- 英
- epiphyseal plate
- ラ
- laminae piphysialis
- 関
- 骨端軟骨、成長板
臨床関連
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
Japanese Journal
- ネコの脛骨近位端軟骨組織におけるVI型コラーゲンの分布に関する研究(解剖学)
- 伊豆 弥生,添田 聡,神谷 新司,斉藤 徹,山野 秀二,谷口 和之
- The journal of veterinary medical science 67(9), 927-933, 2005-09-25
- … 骨端軟骨板の形成および閉鎖の過程における分化初期の軟骨細胞の分布を調べるために, 生後1日から成熟期までのネコを用い, 脛骨骨端部軟骨におけるVI型コラーゲンの発現を免疫組織化学的に検索した.二次骨化中心が形成される以前の骨端部軟骨において, VI型コラーゲン陽性軟骨細胞は, 軟骨管周囲および関節軟骨にのみ認められた.二次骨化中心および骨端軟骨板形成後, 1〜3ヶ月齢では, …
- NAID 110003983164
- 造血異常をともなった先天性軟骨異形成性矮小ホルスタイン子牛(短報)
- 内藤 和美,丸山 稔,土橋 宏司,谷村 信彦,木村 久美子,播谷 亮,中島 靖之
- The journal of veterinary medical science 64(10), 937-939, 2002
- … ホルスタイン子牛の軟骨異形成症の一例を組織学的に検討した.肉眼的に頭部は犬のように平坦な外観で,四肢は短く骨端がダンベル状に肥大し,割面で骨髄が白色であった.骨端軟骨板では,軟骨細胞は細胞質がゴースト状で核濃縮を呈し,不規則に配列して,軟骨細胞柱はほとんど形成されず櫛状構造が消失していた.骨髄には造血系細胞がほとんどみられず,脂肪組織による置換があった.関節軟骨では軟骨細胞の変性ととも …
- NAID 110003920967
Related Links
- 骨端線の部位はどこ?骨端成長板が閉じるまでの骨の成長のメカニズム(軟骨性骨化)、成長期の子供の食事の重要性の解説。
- 骨端線は、成長軟骨帯(成長板)と呼ばれる成長期特有の軟骨組織に相当します。ここで軟骨内骨化と呼ばれる軟骨が骨に置き換わる現象(骨化)がおこり、骨は長軸方向に伸びていきます。これに対して、横軸方向の伸長すなわち ...
Related Pictures
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- growth plate
- 関
- 骨端軟骨、骨端軟骨板
[★]
- 英
- epiphyseal plate injury
- 関
- 骨端軟骨板
[★]
- 英
- cartilage (M)
- 同
- 軟骨組織
- 関
- [[]]
分類
[★]
- 英
- ()
- 関
- 骨端軟骨板