- 英
- field
- 関
- 分野、場、フィールド
WordNet
- select (a team or individual player) for a game; "The Buckeyes fielded a young new quarterback for the Rose Bowl"
- the space around a radiating body within which its electromagnetic oscillations can exert force on another similar body not in contact with it (同)field of force, force_field
- a particular kind of commercial enterprise; "they are outstanding in their field" (同)field_of_operation, line of business
- a region in which active military operations are in progress; "the army was in the field awaiting action"; "he served in the Vietnam theater for three years" (同)field of operations, theater, theater of operations, theatre, theatre of operations
- the area that is visible (as through an optical instrument) (同)field of view
- (computer science) a set of one or more adjacent characters comprising a unit of information
- (mathematics) a set of elements such that addition and multiplication are commutative and associative and multiplication is distributive over addition and there are two elements 0 and 1; "the set of all rational numbers is a field"
- a geographic region (land or sea) under which something valuable is found; "the diamond fields of South Africa"
- a piece of land cleared of trees and usually enclosed; "he planted a field of wheat"
- all of the horses in a particular horse race
- all the competitors in a particular contest or sporting event
- somewhere (away from a studio or office or library or laboratory) where practical work is done or data is collected; "anthropologists do much of their work in the field"
- answer adequately or successfully; "The lawyer fielded all questions from the press"
- catch or pick up (balls) in baseball or cricket
- play as a fielder
PrepTutorEJDIC
- 〈C〉『野原』,[牧]草地;田;畑;《the fields》田野,田畑 / 〈C〉(雪・氷などの)原,広がり / 〈C〉(鉱物などの)産出地,埋蔵地 / 〈C〉『戦場』(battlefield);戦闘(battle) / 〈C〉(スポーツの)『競技場』;(陸上のトラックに対して)フィールド / 〈C〉(ある用途の)場,地面 / 〈C〉(研究・活動などの)『分野』,領域 / 《the~》現地 / 〈C〉(電気・磁気などの)場;(レンズの)視界 / 〈C〉(絵・旗などの)地,下地 / 《the~》《集合的に》(キツネ狩り・競技の)参加者;(競馬の)出走馬;(野球の)守備選手 / (野球・クリケットで)〈打球〉‘を'さばく / 〈選手〉‘を'出場させる,守備につける / (野球・クリケットで)野手をつとめる
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2012/04/26 09:08:54」(JST)
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野(の、や)
- 野 - 野原
- 地名のひとつ
- 群馬県桐生市新里町野
- 埼玉県行田市大字野
- 岐阜県揖斐郡大野町大字野
- 大阪府羽曳野市野
- 岡山県津山市野村の旧称。
- 岡山県真庭市野 → 富山村 (岡山県真庭郡)参照
- 野(や) - 野党の略。
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UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 対処スタイルが注意バイアスに及ぼす影響(資料,<特集>社会福祉と行動療法)
- 金井 嘉宏,嶋田 洋徳,坂野 雄二
- 行動療法研究 29(2), 159-170, 3002-09-30
- 本研究の目的は、脅威刺激に対する注意バイアスに対処スタイルが及ぼす影響について検討することであった。大学生50名を実験参加者とし、ドットプローブ課題を行った。単語の呈示条件は500ms,1500msの2条件であった。上下に対呈示された単語が消えるとすぐに、どちらかの単語と同じ位置にドットが呈示された。参加者はドットの位置の判断をボタン押しで求められた。注意バイアス得点を従属変数とする分散分析の結果 …
- NAID 110009668020
- 児童における認知の誤りと不安の関連について : 児童用認知の誤り尺度(Children's Cognitive Error Scale)の開発と特性不安の関連の検討(原著,<特集>社会福祉と行動療法)
- 石川 信一,坂野 雄二
- 行動療法研究 29(2), 145-157, 3002-09-30
- 本研究の目的は、認知の誤りと不安の関連を検討することであった。本研究では、児童の認知の誤りを測定するChildren's Cognitive Error Scale(CCES)を作成し、 CCESと特性不安との関連を検討した。まず、217名の児童を対象に、自由記述にて児童が不安や心配を感じる不安場面を収集した。その結果、12の不安場面が抽出された。次いで、5人の臨床心理学を専攻する大学院生が不安場 …
- NAID 110009668019
- 児童虐待への取り組み : ペアレント・トレーニングを用いた親へのアプローチ(資料,<特集>社会福祉と行動療法)
- 野口 啓示
- 行動療法研究 29(2), 107-118, 3002-09-30
- 平成13年度の全国の児童相談所における児童虐待相談は、10年前と比べると21倍の23,274件となった。虐待は社会問題であり、被虐待児およびその親に対するケアやサポートは大きな関心事である。本稿においては、家族の再統合を目指し、虐待をした親のケアとして行ったペアレント・トレーニングの実践について論究したい。ここで用いたのは行動療法を基礎としてペアレント・トレーニングとしてアメリカで開発されたCom …
- NAID 110009668016
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
おたふくかぜ生ワクチン「北里第一三共」
組成
製法の概要
- 本剤は、弱毒生ムンプスウイルス(星野株)を特定の伝染性の疾患に感染していないニワトリ胚初代培養細胞で増殖させ、得たウイルス液を精製し、安定剤を加え分注した後、凍結乾燥したものである。培養液にはM-199を使用している。
なお、本剤は製造工程でウシの血液由来成分(血清)、ウシの乳由来成分(ラクトアルブミン水解物、乳糖)、及びブタの膵臓由来成分(トリプシン、パンクレアチン)を使用している。
組成
- 本剤を添付の溶剤(日本薬局方注射用水)0.7mLで溶かした液剤0.5mL中の組成を示す。
有効成分
- 弱毒生ムンプスウイルス(星野株) 5,000CCID50以上
安定剤
- 乳糖水和物 5.0W/V% (備考)ウシの乳由来
D-ソルビトール 1.8W/V%
L-グルタミン酸ナトリウム 0.2W/V%
抗生物質
- エリスロマイシンラクトビオン酸塩 10μg(力価)以下
カナマイシン硫酸塩 10μg(力価)以下
禁忌
(予防接種を受けることが適当でない者)
- 被接種者が次のいずれかに該当すると認められる場合には、接種を行ってはならない。
- 明らかな発熱を呈している者
- 重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな者
- 本剤の成分によってアナフィラキシーを呈したことがあることが明らかな者
- 明らかに免疫機能に異常のある疾患を有する者及び免疫抑制をきたす治療を受けている者(「相互作用」の項参照)
- 妊娠していることが明らかな者
- 上記に掲げる者のほか、予防接種を行うことが不適当な状態にある者
効能または効果
- 本剤は、おたふくかぜの予防に使用する。
- 本剤を添付の溶剤(日本薬局方注射用水)0.7mLで溶解し、通常、その0.5mLを1回皮下に注射する。
接種対象者
- 接種対象は、生後12月以上のおたふくかぜ既往歴のない者であれば性、年齢に関係なく使用できる。ただし、生後24〜60月の間に接種することが望ましい。
不活化ワクチン製剤との接種間隔
- 不活化ワクチンの接種を受けた者は、通常、6日以上間隔を置いて本剤を接種すること。
輸血及びガンマグロブリン製剤投与との関係
- 輸血又はガンマグロブリン製剤の投与を受けた者は、通常、3か月以上間隔を置いて本剤を接種すること。また、ガンマグロブリン製剤の大量療法において200mg/kg以上投与を受けた者は、6か月以上間隔を置いて本剤を接種すること。(「相互作用」の項参照)
他の生ワクチン製剤接種との関係
- 他の生ワクチンの接種を受けた者は、通常、27日以上間隔を置いて本剤を接種すること。(「相互作用」の項参照)
慎重投与
(接種の判断を行うに際し、注意を要する者)
- 被接種者が次のいずれかに該当すると認められる場合は、健康状態及び体質を勘案し、診察及び接種適否の判断を慎重に行い、予防接種の必要性、副反応、有用性について十分な説明を行い、同意を確実に得た上で、注意して接種すること。
- 心臓血管系疾患、腎臓疾患、肝臓疾患、血液疾患、発育障害等の基礎疾患を有する者
- 予防接種で接種後2日以内に発熱のみられた者及び全身性発疹等のアレルギーを疑う症状を呈したことがある者
- 過去にけいれんの既往のある者
- 過去に免疫不全の診断がなされている者及び近親者に先天性免疫不全症の者がいる者
- 本剤の成分に対してアレルギーを呈するおそれのある者
重大な副作用
ショック、アナフィラキシー様症状
(0.1%未満)
- ショック、アナフィラキシー様症状(蕁麻疹、呼吸困難、血管浮腫等)があらわれることがあるので、接種後は観察を十分に行い、異常が認められた場合には適切な処置を行うこと。
無菌性髄膜炎
(0.1%未満)
- 接種後、ワクチンに由来すると疑われる無菌性髄膜炎が発生することがある。接種後3週間前後に、おたふくかぜワクチン(星野株)に由来すると疑われる無菌性髄膜炎が、2,300人接種あたり1人程度発生するとの報告がある。1)本剤の接種後、異常が認められた場合には適切な処置を行うこと。
急性散在性脳脊髄炎(ADEM)
(頻度不明)
- 急性散在性脳脊髄炎(ADEM)があらわれることがある。通常、2週間程度で発熱、頭痛、けいれん、運動障害、意識障害等があらわれる。本症が疑われる場合には、MRI等で診断し、適切な処置を行うこと。
脳炎・脳症
(頻度不明)
- 脳炎・脳症があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、MRI等で診断し、適切な処置を行うこと。
血小板減少性紫斑病
- 血小板減少性紫斑病があらわれることがある(100万人接種あたり1人程度)。通常、接種後数日から3週ごろに紫斑、鼻出血、口腔粘膜出血等があらわれる。本症が疑われる場合には、血液検査等の観察を十分に行い、適切な処置を行うこと。
難聴
(0.1%未満)
- ワクチン接種との関連性が疑われる難聴があらわれたとの報告がある。通常一側性のため、出現時期等の確認が難しく、特に幼児の場合注意深い観察が必要である。本症が疑われる場合には、聴力検査等を行い、適切な処置を行うこと。
精巣炎
(0.1%未満)
- ワクチンに由来すると疑われる精巣炎があらわれたとの報告がある。通常接種後3週間前後に精巣腫脹等が、特に思春期以降の男性にみられるので、異常が認められた場合には適切な処置を行うこと。
薬効薬理
- ムンプスウイルスは経気道的に感染し、上気道及び局所リンパ節で増殖後ウイルス血症を起こして全身の標的器官に運ばれ、発症すると考えられている。5)しかし、予め本剤の接種によりおたふくかぜウイルスに対する液性免疫及び細胞性免疫が獲得されていると感染したウイルスの増殖は抑制され発症は阻止される。
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- field、area、universe
- 関
- 区域、地域、範囲、領域、宇宙、野、場、フィールド、部域、面積
[★]
- 関
- area、universe
[★]
- 英
- field
- 関
- 分野、野、フィールド
[★]
- 英
- field
- 関
- 分野、野、場
[★]
- 英
- glaucomatous abnormality of visual field
- 関
- 緑内障、視野異常
[★]
- 英
- septal region, septal area
- 関
- septum、septum of brain
[★]
- 英
- superior vestibular area
- ラ
- area vestibularis superior
[★]
- 英
- static perimetry
- 同
- プロファイル視野測定