- 英
- nasal alar breathing, respiration with moving of the alae nasi, nasal flaring
UpToDate Contents
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- 1. 機械的人工換気からの離脱（ウィーニング）：準備テスト weaning from mechanical ventilation readiness testing
- 2. 腹臥位呼吸管理 prone ventilation
- 3. 正常な陣痛および分娩のマネージメント management of normal labor and delivery
- 4. 高リスク心血管疾患患者における陣痛および分娩の麻酔：一般的な考慮事項 anesthesia for labor and delivery in high risk cardiovascular disease general considerations
- 5. 分娩時の顔位および額位 face and brow presentations in labor
Japanese Journal
- 筋強直性ジストロフィーと Duchenne 型筋ジストロフィーの低酸素血症時における鼻翼呼吸
- 鈴木 幹也,大矢 寧,村上 善勇,小川 雅文,川井 充
- 臨床神経学 49(5), 278-280, 2009-05-01
- NAID 10024899545
- Vocal cord dysfunction の1例
- 片田 彰博,荻野 武,長峯 正泰,野中 聡,原渕 保明
- 小児耳鼻咽喉科 28(1), 36-39, 2007-03-01
- … 到着時、呼気時喘鳴が著明であり、肩呼吸および鼻翼呼吸が認められた。 …
- NAID 10024433185
Related Links
- 2012年6月4日 ... 鼻翼呼吸というのがあります。以下の動画のように、息を吸う時に鼻の穴が大きくなる ことです。 鼻の穴が大きくなると気道の抵抗がすくなるなるため、呼吸に問題がある場合 に自然とこう言う事が起こります。 よって、このような呼吸をしている ...
- 鼻翼呼吸 呼吸困難に際してみられ、呼吸時に鼻翼が張って鼻孔が大きくなり喉頭を下 に動かして気道を少しでも広げようとする、鼻翼の律動的遅動をいう。 毛細気管支炎、 肺炎、心臓弁膜症の代償不全、気胸などで呼吸面の狭小がある場合にみられる。
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★リンクテーブル★
| 国試過去問 | 「106B048」「082A068」 |
| リンク元 | 「呼吸障害」 |
| 関連記事 | 「呼吸」「鼻翼」 |
「106B048」
- 生後16時間の新生児。在胎28週0日、体重1,220gで出生した。 Apgarスコア7点(1分)、 8点(5分)。多呼吸とチアノーゼとをきたしている。
- 他に認められる可能性が高いのはどれか。 3つ選べ。
※国試ナビ4※ ［106B047］←［国試_106］→［106B049］
「082A068」
- 誤っているのはどれか
「呼吸障害」
PALS
原因部位
- 上気道閉塞
- 下気道閉塞
- 肺組織病変
- 呼吸調節障害
重症度
- 呼吸窮迫：呼吸数の異常(頻呼吸)、呼吸努力の異常(呼吸努力の増加(鼻翼呼吸、陥没呼吸、呼吸補助筋の使用)、呼吸努力の減少(低換気、徐呼吸))
- 呼吸不全：酸素化and/or換気が不十分な臨床状態であり、呼吸窮迫の末期であることが多い。
「呼吸」
- 英
- respiration, breathing
- 関
- 呼吸数、呼吸中枢、呼吸パターン
「鼻翼」
- 英
- ala of nose (Z), wing of nose
- ラ
- ala nosi