四肢麻痺

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plegia
quadriplegia, tetraplegia, quadriparesis
運動麻痺単麻痺麻痺四肢不全麻痺閉じ込め症候群痙性四肢麻痺弛緩性四肢麻痺



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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/02/23 16:59:47」(JST)

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和文文献

  • アメリカンフットボールとラグビーにおける一過性四肢麻痺29例の治療経験
  • 齋藤 良彦,阿部 均,月村 泰規,大高 良基,長島 正樹
  • 日本臨床スポーツ医学会誌 = The journal of Japanese Society of Clinical Sports Medicine 19(2), 334-339, 2011-04-30
  • NAID 10028207003
  • 難治てんかんとアテトーゼ型四肢麻痺を示した35歳男性

関連リンク

周期性四肢麻痺(しゅうきせいししまひ、英: Periodic Paralysis, PP)とは、突然発作 として、両側性に全身の筋力が失われ、しばらくして再び正常に戻る可逆性疾患のこと。 日本では甲状腺機能亢進症に伴う低カリウム性四肢麻痺が多い。神経疾患と思い込み 、 ...
麻痺(まひ、元の用字は痲痹)とは、一般的には、四肢などが完全に機能を喪失している ことや、感覚が鈍って、もしくは完全に失われた状態を指す。比喩的に使われることも 多く、「金銭感覚が麻痺する」「交通麻痺(=極度の交通渋滞や災害等により、道路機能 が ...

関連画像

四肢麻痺障害者ができる社会と 四肢麻痺の酔っ払いケイツイソンショウ シシマヒ  性四肢麻痺の電気生理診断(2弛緩麻痺 ・・・麻痺筋の緊張 四肢麻痺


★リンクテーブル★
先読み閉じ込め症候群」「運動麻痺」「plegia」「単麻痺
国試過去問108F021」「104H028」「105C017
リンク元有機リン中毒」「弛緩性四肢麻痺」「痙性四肢麻痺」「四肢不全麻痺」「quadriplegia
拡張検索正カリウム性周期性四肢麻痺」「低カリウム性周期性四肢麻痺」「アテトーゼ型四肢麻痺
関連記事麻痺」「四肢

閉じ込め症候群」

  [★]

locked-in syndrome
ロックトインシンドローム
失外套症候群無動性無言症

失外套症候群、無動性無言症、閉じ込め症候群 PSY.40

  失外套症候群 無動性無言症 閉じ込め症候群
障害部位 両側大脳半球の広範な障害 視床下部・脳幹 両側の橋底腹側部・延髄
障害の原因 変性疾患・無酸素症・一酸化炭素 梗塞・腫瘍 梗塞(脳底動脈血栓症)・損傷
脳波 低振幅徐波 高電位徐波 正常パターン
意識障害 有(軽度)
睡眠覚醒リズム 有(覚醒時開眼)
周囲の状況認知 不可 不可 可能
意思伝達 不可 不可 眼球運動や開閉眼で可
発話 不可 不可 不可


運動麻痺」

  [★]

motor paralysis
麻痺

運動麻痺の鑑別

2007年度後期解剖学授業プリント、SP.369、2007年度前期生理学授業プリント-大脳皮質T8-

  上位運動ニューロンの障害 下位運動ニューロンの障害
筋力低下
筋萎縮 ×
線維束性攣縮 ×
腱反射
筋緊張
  痙性麻痺 弛緩性麻痺
  • 「上位運動ニューロンの損傷の諸症状は、下位運動ニューロンに対する抑制性の入力が無くなるから」ということで説明できる?
  • 「下位運動ニューロンにおける筋萎縮は下位運動ニューロンによる自発的発火が減少するから」ということで説明できる?

IMD.659

YN.J47

plegia」

  [★]

  • comb form.
cauterizenumbpalsyparalysisparalyzeTodd's paralysis
plegic
  • ex.
hemiplegia 片麻痺 , paraplegia 対麻痺、両側麻痺


単麻痺」

  [★]

monoplegia
半身不随痙性片麻痺小児片麻痺一過性半身麻痺



108F021」

  [★]

  • 23歳の女性。頭痛を主訴に来院した。 16歳ころから頭痛を自覚していたが我慢できていた。約 2年前から週 1、 2回程度、ズキズキする頭痛を自覚するようになった。市販の鎮痛薬を内服したが症状は改善しなかった。頭痛がないときには日常生活に支障がない。頭痛は一側の側頭部に強く、悪心を伴っていることが多いが、前兆発熱はないという。
  • この疾患でみられるのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 108F020]←[国試_108]→[108F022

104H028」

  [★]

  • 69歳の男性。家族と夕食中に、突然、頭痛と気分不良とを訴え、症状が出てから2時間後に家族に伴われて来院した。5年前から降圧薬を服用していた。意識はやや混濁しており、嘔吐を繰り返している。明らかな四肢麻痺は認められない。頭部単純CT(別冊No.4)を別に示す。
  • 急速な増悪が予想されるのはどれか。



[正答]


※国試ナビ4※ 104H027]←[国試_104]→[104H029

105C017」

  [★]

  • 69歳の男性。夕食中に突然、頭痛と気分不良とを訴え、 1時間後に家族に伴われて来院した。 5年前から降圧薬を服用している。意識はやや混濁しており、頻繁に嘔吐している。四肢に麻痺を認めない。頭部単純CT(別冊No.3)を別に示す。
  • 急速な進行が予想されるのはどれか。




[正答]


※国試ナビ4※ 105C016]←[国試_105]→[105C018

有機リン中毒」

  [★]

organophosphorus poisoning
パラチオンサリンサリン中毒
研修医当直御法度 症例帳 p.24
研修医当直御法度 第5版 p.145

概念

病態

  • コリンエステラーゼを不可逆的に不活化して阻害し、シナプスにおけるアセチルコリン濃度を上昇させる。

症状

 [中枢神経症状]意識混濁、昏睡  [ニコチン受容体を介した作用]全身痙攣、呼吸筋麻痺

治療

  • 原因の除去:
  • 1. PAMの静脈投与 → ただし、有効な時間が限定される
  • 2. 透析療法、血漿交換 → 有機リンは組織への移行性が高く有効性は低い。
  • 対症療法:アトロピン
研修医当直御法度 第5版 p.145
  • PAM 1-2g 静注
  • アトロピン静注  ←  減量に注意(recurrentする)
  症状 血中ChE
(正常比)
治療
無症状 なし ≧50% 6hr経過観察
軽度 (歩行可能)
全身倦怠感頭痛眩暈、四肢痺れ、悪心嘔吐発汗唾液分泌亢進wheezing腹痛下痢
20-50% アトロピン 1mg IV
PAM 1g IV
中等度 (歩行不能)
軽度の症状に加え、
全身筋力低下、構語障害筋攣縮縮瞳
10-20% アトロピン 1-2mg IV, 15-30分ごと。atropinazationまで
PAM 1g IV
重症 意識障害四肢麻痺筋攣縮針先瞳孔呼吸促迫チアノーゼ ≦10% アトロピン 5mg IV, 15-30分ごと。atropinazationまで
PAM 1-2g IV。奏効しない場合 0.5g/hr 点滴静注




弛緩性四肢麻痺」

  [★]

flaccid quadriplegia
四肢不全麻痺四肢麻痺閉じ込め症候群痙性四肢麻痺周期性四肢麻痺
  • 急性に弛緩性四肢麻痺が生じた場合には周期性四肢麻痺を鑑別にあげる。


痙性四肢麻痺」

  [★]

spastic quadriplegia, spastic tetraplegia
四肢不全麻痺四肢麻痺閉じ込め症候群弛緩性四肢麻痺


四肢不全麻痺」

  [★]

quadriparesis
四肢麻痺閉じ込め症候群痙性四肢麻痺弛緩性四肢麻痺


quadriplegia」

  [★] 四肢麻痺

WordNet   license wordnet

「paralysis of both arms and both legs」


正カリウム性周期性四肢麻痺」

  [★]

normokalemic periodic paralysis
ナトリウム反応性正カリウム性周期性四肢麻痺 sodium-responsive normokalemic periodic paralysis 正K性周期性四肢麻痺
家族性周期性四肢麻痺四肢麻痺
[show details]



低カリウム性周期性四肢麻痺」

  [★]

低K性四肢麻痺低K血症性周期性四肢麻痺
周期性四肢麻痺
[show details]
  • 神経系 091028III

病型

  • 1. 原発性低K性周期性四肢麻痺:AD
  • 2. 続発性低K性周期性四肢麻痺



アテトーゼ型四肢麻痺」

  [★]

tetraplegia with athetosis


麻痺」

  [★]

paralysis, palsy
(comb form)plegia不全麻痺 paresis




四肢」

  [★]

extremity
体肢





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