- 英
- saline
- 関
- 塩類、塩類溶液、生食、生食水、生理食塩水、生理的食塩水、食塩水
WordNet
- containing salt; "a saline substance "; "salty tears"
PrepTutorEJDIC
- 塩の,塩分のある / (薬用の)塩類,含塩物;〈C〉含塩下剤
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Japanese Journal
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- 順天堂医学 = Juntendo medical journal 57(3), 243-250, 2011-06-30
- NAID 10029499403
- bFGF徐放性材料を用いた骨再生モデルにおける骨再生と血管新生の検討
- 大橋 祐生,藤村 朗
- 岩手医科大学歯学雑誌 36(1), 19-34, 2011-05-10
- … 新生の関係を明らかにすることを目的とした.実験方法は,10週齢のWistar系ラットの頭頂骨に直径7mmの骨欠損を形成し,実験群にはbFGF 10μg含有酸性ゼラチンディスクを埋入した.また,対照群には同ディスクに生理食塩液を含浸させたものを埋入した.埋入後2日,1週,2週,4週に同一ラットをマイクロフォーカスCTにて撮影し,三次元画像解析ソフトにて三次元的に骨再生の経過を観察した.また,埋入後1週と4週に連続組織標本をFilm-tr …
- NAID 110008752157
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
アルプロスタジル注10μgシリンジ「日医工」
組成
アルプロスタジル注10μgシリンジ「日医工」
本剤は下記成分をシリンジに充填したキット製剤である。
禁忌
- 重篤な心不全の患者[心不全の増強があらわれるとの報告がある。]
- 出血(頭蓋内出血,消化管出血,喀血等)している患者[出血を助長するおそれがある。]
- 妊婦又は妊娠している可能性のある婦人(「妊婦,産婦,授乳婦等への投与」の項参照)
- 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
効能または効果
・慢性動脈閉塞症(バージャー病,閉塞性動脈硬化症)における四肢潰瘍ならびに安静時疼痛の改善
・下記疾患における皮膚潰瘍の改善
・糖尿病における皮膚潰瘍の改善
・振動病における末梢血行障害に伴う自覚症状の改善ならびに末梢循環・神経・運動機能障害の回復
・動脈管依存性先天性心疾患における動脈管の開存
・慢性動脈閉塞症(バージャー病,閉塞性動脈硬化症),進行性全身性硬化症,全身性エリテマトーデス,糖尿病,振動病の場合
- 通常,成人1日1回1〜2mL(アルプロスタジルとして5〜10μg)をそのまま又は輸液に混和して緩徐に静注,又は点滴静注する。
なお,症状により適宜増減する。
・動脈管依存性先天性心疾患の場合
- 輸液に混和し,開始時アルプロスタジル5ng/kg/minとして持続静注し,その後は症状に応じて適宜増減して有効最小量とする。
- 本剤を輸液以外の他の薬剤と混和使用しないこと。ただし血漿増量剤(デキストラン,ゼラチン製剤等)との混和は避けること。なお,持続投与を行う場合には,ライン内での凝集を防ぐため,必ず単独ラインで投与すること。
慎重投与
- 心不全の患者[心不全の増強傾向があらわれることがある。]
- 緑内障,眼圧亢進のある患者[眼圧を亢進させるおそれがある。]
- 胃潰瘍の合併症及び既往歴のある患者[既往のある患者に胃出血を起こすおそれがある。]
- 間質性肺炎の患者[間質性肺炎を増悪することがある。]
- 腎不全の患者[腎不全を増悪することがある。]
- 出血傾向のある患者[出血を助長するおそれがある。]
- 抗凝血剤(ワルファリンカリウム等)あるいは血小板機能を抑制する薬剤(アスピリン,チクロピジン塩酸塩,シロスタゾール等),血栓溶解剤(ウロキナーゼ等)を投与中の患者(「相互作用」の項参照)
重大な副作用
ショック,アナフィラキシー様症状(頻度不明)
- ショック,アナフィラキシー様症状があらわれることがあるので,観察を十分に行い,蕁麻疹,喉頭浮腫,呼吸困難,チアノーゼ,血圧低下等が認められた場合には投与を中止し,適切な処置を行うこと。
意識消失(頻度不明)
- 血圧低下に伴い一過性の意識消失があらわれることがあるので,観察を十分に行い,異常が認められた場合には投与を中止し,適切な処置を行うこと。
心不全,肺水腫(頻度不明)
- 心不全(増強を含む),肺水腫,胸水があらわれることがあるので,動悸,胸苦しさ,呼吸困難,浮腫等が認められた場合には投与を中止し,適切な処置を行うこと。(「重要な基本的注意」の項参照)
間質性肺炎(頻度不明)
- 間質性肺炎(増悪を含む)があらわれることがあるので,発熱,咳嗽,呼吸困難,胸部X線異常等が認められた場合には投与を中止し,副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。
心筋梗塞(頻度不明)
- 心筋梗塞があらわれることがあるので,観察を十分に行い,胸痛,胸部圧迫感,心電図異常等が認められた場合には投与を中止し,適切な処置を行うこと。
脳出血,消化管出血(頻度不明)
- 脳出血,消化管出血があらわれることがあるので,観察を十分に行い,異常が認められた場合には投与を中止すること。
無顆粒球症,白血球減少,血小板減少(頻度不明)
- 無顆粒球症,白血球減少,血小板減少があらわれることがあるので,観察を十分に行い,異常が認められた場合には投与を中止し,適切な処置を行うこと。
肝機能障害,黄疸(頻度不明)
- AST(GOT),ALT(GPT),Al-P,γ-GTP等の上昇を伴う肝機能障害や黄疸があらわれることがあるので,観察を十分に行い,異常が認められた場合には投与を中止するなど,適切な処置を行うこと。
無呼吸発作(頻度不明)
- 新生児に投与した場合,無呼吸発作があらわれることがあるので,観察を十分に行うこと。なお,発現した場合は,減量,注入速度の減速,投与中止など適切な処置を行うこと。
薬効薬理
生物学的同等性試験
- ヒト全血を用いたin vitro血小板凝集抑制作用及び正常イヌ並びにストレプトゾトシン誘発糖尿病ラットを用いた血管拡張作用を検討した結果,アルプロスタジル注10μgシリンジ「日医工」と標準製剤(注射剤,10μg)との生物学的同等性が検証された。1)
有効成分に関する理化学的知見
一般名
化学名
- 7-{(1R ,2R ,3R )-3-Hydroxy-2-[(1E ,3S )-3-hydroxyoct-1-en-1-yl]-5-oxocyclopentyl}heptanoic acid
分子式
分子量
性状
- 白色の結晶又は結晶性の粉末である。
エタノール(99.5)又はテトラヒドロフランに溶けやすく,アセトニトリルに溶けにくく,水にほとんど溶けない。
融点
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- physiological saline, saline, physiological salt solution
- 同
- 生理食塩水、生理食塩液、生理的食塩液、等張食塩水 isotonic sodium chloride solution
- 商
- 生理食塩液、フィシザルツ
- 関
- 塩類、塩類溶液、食塩液、生食、生食水、食塩水
[★]
- 関
- isotonic sodium chloride solution、physiological saline、saline solution、salt、salt solution
[★]
- 英
- saline
- 関
- 塩類、塩類溶液、食塩液、生食、生食水、生理食塩水、生理的食塩水
- 生理食塩水400mlに10% NaCl 100mlを混合する。
[★]
- 英
- saline
- 関
- 塩類、塩類溶液、食塩液、生食水、生理食塩水、生理的食塩水、食塩水
- 1. 生理食塩水のこと
- 2. 未調理のまま摂食すること
[★]
- 英
- saline、physiological saline
- 関
- 塩類、塩類溶液、食塩液、生食、生理食塩水、生理的食塩水、生理食塩液、食塩水
[★]
- 英
- physiological saline, isotonic sodium chloride solution, normal saline solution
- ラ
- solutio natrii chloridi isotonica
- 関
- 生食水、生理食塩水、生理的食塩水、塩化ナトリウム
[★]
- 英
- physiological saline method
[★]
- 英
- sodium chloride、dietary sodium chloride
- 関
- 塩化ナトリウム、食用塩化ナトリウム
- Na:23 g/mol
- Cl:35.5 g/mol
- 食品でNa 2gとかかれていたら、
- 2 * ( 23 + 35.5 ) / 23 ≒ 5.08 g
食事摂取基準2010
- 男性:<9.0 g/day
- 女性:<7.5 g/day