尿路機能障害 LUTD(蓄尿障害排尿障害の総称)
  • 症候 100105I

概念

下部尿路症状

SURO.37
  • 1. 蓄尿症状
  • 2. 排尿症状
  • 尿勢低下:BPHの典型的な症状
  • 尿線途絶
  • 排尿遷延(遷延性排尿、再延性排尿)
  • 腹圧排尿
  • 排尿時間の延長:苒延性排尿
  • 排尿終末滴下
  • 3. 排尿後症状


参考

  • まとまっている
[display]http://www.luts.gr.jp/070_system/pdf/dl_first2.pdf



105B061」

  [★]

  • 次の文を読み、59-61の問いに答えよ。
  • 81歳の男性。発熱と歩行困難とを主訴に救急外来を受診した。
  • 現病歴   5か月前から排尿困難を自覚し、 1か月前から腰痛が出現した。1週前から歩行困難となり、食思不振と発熱とを認めた。
  • 既往歴   50歳時から高血圧症のため降圧薬を服用している。
  • 生活歴   喫煙は20本/日を60年間。飲酒は機会飲酒。
  • 現 症  意識は清明。身長161cm、体重48kg。体温38.0℃。脈拍84/分、整。血圧156/84mmHg。眼瞼結膜に貧血を認める。眼球結膜に黄染を認めない。心音と呼吸音とに異常を認めない。上腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。下腹部正中は小児頭大に膨隆している。両側腰背部(肋骨脊柱角)に叩打痛を認める。直腸措診で表面不整で腫大した石様硬の前立腺を触知し、圧痛を認めない。陰嚢と陰茎とに異常を認めない。両下肢の感覚鈍麻と筋力低下とを認め、立つことができない。膝蓋腱反射は消失している。
  • 検査所見   尿所見:蛋白1 +、糖(-)、沈渣に赤血球10-20/1視野、白血球多数/1視野。血液所見:赤血球 257万、Hb 7.8g/dl、Ht 24%、白血球 9,200、血小板 11万。血液生化学所見:血糖 96mg/dl、総蛋白 6.1g/dl、アルブミン 3.1g/dl、尿素窒素 28mg/dl、クレアチニン 1.8mg/dl、尿酸 6.4mg/dl、総コレステロール 150mg/dl、トリグリセリド 68mg/dl、総ビリルビン 0.3mg/dl、直接ビリルビン 0.1mg/dl、AST 20IU/l、ALT 12IU/l、LD 240IU/l(基準176-353)、ALP 562IU/l(基準115-359)、Na 135mEq/l、K 4.5mEq/l、Cl 107mEq/l。CRP 5.8mg/dl。
  • 対応として適切でないのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 105B060]←[国試_105]→[105B062

105B060」

  [★]

  • 次の文を読み、59-61の問いに答えよ。
  • 81歳の男性。発熱と歩行困難とを主訴に救急外来を受診した。
  • 現病歴   5か月前から排尿困難を自覚し、 1か月前から腰痛が出現した。1週前から歩行困難となり、食思不振と発熱とを認めた。
  • 既往歴   50歳時から高血圧症のため降圧薬を服用している。
  • 生活歴   喫煙は20本/日を60年間。飲酒は機会飲酒。
  • 現 症  意識は清明。身長161cm、体重48kg。体温38.0℃。脈拍84/分、整。血圧156/84mmHg。眼瞼結膜に貧血を認める。眼球結膜に黄染を認めない。心音と呼吸音とに異常を認めない。上腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。下腹部正中は小児頭大に膨隆している。両側腰背部(肋骨脊柱角)に叩打痛を認める。直腸措診で表面不整で腫大した石様硬の前立腺を触知し、圧痛を認めない。陰嚢と陰茎とに異常を認めない。両下肢の感覚鈍麻と筋力低下とを認め、立つことができない。膝蓋腱反射は消失している。
  • 検査所見   尿所見:蛋白1 +、糖(-)、沈渣に赤血球10-20/1視野、白血球多数/1視野。血液所見:赤血球 257万、Hb 7.8g/dl、Ht 24%、白血球 9,200、血小板 11万。血液生化学所見:血糖 96mg/dl、総蛋白 6.1g/dl、アルブミン 3.1g/dl、尿素窒素 28mg/dl、クレアチニン 1.8mg/dl、尿酸 6.4mg/dl、総コレステロール 150mg/dl、トリグリセリド 68mg/dl、総ビリルビン 0.3mg/dl、直接ビリルビン 0.1mg/dl、AST 20IU/l、ALT 12IU/l、LD 240IU/l(基準176-353)、ALP 562IU/l(基準115-359)、Na 135mEq/l、K 4.5mEq/l、Cl 107mEq/l。CRP 5.8mg/dl。
  • 診断に有用なのはどれか。 3つ選べ。


[正答]


※国試ナビ4※ 105B059]←[国試_105]→[105B061

105B059」

  [★]

  • 次の文を読み、59-61の問いに答えよ。
  • 81歳の男性。発熱と歩行困難とを主訴に救急外来を受診した。
  • 現病歴   5か月前から排尿困難を自覚し、 1か月前から腰痛が出現した。1週前から歩行困難となり、食思不振と発熱とを認めた。
  • 既往歴   50歳時から高血圧症のため降圧薬を服用している。
  • 生活歴   喫煙は20本/日を60年間。飲酒は機会飲酒。
  • 現 症  意識は清明。身長161cm、体重48kg。体温38.0℃。脈拍84/分、整。血圧156/84mmHg。眼瞼結膜に貧血を認める。眼球結膜に黄染を認めない。心音と呼吸音とに異常を認めない。上腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。下腹部正中は小児頭大に膨隆している。両側腰背部(肋骨脊柱角)に叩打痛を認める。直腸措診で表面不整で腫大した石様硬の前立腺を触知し、圧痛を認めない。陰嚢と陰茎とに異常を認めない。両下肢の感覚鈍麻と筋力低下とを認め、立つことができない。膝蓋腱反射は消失している。
  • 検査所見   尿所見:蛋白1 +、糖(-)、沈渣に赤血球10-20/1視野、白血球多数/1視野。血液所見:赤血球 257万、Hb 7.8g/dl、Ht 24%、白血球 9,200、血小板 11万。血液生化学所見:血糖 96mg/dl、総蛋白 6.1g/dl、アルブミン 3.1g/dl、尿素窒素 28mg/dl、クレアチニン 1.8mg/dl、尿酸 6.4mg/dl、総コレステロール 150mg/dl、トリグリセリド 68mg/dl、総ビリルビン 0.3mg/dl、直接ビリルビン 0.1mg/dl、AST 20IU/l、ALT 12IU/l、LD 240IU/l(基準176-353)、ALP 562IU/l(基準115-359)、Na 135mEq/l、K 4.5mEq/l、Cl 107mEq/l。CRP 5.8mg/dl。
  • 主訴の発熱と歩行困難とに関連する変化が起きているのはどれか。 2つ選べ。


[正答]


※国試ナビ4※ 105B058]←[国試_105]→[105B060

108I068」

  [★]

  • 52歳の男性。排尿困難を主訴に来院した。 6か月前から夜間に尿意で目が覚めるようになった。 1か月前から頻尿となり、 2週前から排尿の開始までに時間がかかることを自覚している。身長 172 cm、体重 68 kg。体温 36.4℃。脈拍 72/分、整。血圧 134/82 mmHg。呼吸数 12/分。腹部は平坦、軟。直腸指診で小鶏卵大で弾性硬の前立腺を触知し、圧痛を認めない。尿所見:蛋白 (-)、糖 (-)、沈渣に赤血球 1~4 / 1視野、白血球 1~ 4 / 1視野。血液生化学所見: PSA 2.8 ng/ml(基準 4.0以下 )。国際前立腺症状スコア 18点 (軽症 0. 7点、中等症 8.19点、重症 20.35点 )。腹部超音波像 (別冊 No.28A、B)を別に示す。前立腺体積は 46 ml、残尿量は 80 mlであった。
  • まず行う対応として適切なのはどれか。



[正答]


※国試ナビ4※ 108I067]←[国試_108]→[108I069

105I056」

  [★]

  • 68歳の男性。排尿困難頻尿とを主訴に来院した。1か月前から尿意切迫感と夜間頻尿とを認めた。既往歴と家族歴とに特記すべきことはない.身長164cm、体重64kg、脈拍68/分、整。血圧128/82mmHg。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。直腸指診で表面平滑で腫大した弾性硬の前立腺を触知し、圧痛を認めない。尿所見:蛋白(-)、糖(-)、沈渣に赤血球と白血球とを認めない。PSA 1.6ng/ml(基準4.0以下)。国際前立腺症状スコア 14点(軽症0-7点、中等症8-19点、重症20-35点)。残尿量 30mg。腹部超音波写真(別冊No.13A)と尿流測定の結果(別冊No.13B)とを別に示す。
  • 対応として適切なのはどれか。



[正答]


※国試ナビ4※ 105I055]←[国試_105]→[105I057

106A021」

  [★]

  • 71歳の男性。 6か月前からの排尿困難夜間頻尿とを主訴に来院した。既往歴と家族歴とに特記すべきことはない。身長162cm、体重60kg。体温36.4℃。脈拍72/分、整。血圧154/82mmHg。呼吸数14/分。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。直腸指診で超鶏卵大の前立腺を触知するが、硬結を認めない。尿所見:蛋白(-)、糖(-)、沈渣に赤血球と白血球とを認めない。血清PSA3.5ng/ml(基準4.0以下)。国際前立腺症状スコア22点(軽症0-7点、中等症8-19点、重症20-35点)。腹部超音波検査で推定前立腺体積58ml。尿流測定で排尿量120ml、最大尿流率3.8ml/秒、残尿量210ml。
  • 対応として誤っているのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 106A020]←[国試_106]→[106A022

104I054」

  [★]

  • 60歳の男性。 1年前からの頻尿排尿困難とを主訴に来院した。直腸診前立腺鶏卵大で、硬結を認めない。尿所見と血液所見とに異常を認めない。PSA 2.4ng/ml(基準4.0以下)。排尿日誌で1回排尿量 200-250mg、昼間排尿回数 10回、夜間排尿回数 2回。国際前立腺症状スコア15点(軽症0-7、中等症8-19、重症20-35)。QOLスコア 4点(軽症0-1、中等症2-4、重症5-6)。腹部超音波写真(別冊No.12)を別に示す。前立腺の長径は53mm、短径は51mm及び前後径は52mmである。
  • 次に行うのはどれか。



[正答]


※国試ナビ4※ 104I053]←[国試_104]→[104I055

102D057」

  [★]

  • 65歳の男性。排尿困難夜間頻尿とを主訴に来院した。直腸診で鶏卵大の前立腺を触知するが、硬結は認めない。尿所見:蛋白(-)、糖(-)、沈瘡に赤血球0~2/1視野、白血球1~3/1視野。PSA1.2ng/ml(基準4.0以下)。1回排尿量200~250mg。国際前立腺症状スコア(軽症0~7、中等症8~19、重症20~35)とQOLスコアとを以下に示す。
  • 対応として適切なのはどれか。


[正答]
※国試ナビ4※ 102D056]←[国試_102]→[102D058

099F029」

  [★]

  • 75歳の女性。3か月前から下着が汚れるようになったので受診した。特に歩行時にから球のようなものが出てきて、下着が汚れる。ベッドに横になると引っ込むという。診察では、膣前壁が膣ロから球状に飛び出している。尿所見:蛋白(-)、糖(-)、沈渣に赤血球1~2/1視野、白血球2~3/1視野。血液所見と血清生化学所見とに異常はない。
  • この患者でみられないのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 099F028]←[国試_099]→[099F030

095G046」

  [★]

  • 43歳の男性。肩こり、頭部痛および歩行困難を訴え来院した。頭部の運動に伴い上肢に放散するしびれ感と下肢腱反射の亢進とを認める。頚部MRIのT2強調矢状断像を以下に示す。
  • この患者にみられるのはどれか。
  • (1) 上腕二頭筋腱反射減弱
  • (2) 上肢の挙上困難
  • (3) Hoffmann反射陰性
  • (4) 書字困難
  • (5) 排尿困難
  • a. (1)(2)(3)
  • b. (1)(2)(5)
  • c. (1)(4)(5)
  • d. (2)(3)(4)
  • e. (3)(4)(5)


[正答]
※国試ナビ4※ 095G045]←[国試_095]→[095G047

104I056」

  [★]

  • 56歳の女性。3回経産。歩行時に腟から球のようなものが出てくることを主訴に来院した。既往歴と家族歴とに特記すべきことはない。外陰部の診察で腟前壁と子宮頚部とが腟口から球状に飛び出している。尿所見: 蛋白(-)、糖(-)、沈渣に赤血球1~3/1視野、白血球0~2/1視野。
  • みられるのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 104I055]←[国試_104]→[104I057

105C024」

  [★]

  • 52歳の女性。尿失禁を主訴に来院した。笑ったときや咳・くしゃみをしたときに尿が漏れるが、尿意を感じてからトイレに向かっても間に合うという。排尿困難夜間頻尿を認めない。
  • この患者の尿失禁について可能性が高いのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 105C023]←[国試_105]→[105C025

100F046」

  [★]

  • 43歳の男性。右下肢の脱力感を主訴に来院した。2週前、重量物を挙上した際に腰部に激痛を認めた。右下腿外側から足背への感覚障害を認める。
  • この患者にみられる所見はどれか。2つ選べ。
  • a. 排尿困難
  • b. 膝蓋腱反射消失
  • c. 膝伸展筋力低下
  • d. 母趾伸展筋力低下
  • e. Lasegueテスト陽性
[正答]


※国試ナビ4※ 100F045]←[国試_100]→[100F047

099E050」

  [★]

  • a. 原因は白血病が多い。
  • b. 疼痛を伴うことが多い。
  • c. 排尿困難を伴うことが多い。
  • d. 勃起不全になることが多い。
  • e. 陰茎、尿道海綿体吻合術が有効である。
[正答]


※国試ナビ4※ 099E049]←[国試_099]→[099E051

排尿障害」

  [★]

dysuria, urination disorder, urinary disturbance
排尿困難排尿異常下部尿路症状神経因性膀胱

治療

  • コリン作動性薬物
  • α1レセプター遮断薬:ウラピジル
  • 間欠的自己導尿
  • 手圧排尿(クレーデ法)



dysuria」

  [★]

urination disorder

WordNet   license wordnet

「painful or difficult urination」


マリョン症候群」

  [★]

Marion syndrome
排尿困難


困難」

  [★]

difficultydistresstroubledifficulthardintractablerecalcitrantarduouslabored
窮迫硬性故障障害心配難治難治性不応性難しい悩み悩ます硬い硬質強情、苦しめる、トラブル苦悩


排尿」

  [★]

micturition, urination, miction
排尿機構排尿筋





★コメント★

[メモ入力エリア]
※コメント5000文字まで
ニックネーム:
コメント:




表示
個人用ツール


  meddic.jp

リンク
連絡