- 英
- formalin fixation
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Japanese Journal
- 東京女子医大病理部門における筋組織検体のホルマリン固定パラフィン包埋標本を用いた病理診断
- 柴田 亮行,廣井 敦子,猪瀬 悠理,川口 素子,江﨑 治朗,堀井 千裕,山本 智子,澤田 達男,増田 昭博,西川 俊郎,SHIBATA Noriyuki,HIROI Atsuko,INOSE Yuri,KAWAGUCHI-NIIDA Motoko,EZAKI Jiro,HORII Chihiro,YAMAMOTO Tomoko,SAWADA Tatsuo,MASUDA Akihiro,NISHIKAWA Toshio
- 東京女子医科大学雑誌 84(臨時増刊2(西川俊郎教授退任記念特別)), E227-E236, 2014-03-31
- NAID 120005430890
- 東京女子医大病理部門における末梢神経組織検体のホルマリン固定パラフィン包埋標本を用いた病理診断
- 柴田 亮行,廣井 敦子,猪瀬 悠理,川口 素子,江﨑 治朗,堀井 千裕,山本 智子,澤田 達男,増田 昭博,西川 俊郎,SHIBATA Noriyuki,HIROI Atsuko,INOSE Yuri,KAWAGUCHI-NIIDA Motoko,EZAKI Jiro,HORII Chihiro,YAMAMOTO Tomoko,SAWADA Tatsuo,MASUDA Akihiro,NISHIKAWA Toshio
- 東京女子医科大学雑誌 84(臨時増刊2(西川俊郎教授退任記念特別)), E214-E226, 2014-03-31
- NAID 120005430887
- プリオン不活化のための蟻酸処理が免疫組織化学の染色性に及ぼす影響
- 山本 智子,加藤 陽一郎,廣井 敦子,増田 昭博,澤田 達男,柴田 亮行,西川 俊郎
- 東京女子医科大学雑誌 84(E2), E268-E274, 2014-03-31
- … ホルマリン固定検体においては、切り出した組織を蟻酸に侵漬することで、プリオンが不活性化するとされているが、蟻酸処理が免疫染色性に影響を及ぼす可能性があるため、この点に関して検討を行った。 …
- NAID 110009770494
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[正答]
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- 英
- phosphorus P
- 関
- serum phosphorus level
分子量
- 30.973762 u (wikipedia)
- 単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
- 血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
- (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
- 2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
- リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
- 骨形成とともに骨に取り込まれる。
- 腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
- 排泄:10%
尿細管における再吸収の調節要素
臨床検査
- 無機リンとして定量される。
基準範囲
血清
- 小児:4-7mg/dL
- 閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
測定値に影響を与える要因
臨床関連
参考
- http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3
[★]
- 英
- formalin
- ラ
- formalinum
- 商
- ホルムクレゾール、ホルマリンクレゾール
- 関
- ホルムアルデヒド
参考
[★]
- 英
- fixation、consolidation、clamp、fix、fixed
- 関
- 鉗子、強化、クランプ、硬化、固定化、固定法、修復、定型的、圧密、固視、クレンメ