- 英
- differentiation stage
- 関
- 分化ステージ
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Japanese Journal
- 全身性エリテマトーデス(SLE)患者B細胞におけるケモカイン受容体発現異常
- 好川 真以子,中山田 真吾,岩田 慈,久保 智史,湯之上 直樹,汪 曉珮,田中 良哉
- 日本臨床免疫学会会誌 38(1), 65-68, 2015
- … 胞の性質を探求する過程において,様々な類似性を有するT細胞のバイオロジーは有効な情報となり得る.そこで,著者らはT細胞のサブセット分類に用いられるケモカイン受容体(CXCR5,CXCR3)に着目して各分化段階におけるB細胞の特徴を検討し,B細胞の再分類を試みた.その結果,SLEではCXCR5減弱とCXCR3増強を伴う病的なB細胞を認めることを見出し,濾胞性ヘルパーT(Tfh)細胞との相互作用を介した自己抗体産生およ …
- NAID 130004875953
- 新着論文 要訳と解説 骨芽細胞系における部位・分化段階・性別特異的なエストロゲン受容体αの生物学的意義
- 東 浩太郎 [要訳と解説],井上 聡 [要訳と解説]
- O.li.v.e. : osteo lipid vascular & endocrinology : 骨代謝と生活習慣病の連関 4(3), 168-172, 2014-08
- NAID 40020216850
- Iwamori Naoki
- Fukuoka Acta Medica 105(1), 1-10, 2014-01-25
- … molecular regulation of SSC compartment.精子形成は精細間の中で厳密に制御されており,体細胞分裂を行う精原細胞,減数分裂を行う精母細胞,そして半数体となり成熟精子へと形態形成を行う精細胞の主に三つの分化段階に分けられる.雄成体のほぼ一生にわたり続く精子形成は幹細胞システムにより支えられており,精原細胞のごく一部にある精子幹細胞が,このシステムの幹細胞である.精子幹細胞は自己複製と分化を繰 …
- NAID 120005425180
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- 2010年6月29日 ... 高等植物の葉緑体は、葉が発生して成長するのにともない原色素体という未分化の 細胞から分化する。その分化過程のうち、進行が速すぎてこれまでよく観察できなかった 葉緑体分化の初期段階を、イネの幼苗をもちいることで段階的に観察 ...
- 図1). 骨芽細胞分化では,各分化段階でタンパク質発現パター. ンが変化していくのが 特徴で,骨分化のマーカーとしても. 利用されている.骨芽細胞分化前・中期には アルカリホス. ファターゼ(ALP)やオステオポンチン(OPN)の発現量. が増加し,分化 後期には ...
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★リンクテーブル★
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- 英
- differentiation stage
- 関
- 分化段階
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- 英
- step、stage、grade、phase
- 関
- 位相、局面、グレード、時期、ステージ、ステップ、相、程度、類別、段階的に実行する、フェーズ
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- 英
- differentiation、specialization、differentiate、differentiative
- 関
- 区別、特殊化、特定化、専門化、特殊分化、分化組織、鑑別、分化性