099F048

  • 2歳6か月の男児。咳と発熱とが続くため来院した。
  • 3日前、アーモンドを食べながら遊んでいて急にむせた。それ以来、咳が続いている。
  • 2日前から発熱がみられる。
  • 体温38.7℃。呼吸数32/分。脈拍96/分、整。心雑音はない。
  • 右肺にcoarse cracklesを聴取する。
  • 血液所見:赤血球428万、Hb12.7g/dl、白血球18,300、血小板36万。CRP4.8mg/dl。
  • 胸部エックス線写真を以下に示す。
  • 対応として適切なのはどれか。 



[正答]


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国試過去問099F049」「099F047

099F049」

  [★]

  • 21歳の男性。強い全身倦怠感と腹痛とがあり、家族の呼びかけに対する反応が悪くなったため、救急車で来院した。
  • 生来健康であったが、1か月前からロ渇と多尿とに気付くようになった。また、体がだるく、朝、起きにくくなっていた。
  • 意識は軽度混濁。身長170cm、体重59kg。体温36.1℃。呼吸数32/分。脈拍100/分、整。血圧96/60mmHg。皮膚は乾燥している。結膜に貧血と黄疸とを認めない。心雑音はない。腹部は平坦で、圧痛は認めない。
  • 尿所見:蛋白1+、糖4+、ウロピリノゲン1+、ケトン体3+。血液所見:赤血球560万、Hb17.0g/dl、HbA1c11.0%(基準4.3~5.8)、総蛋白8.2g/dl、AST32単位、ALT25単位、Na132mEq/l、K5.8mEq/l、Cl88mEq/l。
  • 動脈血ガス分析(自発呼吸、room air):pH7.23、PaO2 19Torr、HCO3- 8mEq/l。
  • まず行う輸液はどれか。

[正答]


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099F047」

  [★]

  • 66歳の男性。呼吸困難を主訴に救急車で来院した。
  • 2か月前から体重減少と嚥下困難とに気付いていた。1か月前から痰を伴わない咳嗽と喘鳴を伴う呼吸困難とが出現し、次第に増強し、不穏状態となってきた。
  • 20歳ころから日本酒1日5合の飲酒歴と1日30本の喫煙歴とがある。呼吸数28/分。脈拍104/分、不整。血圧180/90mmHg。頚部の聴診でwheezesを聴取する。
  • 胸部エックス線写真では気管の右方への著しい圧排と高度の狭窄とを認める。
  • 気管支鏡下の処置で最も適切なのはどれか。

[正答]


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