- 英
- nasal congestion、nasal obstruction
- 関
- 鼻閉、鼻づまり、鼻道閉塞、鼻閉塞
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Japanese Journal
- 臓器別専門外来でのReview of systems聴取の重要性が示唆されたAmelanotic melanomaの1剖検例
- 石井 彰,菅原 斉,渡辺 珠美 [他],松本 充也,松林 洋志,出光 俊郎,兵頭 隆史,山田 茂樹,川上 正舒
- 自治医科大学紀要 34, 129-134, 2012-03-01
- … 3か月前に右鼻閉感,右鼻漏,右眼の違和感を主訴に近医の耳鼻咽喉科を受診。 …
- NAID 110008922666
- 両側腕頭静脈狭窄症に対し経皮的血管形成術が奏功した1例
- 樋口 輝美,水野 真理,高崎 智也 [他],上田 寛朗,石田 恵美子,中島 葉子,北村 卓也,志志 暁人,瀬戸口 晴美,榎本 伸一,北井 真希,大川 恵里奈,山崎 俊男,知久 正明,斎藤 穎,安藤 英之
- 日本透析医学会雑誌 = Journal of Japanese Society for Dialysis Therapy 44(6), 589-594, 2011-06-28
- … その後,高度の顔面浮腫と右上肢の腫脹が出現し,シャント管理を含め2010年3月当院紹介転院となる.転院後,著しい顔面と上肢の腫脹を認め,頸部から前胸部にかけて高度の側副血行路の出現と,頭重感,鼻閉感などを訴えた.2010年4月右上肢の内シャントによる静脈高血圧症を疑い血管造影を施行したところ,右腕頭静脈に長さ約30mmの90~99%狭窄を認め,バルーン拡張術とステント留置術による経皮的血管形成術( …
- NAID 10029407210
- 小塚 立蔵,岩井 秀司,遠山 まどか [他],藤井 英樹,安田 隆弘,小林 佐和子,黒岡 浩子,中山 祐史,榎本 大,森川 浩安,田守 昭博,坂口 浩樹,河田 則文
- 肝臓 50(6), 223-228, 2009-05-25
- … 症例は27歳,女性.鼻閉感で近医受診時に血液検査で高γグロブリン血症,高IgG血症を認め,経過観察されていたが,血清トランスアミナーゼの異常高値を示し,当科へ紹介入院となった.血液検査,肝生検から自己免疫性肝炎と診断され,プレドニゾロン30 mg/日で治療を開始した.しかしながら,ステロイド抵抗性を認めたため,アザチオプリン50 mg/日を併用し,一旦は軽快傾向に向かった.無顆粒球症を合併したた …
- NAID 10024805129
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- ... てき)鼻閉や、手術などで鼻のなかが広くなりすぎて抵抗感がまったくなくなった場合の鼻閉感(エンプティーノーズ)もあります。逆に、鼻閉感を訴えない人でも、いつも口を開けて口呼吸をしている時は鼻閉があるはずなので ...
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次の文を読み、 28、 29の問いに答えよ。
- 32歳の男性。風邪が治らないことを主訴に来院した。
- 現病歴: 8日前に全身倦怠感と咽頭痛とが出現した。風邪をひいたと考え、数日は睡眠を長めにとって様子をみていたが、改善しなかった。 4日前から耳閉感が出現し、 37.5℃の発熱もみられた。 2日間仕事を休み、市販の総合感冒薬を服用していたが、症状が改善しないため受診した。鼻汁、鼻閉感および咳はない。頭痛はないが、頸部から後頭部にかけて重たい感じがあるという。
- 既往歴:スギ花粉症。
- 生活歴:妻との2人暮らし。事務職。喫煙歴はない。飲酒は機会飲酒。
- 家族歴:父親が高血圧症で薬物治療中。母親が糖尿病で食事療法中。
- 現 症:意識は清明。身長165cm、体重60kg。体温37.4℃。脈拍88/分、整。血圧126/80mmHg。咽頭粘膜に発赤を認めない。口蓋扁桃は軽度に腫大している。両側の胸鎖乳突筋の後縁に、径1cmの軟らかく圧痛のないリンパ節を2、 3個ずつ触知する。
- 肝と脾との腫大をみるために腹部診察を行おうとしたところ、患者が「おなかの診察までするのですか」と尋ねた。
- a 他の医師に交代することを患者に提案する。
- b 腹部の診察は行わずに身体診察を終了する。
- c 質問には返答せず、そのまま腹部の診察を続ける。
- d 診察を中断し、腹部診察の必要性について説明する。
- e 身体診察では医師の指示に従う必要があると説明する。
[正答]
※国試ナビ4※ [106C028]←[国試_106]→[106C030]
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- 次の文を読み、 28、 29の問いに答えよ。
- 32歳の男性。風邪が治らないことを主訴に来院した。
- 現病歴: 8日前に全身倦怠感と咽頭痛とが出現した。風邪をひいたと考え、数日は睡眠を長めにとって様子をみていたが、改善しなかった。 4日前から耳閉感が出現し、 37.5℃の発熱もみられた。 2日間仕事を休み、市販の総合感冒薬を服用していたが、症状が改善しないため受診した。鼻汁、鼻閉感および咳はない。頭痛はないが、頸部から後頭部にかけて重たい感じがあるという。
- 既往歴:スギ花粉症。
- 生活歴:妻との2人暮らし。事務職。喫煙歴はない。飲酒は機会飲酒。
- 家族歴:父親が高血圧症で薬物治療中。母親が糖尿病で食事療法中。
- 身体診察を開始しようとしたときに、患者が「市販の風邪薬では治らなかったので、風邪に効く抗生物質を出していただけますか」と尋ねてきた。
- 現時点の医師の返答として最も適切なのはどれか。
- a 「抗生物質は風邪には効果がありません」
- b 「抗生物質は副作用があるので出しません」
- c 「抗生物質を出すか出さないかは、私が決定します」
- d 「抗生物質が必要かどうか、診察の後で説明します」
- e 「医学用語では抗生物質ではなく抗菌薬と言います」
[正答]
※国試ナビ4※ [106C027]←[国試_106]→[106C029]
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- 関
- congested nose、nasal obstruction、nasal stuffiness、rhinostenosis
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- nasal obstruction
- 関
- 鼻閉、鼻閉感、鼻道閉塞
[★]
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- nasal obstruction
- 関
- 鼻閉、鼻閉感、鼻閉塞
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- nasal congestion
- 関
- 鼻閉、鼻閉感
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- nasal congestion、nasal obstruction、nasal stuffiness、congested nose、rhinostenosis
- 同
- 鼻づまり、鼻腔閉塞 rhinocleisis
- 関
- 鼻閉感、鼻道閉塞、鼻閉塞