100D010

  • 55歳の男性。頸部の腫脹を主訴に来院した。2か月前から左頸部に硬い腫脹が生じ、次第に増大した。現在は約4cm大で可動性はなく、圧痛、自発痛もない。頸部の写真を以下に示す。最も重要なのはどれか。



[正答]


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国試過去問100D009」「100D011

100D009」

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  • 72歳の女性。昨日から38℃の発熱があり、呼吸困難を主訴に来院した。高血圧のため、降圧薬を服用中である。意識は清明。身長155cm、体重48kg。体温37.5℃。呼吸数32/分。脈拍100/分、整。血圧120/80mmHg。胸部聴診上、右背部にcoarse cracklesを聴取する。血液所見:Hb13.0g/dl、白血球9,000。血清生化学所見:血糖125mg/dl、Na135mEq/l、K4.0mEq/l、Cl98mEq/l。CRP11.0mg/dl。動脈血ガス分析(自発呼吸、room air):pH7.48、PaO2 76Torr、PaCO2 32Torr、HCO3 - 20mEq/l。胸部エックス線写真で右下肺野に浸潤影を認める。
  • この患者の入院適応の判断で最も重要なのはどれか。

[正答]


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100D011」

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  • 32歳の男性。腹痛を主訴に来院した。2か月前から時々腹痛を起こしていた。1週前から朝、腹痛で目覚めることが多くなり、1日に数回の腹痛と便意とを生じるようになった。排便すると腹痛は軽快する。便通は1日に3、4回、泥状である。便に血液の付着はない。2週前、同僚と暴飲暴食をしたことがあった。体温36.4℃。脈拍72/分、整。血圧132/80mmHg。腹部の聴診で腸雑音が亢進し、下腹部に圧痛を認める。筋性防御を認めない。血液所見:赤血球420万、Hb14.2g/dl、白血球5,600。最も考えられるのはどれか。

[正答]


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