- 英
- auditory discrimination
- 関
- 弁別閾、比弁別閾、ウェーバーの法則
- 音の刺激の変化量(周波数、強さ、時間など)を感知できること。
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 日本語学習者のナ行音・ラ行音の弁別 : 広東語母語話者の場合(第318回研究例会発表要旨)
- 合成言語音の弁別学習におけるラット聴覚各領野の役割
- 複雑なスペクトルパタン音のラット弁別学習の聴覚野依存性
- 中山 遥子,澁木 克栄,工藤 雅治
- 新潟医学会雑誌 120(2), 72-80, 2006-02-10
- … ューロンが見つかっている.本研究では,母音の様な複雑なスペクトルパタン音の弁別学習が聴覚野に依存するか調べる目的で,聴覚野破壊の効果を検討した.ラットに極周波数の異なる3-4個の極の組み合わせからなる音を弁別学習させることができ,両側の聴覚野を破壊したラットではこの学習が阻害された.一方,1極の音の弁別や純音の周波数弁別は聴覚野破壊によって阻害されなかった.これらより聴 …
- NAID 110004777897
- ニホンザルの合成coo音弁別に及ぼす音響特性(聴覚・音声・言語とその障害, 一般)
- 佐々木 康成,力丸 裕
- 電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声 104(695), 19-24, 2005-02-24
- … 本研究では, ニホンザルが集団の成員間で発するcoo callを模擬して合成した音の弁別にどのような音響的特性が影響するのかを調べた. … 倍音構造の違いを手がかりとする合成coo音の弁別訓練をgo/no-goオペラント条件づけ手続きを用いて2頭のサルに行った. …
- NAID 110003298532
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- 2. 指導事例 (教科・領域) 自立活動 (題材) カ行音とサ行音の語音弁別の指導 (対象) カ行音とサ行音に構音障害のある幼児・児童 (子どもの構音障害の多くは語音弁別力が十分育っていないことが一因となっていることが少なくない)
- つまり、1,000Hzの音では2Hz変われば(998・1002)違いが分かり、ピアノの中央ラ音の440Hzでは約1Hz変わっただけで(439・441)弁別できる。 強さの比弁別閾も基準となる音の周波数によって異なる。中域の周波数で、中程度の強さ ...
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★リンクテーブル★
[★]
- 英
- relative discriminatory threshold
- 関
- 音の弁別
[★]
- 英
- otherwise、alternative
- 関
- オルターナティブ、代替、代替物、他、二者択一、その他の点では、さもないと、アルタナティブ、オルタナティブ
[★]
- 英
- tone、sound
- 関
- 緊張、緊張度、トーン、響く、健全