- 英
- trabecula
- 同
- 骨小柱
WordNet
- rod-shaped structures of fibrous tissue that divide an organ into parts (as in the penis) or stabilize the structure of an organ (as in the spleen)
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Japanese Journal
- 建物の水平加振時の上下振動成分データを利用した鉄骨梁端部の破断検知
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- 椎体骨の骨髄を取り除くと海綿質を構成し骨髄液を入れる骨 強度を高める骨梁が見えてきます。骨梁密度は骨強度を左右 し、その減少は骨粗鬆(そしょう)症の原因となります。 45歳男性胸椎)
- 皮質骨の内側にあり、「骨梁 (こつりょう)」が網の目のように縦横にはりめぐらされスポンジ状になっており、皮質骨に比べて骨の代謝が盛んに行われています 。 骨梁のすき間にある「骨髄(こつずい)」では、赤血球や白血球 ...
- 医学英単語ミニマガジン No.73 trabecula 2001.8.11 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - trabecula:骨梁(こつりょう) 海綿質骨の基本的な単位であり、構造をつくっている骨組みにあたる。 骨梁は、骨にかかる負荷に対応するように ...
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- 次の文を読み、25~27の問いに答えよ。
- 70歳の女性。腰背部痛を主訴に来院した。
- 現病歴 :これまで家事に追われてきたが、数年前から疲労感と背部から腰部にかけての重感と鈍痛とを感じるようになった。痛みは常時あるわけではない。最近、疼痛と脊柱の変形とが増強してきたことに気付いている。身長は20歳代に比べて8cm短縮した。
- 既往歴 : 家族歴:特記すべきことはない。閉経は52歳であった。
- 現症 : 身長152cm、体重44kg。脈拍76/分、整。血圧120/72mmHg。胸腰椎移行部の後背変形と叩打痛とを認める。心雑音はなく、呼吸音も正常である。腹部と四肢とに特記すべき所見はない。深部腱反射に異常を認めない。
- 検査所見 : 尿所見:蛋白(-)、糖(-)。血液所見:赤血球423万、Hb12.4g/dl、Ht39%、白血球3,700、血小板13万。血清生化学所見:血糖80mg/dl、総蛋白6.5g/dl、アルブミン4.2g/dl、アルカリホスファターゼ152単位(基準260以下)、Na143mEq/l、K3.7mEq/l、Cl 110mEq/l、Ca8.7mg/dl、P3.0mg/dl、freeT4 1.2ng/dl(基準0.8~2.2)、PTH46pg/dl(基準10~60)。第2~4腰椎の骨密度は若年強常女性の平均骨密度の65%(基準80以上)。
- この患者の腰椎エックス線単純写真でみられるのはどれか。2つ選べ。
[正答]
※国試ナビ4※ [097C025]←[国試_097]→[097C027]
[★]
- a. 海綿骨より多孔度が高い。
- b. 海綿骨より剛性が低い。
- c. 骨梁構造がある。
- d. 同心円性層構造がある。
- e. 力学的異方性がない。
[正答]
※国試ナビ4※ [098G041]←[国試_098]→[098G043]
[★]
- 骨粗鬆症の腰椎X線単純撮影側面像について、つうじょうみられないものはどれ?
- a. 縦走する骨梁像
- b. 魚椎状変形
- c. 楔状椎
- d. 椎体上下縁の硬化像
- e. X線透過性の減少
[★]
- 英
- trabecular meshwork、trabecula、trabeculae、trabecular
- 関
- 柵状織、小柱状、小柱網、トラベキュラ、柱、索、骨梁、線維柱帯網
[★]
- 英
- trabecula、trabeculae、cord
- 関
- 腱、コード、柵状織、トラベキュラ、柱、ひも、線維柱帯、骨梁
- 束
[★]
- 英
- trabecula、trabeculae、trabecular
- 関
- 小柱状、トラベキュラ、柱、索、線維柱帯、骨梁
[★]
- 英
- trabecula、trabeculae
- 関
- 柵状織、トラベキュラ、索、線維柱帯、骨梁
[★]
- 英
- trabecula、trabeculae
- 関
- 柵状織、柱、索、線維柱帯、骨梁