- 英
- vessel、vas
- 関
- 管、血管、導管、容器
WordNet
- a craft designed for water transportation (同)watercraft
- an object used as a container (especially for liquids)
- a tube in which a body fluid circulates (同)vas
PrepTutorEJDIC
- (比較的大型の)『船』 / (特に液体を入れる)容器,器 / (動植物の)『管』,導管,脈管
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/06/29 20:58:13」(JST)
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道管(どうかん、導管とも)は、被子植物の木部組織における主要構成要素であり、主に水分通導の役割を担っている。
道管の形成は、細胞壁へのリグニンの蓄積による強度向上と原形質の消失による細胞死が一方向に連続して起きることで形成されていく。
その他の維管束植物(シダ植物、裸子植物と一部の被子植物)では、道管の代りに隔壁を失っていない仮道管があってこちらは水分通導と機械強度の二つの機能を担っている。
関連項目
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Japanese Journal
- デザインマンホールふたの運用(横浜市) : 公民連携によるホームタウンの地域活性化
- 塩川 敦司,石川 清志,瀬長 清人,島袋 浩明
- 下水道協会誌. 論文集 = Journal of Japan Sewage Works Association. Research journal 48(585), 116-122, 2011-07-15
- NAID 10028151861
Related Links
- 世界大百科事典 第2版 道管の用語解説 - 導管とも書く。植物の維管束のうち木部を構成する主要素。道管は縦に細長い形をし,細胞の両端にせん孔と呼ばれる穴があいていて,しかも上下の細胞が縦に並ぶので長い管状になる。
- 導管は茎の中心側→表面側への順で形成されるが、茎が細いうちに形成された道管よりも、後で茎が太くなってから形成される導管の方が太くなる。また、導管の形成後も茎が伸長して導管も引き伸ばされるため、先に形成された導管 ...
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- 関
- angio、blood vessel、canal、chamber、conduit、container、duct、sulodexide、vas、vascular、vein
[★]
- 英
- container、vessel、chamber
- 関
- 血管、チェンバー、チャンバ、チャンバー、導管、道管、房
[★]
- 英
- tracheid
- 関
- 仮導管
[★]
- 英
- duct、tube、canal、pipe
- ラ
- ductus、vas、meatus
- 関
- 水路、チューブ、導管、道管、卵管、道