- 英
- ribosemonophosphate
- 関
- リボース一リン酸
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
Related Links
- リボース-5-リン酸(リボース-5-リンさん、英: Ribose 5-phosphate, R5P)は、 ペントースリン酸経路で作られる中間体の一つ。リボース-5-リン酸イソメラーゼによって リブロース-5-リン酸から作られ、 トランスケトラーゼによってセドヘプツロース-7-リン酸と グリセル ...
- D-リボースやデオキシ-D-リボースの1'位に塩基が結合した化合物をヌクレオシド( nucleoside)という。ヌクレオシドの5' ... 一リン酸(dAMP), デオキシグアノシン 一リン酸( dGMP), デオキシチミジン 一リン酸(dTMP), デオキシシチジン 一リン酸(dCMP). [DNAを 構成 ...
Related Pictures
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- ribosemonophosphate
- 関
- リボース1リン酸
[★]
リボース1リン酸、リボース一リン酸
[★]
- 英
- phosphorus P
- 関
- serum phosphorus level
分子量
- 30.973762 u (wikipedia)
- 単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
- 血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
- (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
- 2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
- リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
- 骨形成とともに骨に取り込まれる。
- 腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
- 排泄:10%
尿細管における再吸収の調節要素
臨床検査
- 無機リンとして定量される。
基準範囲
血清
- 小児:4-7mg/dL
- 閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
測定値に影響を与える要因
臨床関連
参考
- http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3
[★]
- 英
- acid
- 関
- 塩基
ブランステッド-ローリーの定義
ルイスの定義
[★]
- 英
- phosphoric acid
- 関
- PO4
- pKa1=2.12
- pKa2=7.21
- pKa3=12.67